・・・随分と「妄想的」な雑文をこの場を借りて書き込んできたモノだと思う・・・調べたら「2006年03月31日の6日目」から、サボリつつも凡そ10年間も・・・「1日目~5日目」が欠落しているのは自分が削除したらしい・・・ナニを書き込んだのか記憶にない・・・「HP」は「2001年」頃から書き込んだモノだけれど、「サーバー」は3回ほど変遷した・・・自分の「HP」をみながら、随分と「漢字の勉強」をしてたんだナァ~と思う。それで、「HP」のモクジを偶々みていて、「改竄と言う漢字分解と音訓の考察」・・・こんなの何時、それに何を書き込んだんだろうと、開けて、再読・・・なるほど、これじゃぁ、他人に納得してもらうのは困難であるナッ・・・
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「ドナルド・フォントルロイ・ダック (Donald Fauntleroy Duck) 」、
通称
「ドナルドダック (Donald Duck)」・・・
「総統の顔(Donald Duck in Nutzi Land・1943年1月1日)」に主演ですか・・・
そう云えば「ドナルド・レーガン」と云うアメリカ大統領もいた。奥さんは「星占いの信奉者」だったとか・・・「政治」と「星占い師」は腐れ縁である・・・国家の存亡が「星の動き」と「気象状況」によって決まるから・・・だが、宇宙から地球を観測できる状況になっても「災害」は防げないが「相場師」には「災害」は儲けるチャンスである・・・天候には敏感であるのは当然である・・・
「Donaldの語源
dheub-
深いことや空洞
うつろ(虚ろ・空ろ・腔)
・・・ウツロ→鰞通路・鸕通賂・鵜通賂・・・欝の路・・・?
なことを表す(deepなど)
↓↑
人名のnicknameは Don・Donna に短縮
ペット名は Don, Donnie, Donny」・・・
↓↑
ミュージカル
「エステルケ(Esterke)?←エスターク(Esturk=Estark)」
の
歌詞はアーロン・ツァイトリン (Aaron Zeitlin)、
作曲はショロム・セクンダ
↓↑
参考、参照のブログ記事は以下
http://www.worldfolksong.com/closeup/donadona/original-lyrics.html
↓↑
「荷馬車の上に
子牛が一頭
ロープにつながれ
横たわる
高い空
ツバメ(燕・鳦・鷰・津波目)が一羽
楽しそうに
飛び回る
↓
笑い声が
麦畑を吹き抜ける
笑って 笑って 笑って
一日中笑っていた
夜の間でさえも
↓
ダナ、ダナ、ダナ(Dana)
↓
牛は泣いている
農夫が言った
牛になれと誰が言った?
鳥になれなかったのか?
↓
ツバメ(燕・鳦・鷰・津波目)に
なれなかったのか?
つながれた哀れな子牛
運ばれて屠畜される
翼を持つ者は高く飛び
誰にも隷属しない
↓
つながれた哀れな子牛
運ばれて屠畜される
翼を持つ者は高く飛び
誰にも隷属しない」
↓↑
他の訳の詞・・・
「ある晴れた昼下がり
市場へ続く道
荷馬車がゴトゴト
子牛を乗せてゆく
可愛い子牛
売られてゆくよ
悲しそうな瞳で見ているよ
ドナドナドナドナ
子牛を乗せて
ドナドナドナドナ
・・・「ドナ(Dana Dana)は英語発音
ダナ(Dana)は
イディッシュ語
東欧圏のユダヤ語」
ヨーロッパ圏の「猶太・以色列」語
「アシュケナージム・Ashkenazim)」語
荷馬車は
揺れるって」
「ドナドナ
(Dana Dana,Dona Dona,Donna Donna,Donay Donay)」・・・
↓
「Dana」はトルコ(土耳古)語で「牛」の意味らしい・・・
↓↑
「何で、自決をッ?」って、「アッツ島の日本軍玉砕、自決」・・・「ドナルド・キーン」さんは「ユダヤ戦記」の「紀元66~70年のパレスチナのユダヤ人とローマ帝国の戦争、マサダの戦い」を読んでいないとは思われないが・・・
「マサダの戦い」では殆んど「砦の中のユダヤ人が自決」した・・・自決か、それとも奴隷か・・・これは生き残った者達に「美化」されてはこなかったのか・・・?・・・「民族主義者」なら「美化」をする・・・
