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両親がつくっている花は、蒲刈町の出会いの館に並んでいます。
今は、きよみ、デコポン、今はふき、今度は花と少しの期間にいろいろと出荷するものが変わってきます。
朝のジョギングは続いていますが、長い期間やったかというと、とびしまマラソンが2月の後半にあって,それまでは練習していたものの、大会後に体を休めていて
3月はほとんど休養しながら週末だけ走って4月の大会へいきました。
4月から毎日練習に変えてからなのでまだ2カ月というところです。
とびしまマラソンの前は、秋までは練習したのですが、冬の寒く暗い時期はまたまた週末ランナーになって苦戦しました。
マラソンで記録を出すのが目的ではなくて体作りです。
最近、「空腹」が人を健康にするという医者が書いた本があって、一日一食で20歳若返る
というサブタイトルがついたものが売れているようです。
食べすぎないということは賛成、健康は見た目に現れるというのも納得です。
ただ、健康のために運動しないとか、
体温を上げても免疫力は高くならないとか、ちょっと理解しにくい面もあります。
そこで、自分で体作りをしながら実際にはどうなんだろうとやっているわけです。
わかってきたとこは、膝痛が去年からあったのですが、これはバイク転倒によるものです。
それがジョギングで消えてきました。最初は、走らないより走ったほうが痛みがありましたが、今は消えています。
これは走ったから良かったわけではなく、フォームです。
歩くことも走ることもすべて同じことが言えますが、体幹を使って動いているかということです。
その結果、体幹が使えるようになったために足への負担が減ったのです。
ジョギングは心拍数があがるのでやめた方が良いという考え方もあるようですが、
走ってしばらくした後の血圧はとても安定しているというか、むしろ低いのですね。
走らない休養の日は今はとても理想の血圧です。
痩せることについていうと、走って痩せたのは確かですが、
いくつかある中でこれが一番効果が出たかもしれないと思ったのは、体を温めることでした。
それは、生姜入りの紅茶を一日数回飲むことでした。
甘いのはいけないと思いがちですが、黒砂糖をいれました。
その結果、停滞していた体重は減り始めたのでした。
もうひとつ痩せるために影響があったことといえば、昼食時間を遅らせるということです。
12時になったら昼だから食べるという方法、これは生活の時間にあっていません。
昔、日の出とともに動き出し、日の入りとともに仕事を終える時代は12時が良かったのでしょうが、
今は、起きるのが遅いし、まだしっかり目覚めたとは言えない時間に食べ始めます。
それも和食ではなく、パン食の家庭がとても多いのです。
そして12時、朝食後何時間たったでしょうか。
昼食後、残業をして家に帰って食べるまでに昼食からかなりの時間があります。
三食なのに時間配分はバランスがとても悪いのです。
時間配分を均等な感じにすると2時をまわってからぐらいでしょうか、そうすると夜もあまり食べなくて済むのです。
ランチの時間が2時で昼休憩には行ってしまう店も多いですね。
そんなときは、スーパーで買ったそうめんなどいいですね。
薬味にはしょうがものっているし。
体で食べたい、何に効果がありそうだからではなくおいしいから食べるという体感覚を身につけたいものです。
そして運動も同じ、体が心地よい程度やるということ。
めざすのはタイムが・・・ というよりも若いころの体にいかに近づけるかなのです。
そして未来に何かを求めるよりも、今、快適、心地よい海風とおいしい食事、楽な呼吸、
満たされている感覚、自然の豊さに包まれている感覚などを味わいたいものです。
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呉市広にある腰痛、肩こりの整体院 身体均整 木村
柔らかくソフトな整体です
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