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『山登りねこ ミケ』の読後感、著者に続々届く! その14

2010年03月28日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

「ミケ本」を読まれた方から、さらに引き続き著者の岡田さんに感想が届いています。

●とっても賢いネコなんですね。機会があったらミケに会いにいきたいって思いました。(新潟県三条市、30代女性)

●内容もいいし、フォントの大きさもいいし、行間もいいです。本屋さんと打ち合わせしました?いい本屋さんですね。(伊那市、40代男性)

●山に登るネコはなかなかいないもんね~。  途中まで読みましたが、ほっこりと休憩できるような気がします。

●老人ホームに本を読んで聞かせるボランティアに行っています。皆さんに読んで差し上げようと思います。(安曇野市、60代女性)

●思わず笑ってしまう素敵な文章ですね。そして素敵な御夫婦ですね。ミケのDVD欲しいね。感想送ってみようかな?(新潟県、女性)

●先日は心がほっこりするご本をありがとうございました。
本当に羨ましい御夫妻の暮らしぶりですね。私も見習って、もう少し夫と仲良くします…。(新潟県、女性)

●とても楽しい気分で癒やされました。文章もうまく書かれてあり、とても読みやすい…。ニャンコ殿のりりしさとお茶目さ、御夫妻の愛情を感じました。(新潟県)

●先日、私も本を読ませて頂き、お世辞ではなく「面白い」というのが感想でした。読んでいて温かみがあり、心が癒やされるというのが率直なところです。(長野市、男性、50代)

●ほほえましくて楽しい内容に引き込まれてしまいました。大変読みやすい文章構成になっていました。
岡田御夫妻とミケちゃんとの確固たる絆の中に、ほのぼのとした情愛を大いに感じました。また、ミケちゃんの逞しさも伝わってきました。猫が60もの山に登ったことには唯々、驚きと感嘆の一言です。猫に対して抱いていた観念を覆えされた思いです。この偉業はミケちゃんだけの「猫格」でしょうか?本の中で添えられた写真は子猫だった頃の愛らしい姿、壮齢期の野生と思わせる賢そうな表情、そして熟年になっても物思いに耽る「哲学書」の風貌を漂わせた佇まい等、どれも文脈に溶け込んでいました…私もミケちゃんに倣って、負けないように末長く山登りを続けていきたいと思っています。(茨城県、男性)

 

 

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