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コジキジゲン

ヴィーナスの魔法の帯

2015-12-08 21:54:29 | 古事記字源

 ・・・本日、「お天気」・・・ガレージと物置小屋の雪を除雪したが、屋根には重い雪が1mと50㎝余・・・2階の灯油ストーブの調子が悪いので、偶々、外の灯油タンクの訪問検査に来ていた営業の人に調べてもらった・・・オフクロが使用していた灯油ストーブ、中古の在庫品があると云うので交換してもらうことにした・・・明日は12月9日の水曜日、ハレルヤ・・・ニャンコのモモちゃんは体調が回復ぎみ・・・クリスマスも正月もナントナク、このまま過ごせそう・・・「あかつき」は金星(Venus・ウェヌス・ヴィーナス・アフロディーテ・アプロディーテー・Ἀφροδίτη=泡の女神・太白)の情報を伝えてくれるか・・・「軌道計算通り(2015年12月7日8時51分から「あかつき」の金星周回軌道投入のため、 姿勢制御用エンジン(RCS)噴射を計画通り20分実施し、所要の噴射時間が得られた ことを確認)」の後は、「金星」を周遊して「映像」を送ってくれるのか・・・「1μmカメラ (IR1)・2μmカメラ (IR2)」、「中間赤外カメラ (LIR)」、「雷・大気光カメラ (LAC)」などが搭載されているようだ・・・「あかつき」の開発費用は「146億円」・・・

 金星の大気は二酸化炭素が主成分、窒素を含む。地表温度は平均で464℃。金星の1日はおよそ地球の117日。自転周期は地球時間で243日。大気の上層部の風が4日で金星を一周(秒速100m)。二酸化硫黄の雲から硫酸の雨。両極付近で巨大な渦。赤道傾斜は177°。自転は他の惑星と逆で太陽は西から昇って東に沈む。
 アプロディーテーの締める帯は「愛・憧れ・欲望」を動かす魔法が秘められ、神や人の心を翻弄する・・・これって、「jealousy」の「Golden Triangle(ゴールドトライアングル)=金三角(Le triangle d'or)」の根源ですか、「ルパン(ドン・ルイス・ペレンナ)」君・・・
 落ちが「泡のメガミ」でパチンと弾け「憎・拒絶・廃棄(毀釈・毀釋・棄釈)」である・・・寒い冬には風呂の湯船、保温されたベットの中が最高の場所だが、カネ次第・・・
 取り敢えずは、モモちゃんが湯たんぽになってくれているから・・・
ーーーーー
 ・・・真珠の貝から・・・真珠湾・・・ヴィーナスの魔法の帯かも・・・

