「なまはげ・茄痲剥げ」・・・?
怠惰や不和などの悪事を諌め
災いを祓いにやってくる
来訪神(まれびと・稀人?)
怠惰や不和などの悪事を諌め
災いを祓いにやってくる
来訪神(まれびと・稀人?)
↓↑
あきらめ・アキラメ・明らめ・諦め
𧫚=言+帶=諦=言+帝
帶 = 帝
「ナ廿七 =亠丷」・・・音は八(捌)
(ヒ・匕・七・𠤎)(ハ)
ナ・念・漆=音・波・・・「ナ=一+ノ=奈」
あきらめ・アキラメ・明らめ・諦め
𧫚=言+帶=諦=言+帝
帶 = 帝
「ナ廿七 =亠丷」・・・音は八(捌)
(ヒ・匕・七・𠤎)(ハ)
ナ・念・漆=音・波・・・「ナ=一+ノ=奈」
↓↑
奈=大+示
=ナ+乀+示
=一+人+二+亅+八
大(だい)
ナ・ダイ・ナイ
いかん
いかんぞ
なんぞ
からなし・りんごの木
りんごに似た実のなる木
いかん・いかんせん・いかんぞ
なんぞ
疑問・反語の意
奈=大+示
=ナ+乀+示
=一+人+二+亅+八
大(だい)
ナ・ダイ・ナイ
いかん
いかんぞ
なんぞ
からなし・りんごの木
りんごに似た実のなる木
いかん・いかんせん・いかんぞ
なんぞ
疑問・反語の意
↓↑
𧫚=言+帶
帶(帯)・・・帝=
異体字
「啼 諟 𧫚 㖒 㖷 嗁 惿 謕 𠸭」
声符
「帝・啻蒂禘啼締楴蹄」
帶(帯)・・・帝=
異体字
「啼 諟 𧫚 㖒 㖷 嗁 惿 謕 𠸭」
声符
「帝・啻蒂禘啼締楴蹄」
𧫚=言+帶=諦=言+帝
帶= 帝
帶= 帝
↓↑
単細胞・・・単細胞がくっついて二細胞、三細胞・・・多細胞・・・
二個、二匹、二つ、二人から始まって・・・存した・・・
増殖の条件は共存だが・・・やがて対立し・・・共存は分裂した・・・
・・・「エゴイスト」は、ナゼ、ワルイ・・・
二個、二匹、二つ、二人から始まって・・・存した・・・
増殖の条件は共存だが・・・やがて対立し・・・共存は分裂した・・・
・・・「エゴイスト」は、ナゼ、ワルイ・・・
ワルイわけではないらしい・・・
「兎も七日なぶれば噛みつく
(うさぎもなぬかなぶればかみつく)
宇佐戲模名孥仮名振れ葉化見通句」・・・ウサギってダレ?・・・
鵜(鸕)詐欺

「ヘタなシバイとイイわけ」・・・
↓↑ カブキ?のシナリオ(scenario)?・・・支那理緒?
↓↑ シナリオ. scenario〈イタリア語〉
詞名理緖・氏名人嗚・品李哀・・・?
↓↑
「蒂(へた)」・・・・・ミカド(帝・見角)の上の
クサカムムリ・草冠(艸)
日 下夢(武)無理・・・久坂玄瑞の武闘?
異体字「 蔕(正字)=艸+帶=艸+ナ+廿+七+冖+巾=艸+帝
植物の「へた」
タイ・テイ
へた
ウリ(瓜)・果実などの
「へた,花の萼(ガク)」
蔕=蒂・・・・帶=帯
「兎も七日なぶれば噛みつく
(うさぎもなぬかなぶればかみつく)
宇佐戲模名孥仮名振れ葉化見通句」・・・ウサギってダレ?・・・
鵜(鸕)詐欺

「ヘタなシバイとイイわけ」・・・
↓↑ カブキ?のシナリオ(scenario)?・・・支那理緒?
↓↑ シナリオ. scenario〈イタリア語〉
詞名理緖・氏名人嗚・品李哀・・・?
↓↑
「蒂(へた)」・・・・・ミカド(帝・見角)の上の
クサカムムリ・草冠(艸)
日 下夢(武)無理・・・久坂玄瑞の武闘?
