音声で添文してみようかと
11年前に友人の「I」さんに教えてもらって
「音声入力」で文字起こしを試したことがあるけれど
あれからそのまんま年月が経てしまった・・・
「ユウチューブ」の検索を観ていたら
「Windows田+H」で簡単に入力できると紹介されていたので
「音声」で添文してみようかと・・・
老いぼれには「ユウチューブ」の「レクチャー」を観ても
使いこなすのは避難の技であるかな・・・
先生は「ChatGPT」デスか・・・
「ChatGPT」をインストールすること自体が至難の業・・・
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ボッチで・・・周辺には「しがみつく」人物がいないし・・・
「蒼蠅驥尾(ソウヨウキビ)」・・・「しがみつく」の説明由縁」
・・・「青蝿」が「駿馬」の
尾っぽに
「しがみついて」いれば
瞬時に1000里も移動できる・・・そうですか?・・・
優秀な指導者や先生が必要でアル・・・
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似て非なるモノ・・・
「老驥伏櫪(ロウキフクレキ)」・・・「老+驥+櫪+伏」
ココロザシ・・・ですか・・・
↓↑
老いた「プーチン私欲強欲の黄昏」・・・
彼の想いは「人類皆、道連れ心中」・・・
くたばれ、腐汚塵・・・
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追加添文を・・・音声で添文してみようかと思ったが・・・
どうやらボクにとっては
慣れとか、使い勝手もあって
思ったよりも便利ではない・・・
兎に角
同音のコトバを探るのが
ボクの趣味と妄想なので
余りにも「同音異議言語」が多いために
文字記録でメモ帳に表出されるまでに
目的の「漢字」が出てこない・・・
今のところは
視覚で検索辞典で漢字を確認したほうが速い・・・
・・・追加添文だったけれど・・・
随分と日を置いた・・・追加添文になっちまった・・・
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視覚での楽しみ・・・映画館・劇場
無声活動写真よりも
「色付き(カラー・collar)」
の
「トーキー(talkie)映画」
聴覚での楽しみ
・・・ボクの「ラヂヲにㇱガミついていた時代」・・・
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しがみ付く・・・「志賀・滋賀・四賀」+看につく?
強く嚙む・・・・「歯牙にカケる」?
かみしめる
齧(かじ)り付く・・・「楫理ツク」?
「化字理通句」? 楫取 美和子(かとり みわこ)
楫取 素彦(かとり もとひこ )
しっかりとツカンで放すまいとする
詞通仮理譯通漢 出・・・?
しっかりと取りつく
史通借 訳録り付く?
・・・録り付く・憑依する
鶏筑=阿毎王朝
「開皇二十(600)年
倭王
姓は阿毎(あめ・アマイ・アバイ)
字は多利思比孤(たりしひこ)
号は阿輩鶏彌(おおきみ)」
阿波(安房・淡・粟・沫・泡・安和)
経観?
兵庫県 淡路島の
北緯度 34.3257
東経度 135
1884(明治17)年10月
米国ワシントン
国際子午線会議
東経135度
兵庫県
明石市を日本の標準時と決めた
淡路島
日本国内で主要4島を含め
11番目の大きい面積の島
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力をこめて縋(すが)りつく・・・縋
・・・須賀里突く?
須賀神社=素鵞神社
(すがじんじゃ=そがじんじゃ)
牛頭天王・須佐之男命
を祭神とする
祇園信仰の神社
「すが=須我=清=酒賀=素鵞」
などとも表記され
島根県・高知県に特に多い
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縋=糸+追
幺+小+辶+丿+㠯
ツイ
すがる
さげる・つり下げる
縄(なわ)を上からたらす
すがる・たよる・よりつく・つかまる
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追+α・・・
搥=扌+追=タイ・ツイ・捨てる・投げ打つ
打つ・打ち叩く
塠=土+追=タイ・テ・ツイ・落とす
㗓=ロ+追=満ちる・いっぱいになる
槌=木+追=つち・うつ・たたく・うちたたく
膇=月+追=脚が腫れる
㷟=火+追=熱湯につけて毛を取り除く=煺
磓=石+追=落ちる・下に落とす・石を高く積む
重い棒で叩く
㾽=疒+追=ツイ・タイ・テ・デ
䊚=米+追=ツイ・タイ・テ・デ・ツイ
鎚=金+追=つち・かなづち・物をうちたたく道具
うつ・つちでうつ・かなづちでうつ
おもり・物の重量をはかるのに用いる分銅=錘
きたえるたたいて鍛える
みがく・角を丸くする
䨨=雨+追=ツイ・タイ
䭔=食+追=むしもち・だんご・蒸して丸めた餅
↓↑
追い縋る(おいすがる)
縋り付く(すがりつく)
縋る(すがる)=しっかりと掴まって離れないこと
取りすがる・取縋る
泣きすがる・泣縋る
寄り縋る(よりすがる)
↓↑
袂に縋る(たもとにすがる)
杖に縋るとも人に縋るな
藁にも縋る(わらにもすがる)
「縋る=攀る」とも書く
↓↑
しっかりとにぎって離れないようにする
取りつく
縋(すが)る
取り縋(すが)る
寄り縋(すが)る
縋(すが)付く
取りすがる
取付く
寄りすがる
縋(すが)りつく
↓↑
抱きつく
抱付く
取縋(すが)り付く
↓↑
掻(か)いつく・・・「かきつく」の音変化
掻(かい)付く・・・「書き突く・下記通句・牡蠣着」
掻=扌+蚤(ソウ・のみ)
掻(か)く=scratching=itchy = 痒い
かゆい=itchy
かゆみ=itchiness
itching, itchy
動詞
うずうず・・・渦・烏頭・宇津・宇須
・・・碓・臼・有珠
・・・有珠嶽・洞爺湖有珠山(北海道)
itching, bursting, itch, champing
イッチング=一致瘖(韻・韵・殷・印・因)+具
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取り付く
抱き付く
寄縋る
↓↑
しがみつく
離そうとしない
固執する
執着する
妄執する
留まろうとする
拘泥する
退かない
居座ろうとする
かじり付く
齧(かじ)り付く
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驥(キ)・・・「しがみつく」の訓読み?
