まいど、日本機関紙出版です。

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『山登りねこ、ミケ』の読者ハガキ続々と~本当にありがとうございます。

2010年03月23日 | 読者はがきから

●穂高のお宅で、ミケさんと一緒にお泊まりしてから久しぶりに誌上で再会できました。それにしてもあっという間の60座ですね。天晴れです! 私もボチボチ登らなくちゃです。(浜松市・女性)

●ミケの本できましたね。まずはおめでとうございます。本の大きさも重さも手軽、ミケの写真もたくさん載っており、興味津々目を皿にして見入ってしまいました。遠くにいて普段会えない友人のサヨさんの写真がミケと同じ数ぐらい載っていて、嬉し感激でした。裕さんの文章のおもしろさ、センス、わかりやすい説明内容にどんどんページが進みました。表紙のミケの勇姿、なかなかの風情です! ミケと一緒に山に登りたい、本物のミケに会いたくてたまりません。漫画の挿絵もGoodです。裕さんのマルチぶりには驚かされます。(燕市・52歳・主婦)

●とても楽しい本、ありがとうございます。リード無しで歩けるとはすごいことですね。やはり自然の中で生きていけるということはうらやましいです。我が家の猫は1日、家の中でバタバタしたり寝たりしています。(京都市・60代・調理師)

●類は類を呼ぶといいますが、岡田さんの山好きが飼い猫に移ったのか。それとももともとミケにその素質があったのか。やっぱり岡田さんの山好きの影響と思いました。もう歳なのにミケも山登りを楽しんでいるのだと思うと、こっちも負けてられないなあ…。(枚方市・61歳・主婦)

●私も山登りが好きです。でも山登りをしている犬は見ますが、ご主人と一緒に登る猫は見たことがありません。3人(?)の様子が目に浮かぶようで、一気に読みました。(所沢市・62歳・女性)

●文字の大きさ、行間、写真の多さ、内容、どれをとってもたいへん読みやすい本で、すらっと読めました。①うちも夫婦+猫3匹で山登りしたくなった…。ムリかな…。②岡田山荘に泊まりに行きたくなった。③近日中にミケに会いに行きます。待っててね。岡田山荘泊めてね。(伊那市・45歳・教諭)

●楽しく読ませていただきました。こんな猫がいるなんて信じられないくらいです。岡田さん夫婦がうらやましい。私もこんな猫がいたら飼いたいです。そしていつも田んぼ道や畑を一緒に散歩したいです。心が癒されますよね。(三条市・56歳・学校事務職員)


 

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