異体字「 蔕(正字)=艸+帶=艸+ナ+廿+七+冖+巾=艸+帝
植物の「へた」
タイ・テイ
へた
ウリ(瓜)・果実などの
「へた,花の萼(ガク)」
蔕=蒂・・・・帶=帯
・・・帝=蒂=艸+帝=テイ・タイ・へた・ほぞ
=蔕・𦷾・𦽢
異体字「蔕」
繁体字「蔕」
声符「帝・啻・禘・啼・諦・締・楴・蹄」
異体字「蔕」
繁体字「蔕」
声符「帝・啻・禘・啼・諦・締・楴・蹄」
↓↑ ↓↑
ナスのヘタ(蔕)
↓↑
茄子(なす)・・・茄=艹+力+口=日の下の力の国?
草冠を加える
子=一+了=終始・始終
柿などの実についている萼(ガク)・・・顎⇔鰐⇔和邇
下記 字通 額(客の頁)

異体字「蔕」
繁体字「蔕」
声符「帝・啻・禘・啼・諦・締・楴・蹄」
蔕=艹+帶
艹+ナ+廿+匕(七・)+冖+巾
艸・艹(くさ・くさかんむり・そうこう)
タイ・テイ
うてな
とげ
ねもと
へた
果実が枝や茎とつながる部分
うてな・がく・花のがく
根もと・ね
とげ・小さいとげ
わずかなさしさわりのこと
↓↑
匕=一+乚=匕・七・𠤎・㐂・・・七=く+一=女-ノ=牝・雌
匕(ひ・さじ・さじのひ)
ヒ
さじ=匙
スプーン・食べ物などをすくう道具
匕首=合口=あいくち
鍔(つば)のない短剣
ーーーーー
・・へた・・・七福神の一神・・・大国主・・・須佐之男・・・
「赤子のうちは七国七里の者に似る」・・・
「色の白いは七難隠す」
「兎も七日なぶれば噛みつく」・・・
ーーーーー
𧀱(へた)
𧀰・𧀱・𧀲・𧀳・𧀴・𧀵・𧀶・𧀷
𧀸・𧀹・𧀺・𧀻・𧀼・𧀽・𧀾・𧀿
↓↑
草木の根元・細く小さな棘(とげ)や骨
蒂芥(タイカイ)
細く小さな棘(とげ)や骨と
小さな塵(ごみ、ちり)
「𧀱芥・袃蒯・刺鯁(シコウ)」
小さな閊(つか)え
閊えて取れないちょっとした引っ掛かり
蟠(わだかま)り
↓↑
𧍝=虫+帝
↓↑
蔕=植物の茎と果実を接続する部分
調理時などに廃棄、捨てられる部分
↓↑
蔕=蒂=臍(ほぞ)」と同語源
古くは「ほそ」
柿の蔕・柿の蒂
柿の蔕虫蛾=マイコガ科のガ
翅(はね)の開張14ミリくらい
灰褐色の細い翅(はね)をもち
前翅の先に黄色帯がある
幼虫は柿の蔕虫といい
柿の実に食い入り、落果させる害虫
臍落・蔕落・臍を固める・蔕芥・蠆芥
柿蔕湯・ほぞ
↓↑
トマト・柿などの実についている萼(がく)
「臍(ほぞ)」と同語源
古くは「ほそ」・果実のへた
茄子(なす)、瓜(うり)、柿(かき)、蜜柑(みかん)
などの果実についている萼(がく)
花の萼・ほぞ
鏡のつまみ・ひもなどをつける部分。
役に立たないもの・すぐ捨てられるもの
相手をあざけっていう場合に用いる
鍋蓋のつまみ(抓み・摘まみ・撮み)
↓↑
へその緒(臍の緒)=臍帯(さいたい)
胎児と胎盤とを繋ぐ白い管状の組織
↓↑
帝=テイ・タイ・みかど
𢂇=𠫦=ム+冖+巾
亠ㅛ立冖巾=帝
天を司(つかさど)る神
天帝(テンテイ)・上帝(ジョウテイ)
みかど、天の神の命(メイ)を受け
国を治(おさ)める者
皇帝(コウテイ)・帝王(テイオウ)
偙=人+帝
テイ・タイ
亻亠ㅛ立冖巾帝=偙
偙儶(テイケイ)・困り果てるさま
