スギ林をぶらつく。お目当てはキチャワンタケだったんだけど、探し方が悪いのか場所が悪いのかタイミングが悪いのか、見つからなんだ。
かわりといっちゃなんだけど、シトネタケが苔むした切り株に生えていた。まだ出始めで若々しい。「しとね」は寝たり座ったりするときに下に敷く敷物のことだそうだ。確かにこれならクッションにしても居心地良さそう。加山雄三の「君といつまでも」の歌詞にも出てくるなぁ。
ちょっとキクラゲっぽくも見えるけどチャワンタケの仲間。よく似たフクロシトネタケとオオシトネタケがある。肉眼で両者を判別するのは無理だそうな。
かわりといっちゃなんだけど、シトネタケが苔むした切り株に生えていた。まだ出始めで若々しい。「しとね」は寝たり座ったりするときに下に敷く敷物のことだそうだ。確かにこれならクッションにしても居心地良さそう。加山雄三の「君といつまでも」の歌詞にも出てくるなぁ。
ちょっとキクラゲっぽくも見えるけどチャワンタケの仲間。よく似たフクロシトネタケとオオシトネタケがある。肉眼で両者を判別するのは無理だそうな。