「聖經=聖書」の漢字をピックアップして古事記を考察?
創世記=創世記・・・・・・・・「総成・叢生・双生」記(紀)
出埃及記=出エジプト記・・・・「埃及」・・・
塵及=チリおよぶ=地理及ぶ
利未記=レビ記・・・・・・・・「理神酒・裏味記」
民數記略=民数記・・・・・・・「旻素烏記」
申命記=申命記・・・・・・・・「猿田彦・猨女=宇受女」記
約書亞記=ヨシュア記・・・・・「訳(譯)書・翻訳書」記
士師記=士師記・・・・・・・・「志士記・詩誌記・史詞記」
路得記=ルツ記・・・・・・・・「留津記」
撤母耳前書=サムエル記上・・・「作務絵留記」
撤母耳後書=サムエル記下
列王紀略上=列王紀上
列王紀略下=列王紀下
歴代志略上=歴代志上
歴代志略下=歴代志下
以士喇書=エズラ記
尼希米亞記=ネヘミヤ記・・・・「天城込め安芸・阿紀」
以士帖書=エステル記
約百記=ヨブ記・・・・・・・・「おおよそ百済記」
詩篇=詩篇
箴言=箴言
傳道之書=伝道の書
雅歌=雅歌・・・・・・・・・・「鴉歌・烏唄」
以賽亞書=イザヤ書・・・・・・「伊佐也処」
耶利米亞書=エレミヤ書
耶利米亞哀歌=哀歌
以西結書=エゼキエル書
但以理書=ダニエル書
何西阿書=ホセア書
約耳書=ヨエル書
亞麼士書=アモス書
阿巴底亞書=オバデヤ書
約拿書=ヨナ書
米迦書=ミカ書
拿翁書=ナホム書
哈巴谷書=ハバクク書
西番雅書=ゼパニヤ書
哈基書=ハガイ書
撤加利亞書=ゼカリヤ書
馬拉基書=マラキ書
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サルデーニャ・・・猿(猨・申)出得似也?
(イタリア語Sardegna・sarˈdeɲɲa)
イタリア半島西方
コルシカ島の南
の地中海に位置するイタリア領の島
地中海では
シチリア島に次いで2番目に大きな島
サルデーニャ語の発音からサルディーニャ
英語の発音(sɑːˈdɪniə)からサルディニア
とも表記
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周辺の島を含め
サルデーニャ自治州を構成
イタリアに5つある特別自治州の一
州都
カリャリ(カリアリ)
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サルデーニャ
サルデーニャ語 Sardigna・Sardinna・Sardinnia
イタリア語 Sardegna
カタルーニャ語 Sardenya
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古代
フェニキア人により
イクヌーザ
(ラテン式の綴りでIchnusa・Hyknusa)
と呼ばれ
州都カリャリで製造のビール名になっている
イタリア半島を足
足跡にあたるような島の形から
古代ギリシャ人は
「サンダリオン(Sandalyon)」
と呼んでいた
魚のイワシの
英語名
「サーディン」
はこの島に由来
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亞伯蘭の兄弟
拿鶴(Nahor)
亞伯拉罕(Abraham)
撒萊(撒拉・Sarah)
(創世記廿二章)
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以撒(イサク)
他拉(テラ・Terah・Terach・野山羊・流浪者)
拿鶴(ノア)の子
亞伯拉罕(アブラハム)の父
亞法撒(アルパクシャド)の後裔
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人名
他拉
亞伯拉罕の父
創世紀11章・・・十一証(請・尚)
拿鶴の三子
亞伯蘭・拿鶴・哈蘭
創世紀20:12
亞伯拉罕の妻子
撒拉
是他 同父異母妹妹
因此也 是 他拉の女兒
他拉 住在迦勒底の吾珥
羅得(哈蘭の子)
哈蘭(土耳其)
約書亞記 記載 他拉「事奉別神」
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地名
他拉
以色列(以色列)人の
出 埃及(エヂプト)の途中で
曾 在 此停留
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創世記11章
テラは
ナホルの息子
アブラム、ナホル、ハラン
の3人の息子
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創世記20章12節
アブラハムの妻
サラは彼の異父母
テラの娘
テラは
カルデアの
ウルに住み
後に息子の
アブラハム
義理の娘
孫の
ロット(ハランの息子)
と一緒に
ウルからカナンに旅した
テラは205年生き
ハラン(トルコ)の途中で死亡
ヨシュア記
テラが
「他の神々に仕えた」と記録
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地名テラ
イスラエル人が
エジプトを出る途中で立ち止まった地名
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アブラハムは
妻の
サライの勧めで
彼女の奴隷の
ハガル(逃亡者)
を妾にして
76歳にして
イシュマエル
を授かり
99歳で割礼を受け
老妻サラ(サライ)との間に
100歳になって嫡子
イサク(イツハク)を授かった
『創世記』第16‐18・21章
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アブラム137歳
サラ 127歳
の生涯を閉じた
『創世記』第23章第1節