啻=帝+口
シ・ただ
𥩶
亠立冖巾帝口=啻
ただ・単に・ただ~だけ
不啻(フシ)=単に~だけではなく
啼=口+帝
テイ・ダイ
なく
口亠ㅛ立冖巾帝=啼
大きな声で泣く
鳴く・叫ぶ・吼える
媂=女+帝
テイ・タイ
女亠ㅛ立冖巾帝=媂
厠(かわや)の神
「媂=圊室神名(集韻)」
崹=山+帝
テイ・ダイ
山亠ㅛ立冖巾帝=崹
山の形がなだらかなさま
𢁆=帝+己
亠ㅛ立冖巾コ匚L乚己=𢁆
未詳
揥=手+帝
テイ・タイ
才扌亠ㅛ立冖巾帝=揥
髪を梳(す)いて留める飾りが付いた櫛(くし)
腣=月(肉)+帝
テイ・タイ
月亠ㅛ立冖巾帝=腣
腣胿(テイケイ)・䐭胿
腹が突き出ているさま
楴=木+帝
テイ・タイ
木亠ㅛ立冖巾帝=楴
髪を梳いたり飾ったりする櫛(くし)=揥
木の根=柢
渧=水+帝
テイ・ダイ・タイ
氵亠ㅛ立冖巾帝=渧
水が滴る
啼(な)く=𣽢=𣾪
碲=石+帝
テイ
石亠ㅛ立冖巾帝=碲
テルルTellurium(Te)、元素名{テルル}
禘=示+帝
テイ・ダイ
祶
二小𡭕示亠ㅛ立冖巾帝=禘
古代天子や諸侯が祖先を
祭(まつ)るために五年に一度行う大祭
天子が執(と)り行う祭礼の名
夏(約前21世紀~前16世紀)
商(前17世紀~前11世紀)代で
夏の祭礼
春は「礿(禴)」
秋は「嘗」
冬は「烝」
締=糸+帝
テイ・ダイ・しめる
糸亠ㅛ立冖巾帝=締
しっかりと結ぶ
解(ほど)けたり
緩(ゆる)んだりしないように結ぶ、結び合わせる
しっかりと閉(と)じる、閉(し)める
すっかりおしまいにする、合計する
蒂=艸+帝
テイ・タイ・へた・ほぞ
蔕𦷾𦽢
艹艹艹亠ㅛ立冖巾帝=蒂
果実や花の
萼(ガク、蕾・花・実を
保護する役目をするもので
通常小さな葉の形をしている)
萼(ガク)
草木の根元
細く小さな棘(とげ)や骨
蒂芥(タイカイ)
細く小さな棘(とげ)や骨と
小さな塵(ごみ、ちり)
𧀱芥・袃蒯・刺鯁(シコウ)
小さな閊(つか)え
閊えて取れないちょっとした
引っ掛かり
蟠(わだかま)り
𧍝=虫+帝
テイ・タイ
蝭=中ム虫是・虫亠ㅛ冖巾=𧍝
𧍝蟧(テイリョウ)、小形のセミ(蝉)の一種
𧍝母(テイモ)
ハナスゲ(花菅)
キジカクシ科ハナスゲ属の草
根茎を乾燥したものは
生薬として利用される
褅=衣+帝
テイ・タイ
𧝐=ネ衤亠立ワ冖巾帝褅
赤子を包む布また衣服=裼
𧤍=角+帝
テイ・タイ・シ
ク𠂊用角亠立ワ冖巾帝𧤍
触(ふ)れる、角(つの)の先端が当たる
髪を梳(す)いて
留める飾りが付いた櫛(くし)=揥
諦=言+帝
テイ・タイ・あきら・める
谛𧫚=言亠立冖巾帝=諦
詳細に調べる、また調べて細部まで明らかにする
真理、物事のあるべき姿
あきら・める、やむを得ず途中で止(や)める
蹄=足+帝
テイ・ダイ・ひづめ
口上止龰足亠ㅛ立冖巾帝=蹄
獣の足、脚の先の堅い部分
遆=辵+帝
テイ・ダイ
遞逓𨔄𨕑𨓠𨓝𨒾递
亠立ワ冖巾帝え辶辶遆
次へ次へと、代わる代わるに
次々に、順々に、順繰(じゅんぐ)りに=𨔛
次第に、だんだんに
鍗=金+帝
テイ・ダイ
𨪉=金+虒
茄子(なす)・・・茄=艹+力+口=日の下の力の国?