馬+冀
馬+北+異
馬+北+田+共
馬+北+田+龷+八
馬+北+田+卄+一+八
馬+北+田+一+丨+八
キ
すぐれた馬
一日に千里を走るという名馬・駿馬
すぐれた才能・俊才
異体字
驥=蘎=艹+雨+肥
艹+雨+月+巴
冀=懻
冀=北+田+共=懻
懻=忄+冀・・・翼(ヨク)=つばさ・翔・翠
=巽?・・・辰巳・東南方位
異体字「巺=巳₊巳+一+ハ
㢲=弓+弓+一+八」
忄+北+異
忄+北+田+共
忄+北+田+龷+八
忄+北+田+卄+一+八
忄+北+田+一+丨+八
キ
性格が強情で
人の言うことを聞かないさま
↓↑
驥尾(キビ)=足の速い馬の尾
驥足(キソク)
↓↑
按図索驥(あんずさくき)
実際には役に立たない意見ややり方
名馬を絵や書物の知識だけで
見つけようとする意
「図を按(あん)じて
驥(き)を索(もと)む」
↓↑
渇驥奔泉(カッキホンセン)
勢いが非常に激しいこと
筆遣いに力強さと勢いが素晴らしいこと
「驥」=一日で千里の距離を走る
駿馬
「奔」=非常に速く走ること
のどが渇いて水が飲みたい駿馬が
全力で泉に向かって走る
唐代の
徐浩の書を言い表した言葉
「渇驥(カッキ)
泉(いずみ)に
奔(はし)る」
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騏驥過隙(キキカゲキ)
一瞬の出来事
時の経過が非常に速いこと
人の命のはかなさや短さを嘆いた言葉
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驥服塩車(キフクエンシャ)
すぐれた能力を持った人が
能力に見合わない低い地位にいたり
誰でも出来るような仕事をさせられること
「驥服」=一日で千里走るすぐれた馬に
車を引かせること
塩を運ぶための車を
名馬に引かせる
「驥、塩車に服す」
↓↑
牛驥同皁(ギュウキドウソウ)
すぐれている人と愚かな人が
同じ待遇を受けること
「皁」=牛や馬の餌を入れる飼い葉桶
牛とすぐれた馬が
同じ飼い葉桶で餌を食べる
「牛驥皁を同じうする」
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蒼蠅驥尾(ソウヨウキビ)・・・「しがみつく」の説明由縁
普通の人でも
賢者の指示に従って行動すれば
功績をあげることが出来る
「蒼蠅」=青ばえ
駿馬の尾に止まれば
青ばえも千里を移動する
「青蠅驥尾に付す」
謙遜する表現
「驥尾に付す」
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驥足を展ばす(キソクをのばす)
すぐれた才能を持った人が
それを十分に発揮すること
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驥尾に付す(キビにフス)・・・「しがみつく」の説明由縁
才能のない人でも
すぐれた人に付き従っていれば
自分の能力以上のことが
成し遂げられること
自分の行動を謙遜していう言葉
↓↑
老驥伏櫪(ロウキフクレキ)
老いても昔と同じように大志を抱き続けること
「老驥」=老いた駿馬
「櫪」=くぬぎの木・床下の横木に使う馬屋
三国志の曹操の詩
若い頃に千里を駆けた駿馬が
老いて馬屋に伏していても
千里を駆ける志を捨てない
曹操「歩出夏門行」
ーー↓↑ーー
「小柳とおる」・・・「コロの物語」・・・子供のラヂヲの時間
1948年8月18日
~
1969年3月14日
大運1965年6月(16歳)壬戌印綬
┣害
戊┏子(壬 癸)正財・偏印 病⇔己酉偏財 1969
三合水壬 ┣冲
┏庚┣申(戊壬庚)正官・印綬 胎⇔丁卯食神 0003
干合 害 ┣合火丁
┗乙┣亥(戊甲壬) ・劫財 死⇔戊戌正財 0024
┣
壬┗午(丙 丁)印綬・偏財長生⇔癸丑正財 0230
申酉空亡
┏丁酉0023
┗壬子0000
ーーーーー
・・・???・・・
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源) + (表紙・画像・音楽)」の 移転先・・・
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ボクの「古事記字源」の発端・・・
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干支歴
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追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
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メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/user/merikiri/videos
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モモちゃん
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モウ君の総合目次 (archive.org)
http://web.archive.org/web/20090606133825/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/kkmokuji.htm
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コジキ姫赤い絨毯に乗る(m) (archive.org)
http://web.archive.org/web/20090609174025/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/hime/hime77.htm
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古事記と虎関師錬 (archive.org)
http://web.archive.org/web/20090606191156/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/kokan/kokansiren.htm