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「ユダヤ戦争はマサダ陥落によって終結
マサダは
現代ユダヤ人にとって
民族の聖地となっている・・・らしい。
イスラエル国防軍は
マサダで軍将校団の入隊宣誓式を実施し、
イスラエル軍士官学校の卒業生は山頂で
「マサダは再び陥落せず」
と唱え、
民族滅亡の悲劇を再び繰り返さぬことを誓う」・・・
↓↑
「集団自決するある人数の者が円形に並び、
数えてX番目の者が仲間に殺してもらい、
最後の1人は自殺する。
最後の1人になるには何番目に並べばよいか」
という問題があるらしい・・・(ヨセフスの問題)
「兵士は
まず自分の妻子を殺してから
一箇所に集まり、
仲間を殺す役をくじ引きで選んだ・・・
遺跡からは、名前を書いた籤(くじ)が出土・・・
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敵軍に占領され「生き残って」いたらドウナルのか?・・・「捕虜には凌辱」が待っていると信じていたのだ。事実、「敵味方の軍隊の常識」は「勝った者達の有無を云わせぬ生殺与奪」である・・・日本空襲、朝鮮戦争、ヴェトナム戦争、イラク戦争、今現在のシリア戦争でアメリカ軍は既に経験している。
「爆撃」にも「艦砲射撃」にも、「ミサイル攻撃」にも、「無人機攻撃」にも、ましてや「原水爆」にその攻撃範囲の無抵抗な人間の選別などは無い。戦争、戦闘には容赦が無いのは常識である・・・もちろん、「日本帝国陸海軍」は「ゲゲゲの鬼太郎」であった・・・戦争で生き残ってきた者、生き残った者には、兵卒、市民で有る無しに「美化」で涙を流すしかない。そして沈黙・・・
それでも、「アメリカ」に負けたのは「幸運」だった。だがアメリカが「民主主義(?)」をタダでくれた、と思うなョ、ナッ・・・「日本(帝国)国家」はアメリカの財閥に莫大な「借金」があったのだ。喧嘩して勝っても踏み倒されたくないのは「カネ貸し屋」・・・
日本人の「民主主義」の根幹は「理不尽な生活の押しつけは厭だ」と云うコトだ・・・コロッと「総1億」したのは「我満・忍耐の日本人」ではない・・・ダレであったか・・・「武士道プチブル精神の持ち主」だった・・・対等な関係でのスポーツマンシップに譬えられる「フェア(fair)な武士道」が悪いというワケではない。「忠義」と云う対等でない階級関係でのコトである。この関係も「君臣相互依存の利害関係」で「生活」があるから「カネを媒介に生産物を流通させ、蓄積してきた商業社会」では脆くなるのは当然である。「忠儀もカネ次第」である・・・
それでも、である・・・「スターリン・ロシア」や、「毛沢東・中国」、「蒋介石・国民党」でなくてヨカッタのである・・・アメリカは「雇用諸関係、売買諸関係」で対等な文句の云い合いと、その結果の妥協の契約と実行を保障した・・・そして「言論の自由」も・・・
↓
「真心」ですか・・・何を基準にした「マゴコロ」なのか?・・・ダレと誰の関係の「マゴコロ」なのか?・・・
「ドナルド・キーン(鬼怒鳴門)・(Donald does not like a man who speak ill of others.)?」さんは「日本人の日記」は「文学」である、とTV番組の中で云っていたが、「自由」は「私的な日記空間」になるのは必然であった。他人に読まれない限り、暴力的な拘束も弾圧もない・・・日本人の日記には、「秘密=ヒミツ=日視通」ではあるが、自分の一族、子々孫々への「教訓」として読んでもらいたい、と云うソレなりの理由があったろう・・・だが、それは「漢字文字」の読み書きの知識が絶対に必要な階級、階層のコトである・・・「漢字自体」が特殊階級の支配の道具であった。そして、知識としての「漢字文字」の底辺の人びとへの拡散も必然であった。情報伝達は文字の理解が前提であるから・・・そして「かな文字」・・・
東西を問わず、情報伝達手段としては「上奏としての報告書」であり、「命令としての下知書」である。