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アブラハムは
ケトラを妻に娶り
ジムラン、ヨクシャン
メダン、ミディアン
イシュバク、シュア
等の子供をもうけ
アブラハムは
イサク以外の子に
生前分与として贈り物を与えて
東の地に去らせ(第25章第1‐6節)
イサクには残りの全財産を継がせ
自分の故郷から傍系親族の
リベカを連れてこさせて
彼の妻にさせた(第24章)
アブラハムは175歳で世を去り
マクペラの洞窟に
イシュマエルと
イサクによって葬られた(第25章第7‐9節)
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拉麥(ラメク)
亞伯拉罕(アブラハム)
・・・罕=䍐=罒+干
罕=㓁+干
冖+儿+干
冖+八+干
雅各(ヤコブ)
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罕=カン・まれ・少ない・珍しい
はた(旗)
とりあみ=鳥を捕らえるための網
利百加(レベカ)
亞伯拉罕(アブラハム)
以撒(イサク・伊作)
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撒拉(サラ)
夏甲(Hagar・ハガル・Agar・アガル・逃亡者)
以實瑪利(イスマエル・主は聞きいれる)
以實瑪利
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https://springbible.fhl.net/Bible2/cgic201/read201.cgi?na=%B3%D0&chap=16
https://springbible.fhl.net/Bible2/cgic201/read201.cgi?na=0&chap=11&ver=&ft=0&temp=-1&tight=0
↓↑
参照引用検索ページ・・・
↓↑
https://meinfavorit.hatenablog.com/entry/2020/08/07/190620
↓↑
寧恕(ヨハネ?)
時の法主
寧恕(ヨハネ?)は
東方
「景教徒」の主管者(総主教)
朝議郎
前行台州
「呂秀巖」・・・「呂秀巖(岩・磐・巌)」?
が記録・・・
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「呂秀巖」
土木工芸の管理職
「景教神学校の校長」
呂一族ので先祖は
秦の始皇帝の父
「呂不韋」・・・
『呂氏春秋』
(始皇8年、紀元前239年完成)
の作者
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「大徳曜輪」
シリア語
「マール・ヨハナン」・・・まぁる=〇・円・球
大徳は主教、主任牧師
僧
日進=牧師イサク
僧
遙越=牧師ヨエル
僧
廣慶=牧師ミハエル
僧
和〇(=土+口=吉・吐?)=牧師ジョージ
僧
思明=牧師マハダ・グースナサ
僧
寶達=牧師ムシャダ
僧
拂林=牧師エフライム・父祖ダビデ
僧
福壽=牧師モーセ
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イサク(Isaak)=以撒
アブラハム=亞伯拉罕
と
サラ=撒萊(撒拉・Sarah)
の子供
旧約聖書「創世記」
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「郭公子儀」・・・「郭務悰」に関係?
唐代の名将
玄宗、粛宗、代宗、徳宗
の4代の皇帝に仕えた
「安禄山の乱」の際
皇帝を助けて国家再建の功労者となった
クーデターを平定し
779年
徳宗皇帝即位後
大尉中書令の最高官
汾陽郡の王
孫が皇帝の后
穆宗皇帝は曾孫
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郭子儀
765年
ウイグル軍と協力で
吐蕃軍を平定し
「伊斯」
も従軍
彼が
アフガンの北
中央アジアの
バルクから唐に来て
アラム語を母語とする
シリア語や
反乱軍たちの
ソグド語も理解していた・・・
↓↑
「伊斯」の活躍
一部のソグド人たちの
「安禄山」
らが
玄宗や粛宗皇帝を攻め
バルクから来て事情に精通していた
「伊斯」
が用いられ
その功績によって皇帝から拝領した金銭で
「景教碑」も建立
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「達娑(タルサ)」=ペルシャ語で信徒
中央アジア
キルギスには
首都ビシュケク近くに
カラツカチがあり
かつては
タルサケントと呼ばれていた
ケント=町
に多くの東方教会信徒たちが住んでいた
845年ごろ
武宗皇帝による
宗教弾圧
外国からの
諸宗教の指導者や信徒たちを国外追放
東西南北に離散し
「景教」の名称を使わず
「也里可温(エリカオン=福音の意味)」
と呼び
会堂名も
「大秦寺・景寺」の名称をやめ
「十字寺」とした
(ネストリアンと呼ぶのは
西方教会側の蔑称で
景教やエリカオンの
東方教会はネストリウスとは無関係
↓↑
「伊斯」
が、中国景教を再建し
献身的内容を忘れないため
記録保存
景教碑には
太宗から語られ
初代の宣教師が来唐し
宣教の許可を得
各地に会堂を建てて展開した
ーーーーー
・・・???・・・
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源) + (表紙・画像・音楽)」の 移転先・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
↓↑
干支歴
↓↑
追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」