2020/03/11 二日前の記事で幾度かの危機を乗り越えて立派な花蕾を収穫出来るまでに
なった様子をアップしましたが今日無残にも葉が食害されヒヨドリの糞が散らばってました
ガックリです、此れからどうなるんでしょう、今年はドバト、ヒヨドリ、カラス、雀、等
あまり見かけない鳥が多いんです、カラスの撃退には成功しましたが他の鳥には対策が容易
ではなくネットを張る位の知恵しか浮かびません残念です
食害された様子(下図)
鳥の糞がこの様に残っていました(下図)
2020/03/11 二日前の記事で幾度かの危機を乗り越えて立派な花蕾を収穫出来るまでに
なった様子をアップしましたが今日無残にも葉が食害されヒヨドリの糞が散らばってました
ガックリです、此れからどうなるんでしょう、今年はドバト、ヒヨドリ、カラス、雀、等
あまり見かけない鳥が多いんです、カラスの撃退には成功しましたが他の鳥には対策が容易
ではなくネットを張る位の知恵しか浮かびません残念です
食害された様子(下図)
鳥の糞がこの様に残っていました(下図)
2020/03/11 天候が不安定で施肥を途中で止めざるを得なくなったりして全ての施肥に6日
間も掛かりました、1か所づつ施肥は手間が掛かりますが適当にすると適当にしか答えて
くれませんので、中腰での作業はきつかったですが此の作業は止め肥ですから後は良い玉の
収穫を祈るばかりです
3月6日
此の畝には購入苗で弱々しく細い苗で通常は廃棄処分にしますが空いている畝が有ったので
ダメ元で28本植え付けて実験のつもりで栽培しています
最終追肥(止め肥)をしました、5本が消えていましたので23本生き残っていました
何とか収穫迄行けそうな雰囲気になって来ましたね、頑張ってくれ細苗さん
化成肥料とボカシ肥料を根元に施肥しました(下図)
次に野菜の培養土を入れて根元を鎮圧しました(下図)
施肥後の様子(下図)
3月7日
購入苗で中生甲高、まあまあの苗で栽培に最終追肥(止め肥)をしました化成肥料とボカシ
肥料を根元に施肥(下図)
次に野菜の培養土を入れて根元を鎮圧した(下図)
中生甲高施肥後の様子(下図)
3月8日
中生甲高と同畝で栽培の赤玉ねぎにも最終追肥(止め肥)しました(中生甲高)施肥と同じ
施肥の仕方です、根元の様子(下図)
施肥後の様子(下図)
中生甲高と赤玉ねぎの同畝での様子、手前が中生甲高(下図)
3月9日
種まきから栽培の中生アトンにも最終追肥(止め肥)をしました化成肥料とぼかし肥料です
スプーン1杯です(下図)
次に野菜の培養土を入れた(下図)
野菜の培養土を入れて根元を鎮圧(下図)
中生アトン施肥後の様子(下図)
3月11日
種まきから栽培の中早生スマッシュに最終追肥(止め肥)をしました、化成肥料と
ボカシ肥料です(下図)
施肥後野菜の培養土を入れました
野菜の培養土を入れた後根元を鎮圧し苗を真っ直ぐに立てた(下図)
施肥後の中早生スマッシュの様子(下図)
施肥後の中生アトン、中早生スマッシュ同畝栽培の様子(下図)
早生玉ねぎは根元が膨らんでマルチの穴に施肥が難しいので最終追肥(止め肥)は液肥
を散布しました、根元が膨らんで来た様子(下図)
畝の様子(下図)
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