草冠を加える
子=一+了=終始・始終
柿などの実についている萼(ガク)・・・顎⇔鰐⇔和邇
下記 字通 額(客の頁)

異体字「蔕」
繁体字「蔕」
声符「帝・啻・禘・啼・諦・締・楴・蹄」
蔕=艹+帶
艹+ナ+廿+匕(七・)+冖+巾
艸・艹(くさ・くさかんむり・そうこう)
タイ・テイ
うてな
とげ
ねもと
へた
果実が枝や茎とつながる部分
うてな・がく・花のがく
根もと・ね
とげ・小さいとげ
わずかなさしさわりのこと
↓↑
匕=一+乚=匕・七・𠤎・㐂・・・七=く+一=女-ノ=牝・雌
匕(ひ・さじ・さじのひ)
ヒ
さじ=匙
スプーン・食べ物などをすくう道具
匕首=合口=あいくち
鍔(つば)のない短剣
ーーーーー
・・へた・・・七福神の一神・・・大国主・・・須佐之男・・・
「赤子のうちは七国七里の者に似る」・・・
「色の白いは七難隠す」
「兎も七日なぶれば噛みつく」・・・
ーーーーー
𧀱(へた)
𧀰・𧀱・𧀲・𧀳・𧀴・𧀵・𧀶・𧀷
𧀸・𧀹・𧀺・𧀻・𧀼・𧀽・𧀾・𧀿
↓↑
草木の根元・細く小さな棘(とげ)や骨
蒂芥(タイカイ)
細く小さな棘(とげ)や骨と
小さな塵(ごみ、ちり)
「𧀱芥・袃蒯・刺鯁(シコウ)」
小さな閊(つか)え
閊えて取れないちょっとした引っ掛かり
蟠(わだかま)り
↓↑
𧍝=虫+帝
↓↑
蔕=植物の茎と果実を接続する部分
調理時などに廃棄、捨てられる部分
↓↑
蔕=蒂=臍(ほぞ)」と同語源
古くは「ほそ」
柿の蔕・柿の蒂
柿の蔕虫蛾=マイコガ科のガ
翅(はね)の開張14ミリくらい
灰褐色の細い翅(はね)をもち
前翅の先に黄色帯がある
幼虫は柿の蔕虫といい
柿の実に食い入り、落果させる害虫
臍落・蔕落・臍を固める・蔕芥・蠆芥
柿蔕湯・ほぞ
↓↑
トマト・柿などの実についている萼(がく)
「臍(ほぞ)」と同語源
古くは「ほそ」・果実のへた
茄子(なす)、瓜(うり)、柿(かき)、蜜柑(みかん)
などの果実についている萼(がく)
花の萼・ほぞ
鏡のつまみ・ひもなどをつける部分。
役に立たないもの・すぐ捨てられるもの
相手をあざけっていう場合に用いる
鍋蓋のつまみ(抓み・摘まみ・撮み)
↓↑
へその緒(臍の緒)=臍帯(さいたい)
胎児と胎盤とを繋ぐ白い管状の組織
↓↑
帝=テイ・タイ・みかど
𢂇=𠫦=ム+冖+巾
亠ㅛ立冖巾=帝
天を司(つかさど)る神
天帝(テンテイ)・上帝(ジョウテイ)
みかど、天の神の命(メイ)を受け
国を治(おさ)める者
皇帝(コウテイ)・帝王(テイオウ)
偙=人+帝
テイ・タイ
亻亠ㅛ立冖巾帝=偙
偙儶(テイケイ)・困り果てるさま
啻=帝+口
シ・ただ
𥩶
亠立冖巾帝口=啻
ただ・単に・ただ~だけ
不啻(フシ)=単に~だけではなく
啼=口+帝
テイ・ダイ
なく
口亠ㅛ立冖巾帝=啼
大きな声で泣く
鳴く・叫ぶ・吼える
媂=女+帝
テイ・タイ
女亠ㅛ立冖巾帝=媂
厠(かわや)の神
「媂=圊室神名(集韻)」
崹=山+帝
テイ・ダイ
山亠ㅛ立冖巾帝=崹
山の形がなだらかなさま
𢁆=帝+己
亠ㅛ立冖巾コ匚L乚己=𢁆
未詳
揥=手+帝
テイ・タイ
才扌亠ㅛ立冖巾帝=揥