そして「手紙・信書・親書」は家族間、友人間、師弟間にもあったろう。
だが、紀行文(旅日記)、見聞録(日記)は印刷技術の出版技術もあって、商品としての本として識字力のある階層には一般売買されるようになった。航海日誌もそれなりに公開とされる大航海時代の必要事情があった・・・
・・・「瘋癲老人日記」・・・「鍵」は「日記」を道具とした夫婦の駆け引きであるが、「偽情報」を相手に意図的に知らせ、混乱させ、更に秘密がバレテいるコトをお互いに知っていながら、駆け引きをする、とは、「夫婦の刺激」が欲しい・・・国家間の情報戦でもあり、競争社会の、産業、商業、金融社会の情報戦でもある・・・裏の裏の更に裏がある・・・
「羽織の裏地(羽裏・肩裏・裏勝り・額の裏=花鳥・人物・風景などの模様のある緞子、羽二重などを用いる)の絵」ですか・・・日本人の「粋(いき)の文化」であるとはダレかが云っていたが・・・コッソリと一人で「イキガッテイル」のか、どうか・・・コレはナゼ、人前で隠さねばならないのか、隠しつつも相手にチラつかせたいのか・・・「身分不相応」と云う階級社会の「不相応」は隠す、の象徴である。「古事記」では「雄略天皇(大長谷若建命)・下巻三」が
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初大后、
坐
日下之時、
自
日下之直越道、幸行河內。
爾
登山上
望國內者、
有上
堅魚
作舍屋之家。
天皇
令問
其家云
「其
上
堅魚
作舍者
誰家。」
答白
「志幾之大縣主家。」
爾
天皇詔者
「奴乎、
己家
似
天皇之御舍而造。」
卽
遣人
令
燒
其家之時、
其大縣主懼畏、
稽首白
「奴有者、
隨奴
不覺
而
過作甚畏。
故、
獻
能美之御幣物。(能美二字以音。)」
布縶白犬、
著鈴而、
己
族名
謂
腰佩人、
令取
犬繩
以
獻上。
故、
令
止
其著火。
卽
幸行
其
若日下部王之許、
賜
入
其犬、
令
詔
「是物者、
今日
得
道之奇物。
故、
都摩杼比(此四字以音之物)。」
・・・都(津・通)間肥比
訳混檜比
・・・杼(木予)=梭(木)=ひ・ジョ・チョ
倨(おご)る
夊に 従ひ、允を聲とする
織機の付属用具
横糸を巻いた管を、
舟形の胴部の空所に収めたもの
端から糸を引き出しながら
縦糸の間を左右に くぐらせる道具
緯(よこ)糸を通す用具
かい・シャトル
織物のタテ糸の間に
ヨコ糸を通すための道具
云而賜入也。於是、
若日下部王、
令奏天皇
「背日幸行之事、甚恐。
故、己直參上而仕奉。」
ーーーーー
アメリカでは「成金」は当たり前だろうが、最近の大陸中国も「成金」が闊歩している・・・日本じゃぁ、「成金」になってもコッソリしていなくちゃ・・・「奢れるもの比差示刈らず」でもないんだけれど・・・「出留句義を有通」のは一般日本人のこびり付いている「常識」かも・・・
ドナルドさん・・・「日本」を好きになっても、「日本人国籍」になる必要は無かったかな・・・世界人、地球人・・・現実的には無国籍ではナニかと不都合で、不便だろうが・・・日本人も様々で一般化のカゴに入れる必要はないだろう・・・
ボクの日記や、「HP」の目茶苦茶なモウソウ雑文も、これ(日記文学)からは遥か場外のゴミ屑である。「アソビの漢字」も勉強不足である・・・それでも、猶(なお)、自分自身はコレラを読み返しながら「オモシロイなぁ~、モモちゃん」とニャンコの目をみながら問い掛け、彼女の相槌を期待しているが、女王さまのモモである。チラッと見上げる目は「ソレがニャァにョッ、ワタシのご飯にでもなるニャンッ?」って・・・
アイマイとは「ボク自身の妄想分野」であるからメシの足しにはならない・・・しかも「ブログ日記=危うい自由空間(?)」だから・・・
↓↑
http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/fanin/pura2/kaizann/awajisima.htm
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