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不正確・・・虎の巻のコタエとアワナイのは・・・

2015-12-08 01:38:01 | 古事記字源

 ・・・昨日も今日も、ユキ、ゆき、雪の大雪です・・・屋根の雪投げは「お天気」になるらしい明日にしよう・・・汗で身体がショッパイし、痒(かゆ)い・・・「金星探査機「あかつき」は金星周回軌道に投入するためのエンジン噴射に成功」・・・「軌道計算のスペシャリスト」が、女性の「廣田史子さん」だった・・・1万通り余の金星軌道への軌道計算を、どのように「計算」したんだろう・・・「数学の計算」には「公式・定式」や「公理・定理」があるが、ボク自身が知っている「数学の記号定式」は・・・
ーーーーー
 代数
 公式と重要な関係式
 ax²+bx+c=0 (a≠0)
 x=(-b±√b²-4ac)/2a
  ↓
 2x²+13x+15=0
 x=13±7/4・・・3/2 or 5
 ↓
 xの係数が偶数の場合
 ax²+2bx+c=0 (a≠0)
 x=(-b±√b²-ac)/a
  ↓
 3x²-8x-3=0
 x=4±5/3・・・-1/3 or 3
  ↓
 (x+a)(x+b)=x²+(a+b)x+ab
 (ax+b)(cx+d)=acx²+(ad+bc)x+bd
 (x+y)²=x²+2xy+y²
 (x-y)²=x²-2xy+y²
 (x+y)(x-y)=x²-y²
 (x+y+z)²=x²+y²+z²+2xy+2yz+2zx
 (x+y)³=x³+3x²y+3xy²+y³
 (x-y)³=x³-3x²y+3xy²-y³
 ↓ ↑
 これらのボクの実数計算の方法と、その結果のは答えは怪しい・・・
 「九章算術(全九章構成)」と云う本があるらしいが・・・原文はどんな「漢文漢字」で記述されているんだか・・・
 「球体の面積・体積」の計算方法の「式」の意味内容も、「数字、記号概念(コトバ)」自体のボクの知識も怪しい・・・
 「アルキメデス」は
 「半径 r の球の体積」が
 「4/3πr³」
 であることや、
 「球体の表面積]が
「4πr²(球の大円の面積の4倍)」
 であることを知っていたらしいが、ボクは未だに
 「4/3πr³」の
 「4/3」
 や
 「4πr²」の
 「4」
 がナゼ、存在し関係しているのか、曖昧である・・・先ずは「円錐形」と「角錐形」の計算方法の意味理解をしていなくちゃぁ、球体の「体積計算」の意味も理解できない・・・
ーーーーー
 幾何
 半径 r の円の周長→L(r)=2πr
 半径 r の円の面積→A(r)=πr²
             =半径×半径×円周率3.14(π)
             =(半径)²×円周率3.14(π)
 半径 r の球の体積→V(r)=4/3πr³
             =4×円周率×(半径)³÷3
             =4/3πr³
 半径 r の球の表面積→S(r)=4πr²
              =4×円周率×(半径)² 
 「半軸」が
 a と b の楕円の面積→A(a, b)=πab
  ↓
 180°= πラジアン
 ラジアン=弧と半径の長さの比
 「円の半径に等しい長さの弧の中心に対する角度」
  ↓
 ・・・そもそも「円周率=π」とは・・・
 ↓↑
 円の円周=直径×円周率3.14(π)
     =2×半径×円周率3.14(π)
 円形の中心から
      等しい距離に
      幅1°の
      一線を360本で埋め尽くした
      隙間の無い「円図形」
       ↓
      円形(輪形)の紐を切って、伸ばし
     「1本の紐」に出来る
       ↓
 円周率=円のまわりの長さが
     円の直径の
     何倍になっているかの数字
     円周は
     円の直径の
     約、π(パイ)倍の長さ
     円周率は無限につづく数字(無理数)
 円周率=円周と直径の比
円の周長「C」を、
     直径「d」で割った数字
     円周÷直径
   π=C/d・・・3.1415・・・・
         「π」は無理数・・・
             無理素得(主得)・・・?
ーーーーー
 ・・・
 底面積と高さが同一である、
 円錐・・・円の底面積・高さ
 と
 角錐・・・角の底面積・高さ
 が同じならば
 それらの体積は等しい
  ↓↑
 「角錐」の体積が、
 「角柱」の体積の
 「3分の1」である
 球の表面積 S と体積 V の関係式で、
 「3分の1=1/3」が乗ぜられるのは、
 この「3分の1」
  ↓↑
 「半径 r の半球」
   と、

 「半径 r、高さ h=r の円柱」から
 「半径 r、高さ h=r の円錐」
  を取り除いた立体
 のそれぞれの
 体積は等しい・・・からである・・・?
「球の体積=半球の体積の2倍」は、
 2×(πr³-(1/3)πr³)=(4/3)πr³
球の体積=(4/3)πr³
 ・・・これさえ解れば、あとは「実数計算の正確さ」だが・・・その「正確さ」がイツも欠落してしまう・・・
ーーーーー
 虎の巻の答えとチガウ・・・

 

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