髪を梳(す)いて留める飾りが付いた櫛(くし)
腣=月(肉)+帝
テイ・タイ
月亠ㅛ立冖巾帝=腣
腣胿(テイケイ)・䐭胿
腹が突き出ているさま
楴=木+帝
テイ・タイ
木亠ㅛ立冖巾帝=楴
髪を梳いたり飾ったりする櫛(くし)=揥
木の根=柢
渧=水+帝
テイ・ダイ・タイ
氵亠ㅛ立冖巾帝=渧
水が滴る
啼(な)く=𣽢=𣾪
碲=石+帝
テイ
石亠ㅛ立冖巾帝=碲
テルルTellurium(Te)、元素名{テルル}
禘=示+帝
テイ・ダイ
祶
二小𡭕示亠ㅛ立冖巾帝=禘
古代天子や諸侯が祖先を
祭(まつ)るために五年に一度行う大祭
天子が執(と)り行う祭礼の名
夏(約前21世紀~前16世紀)
商(前17世紀~前11世紀)代で
夏の祭礼
春は「礿(禴)」
秋は「嘗」
冬は「烝」
締=糸+帝
テイ・ダイ・しめる
糸亠ㅛ立冖巾帝=締
しっかりと結ぶ
解(ほど)けたり
緩(ゆる)んだりしないように結ぶ、結び合わせる
しっかりと閉(と)じる、閉(し)める
すっかりおしまいにする、合計する
蒂=艸+帝
テイ・タイ・へた・ほぞ
蔕𦷾𦽢
艹艹艹亠ㅛ立冖巾帝=蒂
果実や花の
萼(ガク、蕾・花・実を
保護する役目をするもので
通常小さな葉の形をしている)
萼(ガク)
草木の根元
細く小さな棘(とげ)や骨
蒂芥(タイカイ)
細く小さな棘(とげ)や骨と
小さな塵(ごみ、ちり)
𧀱芥・袃蒯・刺鯁(シコウ)
小さな閊(つか)え
閊えて取れないちょっとした
引っ掛かり
蟠(わだかま)り
𧍝=虫+帝
テイ・タイ
蝭=中ム虫是・虫亠ㅛ冖巾=𧍝
𧍝蟧(テイリョウ)、小形のセミ(蝉)の一種
𧍝母(テイモ)
ハナスゲ(花菅)
キジカクシ科ハナスゲ属の草
根茎を乾燥したものは
生薬として利用される
褅=衣+帝
テイ・タイ
𧝐=ネ衤亠立ワ冖巾帝褅
赤子を包む布また衣服=裼
𧤍=角+帝
テイ・タイ・シ
ク𠂊用角亠立ワ冖巾帝𧤍
触(ふ)れる、角(つの)の先端が当たる
髪を梳(す)いて
留める飾りが付いた櫛(くし)=揥
諦=言+帝
テイ・タイ・あきら・める
谛𧫚=言亠立冖巾帝=諦
詳細に調べる、また調べて細部まで明らかにする
真理、物事のあるべき姿
あきら・める、やむを得ず途中で止(や)める
蹄=足+帝
テイ・ダイ・ひづめ
口上止龰足亠ㅛ立冖巾帝=蹄
獣の足、脚の先の堅い部分
遆=辵+帝
テイ・ダイ
遞逓𨔄𨕑𨓠𨓝𨒾递
亠立ワ冖巾帝え辶辶遆
次へ次へと、代わる代わるに
次々に、順々に、順繰(じゅんぐ)りに=𨔛
次第に、だんだんに
鍗=金+帝
テイ・ダイ
𨪉=金+虒
金亠ㅛ立冖巾帝=鍗
釜の類
䫕=帝+頁
シツ・シチ
亠ㅛ立冖巾帝一目自𦣻貝頁=䫕
䫕𩔄=頭が小さいさま
䱱=魚+帝
テイ・ダイ
ク𠂊田、丶灬魚亠ㅛ立冖巾帝=䱱
渓流などに棲み四足で足が白いという魚
サンショウウオの類・・・?
鶙=帝+鳥
テイ・ダイ
鶗𪂿=是+鳥
釜の類
䫕=帝+頁
シツ・シチ
亠ㅛ立冖巾帝一目自𦣻貝頁=䫕
䫕𩔄=頭が小さいさま
䱱=魚+帝
テイ・ダイ
ク𠂊田、丶灬魚亠ㅛ立冖巾帝=䱱
渓流などに棲み四足で足が白いという魚
サンショウウオの類・・・?
鶙=帝+鳥
テイ・ダイ
鶗𪂿=是+鳥
亠ㅛ立ワ冖巾帝鳥=鶙
鶙鴂(テイケツ)
カッコウ(郭公)やホトトギス(杜鵑)
などカッコウ科カッコウ属の鳥
杜鵑(トケン)・子規(シキ)
鶙鵳(ていけん)・ハイタカ(鷂)
タカ科オオタカ属の鳥
𪖰=鼻+帝
テイ・タイ
くさめ・くしゃみ、はなひる
嚔嚏𡁲𡄶㗣𠳍𠲣䶑𪖮𪖣䶍
目目自田一ノ丿I|丨丌ナ十
廾鼻鼻鼻亠ㅛ立冖巾帝=𪖰
鼻腔や咽(のど)などが刺激され
吸い込んだ息が鼻や口から
強い勢いで出て来ること
帥=𠂤+巾
スイ、ソツ、シュツ
帅=ノコ㠯𠂤巾帥
軍を統率・指揮する、率(ひき)いる、またその長=將
集団の長
道を誤らないように率いる
導(みちび)く=率
𣈪=帥+日
コ㠯𠂤巾帥日=𣈪
𦝭=月(肉)+帥
リツ・リチ
ノコ2㠯𠂤巾帥月𦝭
軍隊が出陣する際の祭祀・祈祷の儀式
祭礼に用いる生贄の血
𧍓=虫+帥
ソツ・シュツ
蟀=ノコ㠯𠂤巾帥中虫=𧍓
蟋𧍓(シツシュツ、コオロギ)
コオロギ上科の昆虫の総称
別名「蜻蛚(セイレツ)」
带=タイ・おび・おびる
帯帶𢃄𢂸=十卅ワ冖巾帶带
衣服が開(はだ)けないように
胸の下に辺りに巻いて結ぶ長く幅広の布
またそれを巻く
帯に挟んだり帯のように巻いたり結わえたりし
て身に着ける、着用する
帯のようにぴたりと人に付き随う
帯のように細く長い形
䗖=虫+带
テイ・タイ
螮=中虫十卅ワ冖巾帶带䗖
䗖蝀(テイトウ)
空に架かる虹(にじ)
別名「蝃蝀(セツトウ)」
アリ(蟻)の卵=蚳
ーーーーー
・・・「アリ(蟻)の卵=蚳=虫+氐(氏+一)」・・・
蚳=チ、 ジ、 シ、 テイ、 タイ・・・蠍(さそり)。サソリ科の総称・・・
鶙鴂(テイケツ)
カッコウ(郭公)やホトトギス(杜鵑)
などカッコウ科カッコウ属の鳥
杜鵑(トケン)・子規(シキ)
鶙鵳(ていけん)・ハイタカ(鷂)
タカ科オオタカ属の鳥
𪖰=鼻+帝
テイ・タイ
くさめ・くしゃみ、はなひる
嚔嚏𡁲𡄶㗣𠳍𠲣䶑𪖮𪖣䶍
目目自田一ノ丿I|丨丌ナ十
廾鼻鼻鼻亠ㅛ立冖巾帝=𪖰
鼻腔や咽(のど)などが刺激され
吸い込んだ息が鼻や口から
強い勢いで出て来ること
帥=𠂤+巾
スイ、ソツ、シュツ
帅=ノコ㠯𠂤巾帥
軍を統率・指揮する、率(ひき)いる、またその長=將
集団の長
道を誤らないように率いる
導(みちび)く=率
𣈪=帥+日
コ㠯𠂤巾帥日=𣈪
𦝭=月(肉)+帥
リツ・リチ
ノコ2㠯𠂤巾帥月𦝭
軍隊が出陣する際の祭祀・祈祷の儀式
祭礼に用いる生贄の血
𧍓=虫+帥
ソツ・シュツ
蟀=ノコ㠯𠂤巾帥中虫=𧍓
蟋𧍓(シツシュツ、コオロギ)
コオロギ上科の昆虫の総称
別名「蜻蛚(セイレツ)」
带=タイ・おび・おびる
帯帶𢃄𢂸=十卅ワ冖巾帶带
衣服が開(はだ)けないように
胸の下に辺りに巻いて結ぶ長く幅広の布
またそれを巻く
帯に挟んだり帯のように巻いたり結わえたりし
て身に着ける、着用する
帯のようにぴたりと人に付き随う
帯のように細く長い形
䗖=虫+带
テイ・タイ
螮=中虫十卅ワ冖巾帶带䗖
䗖蝀(テイトウ)
空に架かる虹(にじ)
別名「蝃蝀(セツトウ)」
アリ(蟻)の卵=蚳
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・・・「アリ(蟻)の卵=蚳=虫+氐(氏+一)」・・・
蚳=チ、 ジ、 シ、 テイ、 タイ・・・蠍(さそり)。サソリ科の総称・・・