・・・壱・壹・市・十市・・・
「楽市・楽座」・・・
「市女笠」・・・「一目傘」じゃぁないんだ・・・ひとめがさ?
笠=竹+立 傘=𠆢+仌+十+仌・・・
傘=仐+仌+仌
众=乑=眾=衆
俎=爼・・・
斒
斒=文+扁
亠+乂+戶+冂+卄
亠+乂+戸+冂+卄
亠+丿+戶+冂+一+丨
亠+丿+戸+冂+一+丨
ハン
斑(まだら)・斑模様・色が交じって斑になるさま
・・・文(漢字文字)の構成の
左側の
「文=亠+乂」の・・・
「亠=音」
+
「乂=ガイ・ゲ
おさめる
かる
すぐれる
統治する
草をかる・草をかり取る=刈
すぐれる・すぐれている・賢い人
「扁(ヘン)」=「戸・户・戶」[冊=册」
「戸=ー+尸」[冊=册」
だろうろ・・・
扁=ヘン
ひらたい・・・扁平足
ふだ
門の上や部屋にかかげる横長のふだ・横額
ひらたい・うすくて平べったい
ちいさい・・・扁舟(ヘンシュウ)
↓↑
仌=人+人=ヒョウ
=凍(こお)る
氷=冫=冰(𣲝)
↓↑
十市皇女(とおちのひめみこ)・・・とイチ
天武天皇の第一皇女
母は額田王・・・額=客+頁・・・ゲストのページのデン
茜指す紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る
が以下の原文の
「訳=やく=譯・・・翻訳・解釈」らしいけれど、ヤク?
「漢字」を
「万葉仮名」として
「音」だけで
「日本語」として採るのには・・・?である
なぜ、「逝 =いく=行」と異義を同音としているのか?
「漢字音とその意味」で
和歌の意味を採用したら・・・どうなるか?
茜草指 武良前野逝 標野行 野守者不見哉 君之袖布流
(巻1・20・額田王)
茜=艹+西
艹+一+儿+口
セン
あかね・あかねぐさ・赤色の染料に用いる
あかね色・あか
地名
茜町(あかねちょう)
茜部大川(あかなべおおかわ)
茜部大野(あかなべおおの)
茜部新所(あかなべしんしょ)
茜部神清寺(あかなべしんせいじ)
茜部=あかなべ=あかねべ
茜ヶ久保=あかねがくぼ
茜色(あかねいろ)=暗赤色・(太陽が)沈んだ赤色?
茜雲(あかねぐも)=朝焼け、夕焼けの時の雲
茜(あかね)
↓↑
標=木+票=标=木+示
木+覀+示
木+襾+示
木+西+示
木+一+儿+口+示
ヒョウ
こずえ
しめ
しるし
しるす
しるべ
目じるし
まと・めあて・ねらい
しめす・高くかかげてしめす・書きしめす
こずえ・木のこずえ
音標(おとしべ)
上音標(かみおとしべ)
上標津(かみしべつ)
北標茶(きたしべちゃ)
標茶(しべちゃ)
標葉=しねは
しは・しば・しばね
しめは・しめば・しんや
しめ・しめき・しめぎ・しるし・しるべ
定標=じょうぼんでん
二標=にしめ・にしもと
馬印・馬標(うまじるし)
戦場で、大将が存在する場所をしめす目印
座標
しめ飾り=注連飾・〆飾・標飾・七五三飾(しめかざり)
正月に玄関や神棚などにしめ縄を飾ること
しめ縄・注連縄・〆縄・標縄(しめなわ)
神道の祭具の一
神聖な場所を区切って
汚れが入らないようにするための縄
紙垂を挟んで垂れ下げたもの
七五三縄
商標
商品や役務などがその会社から
提供されていることを示す印
文字や図形、記号、色彩などを組み合わせたもの
導べ・導・標(しるべ)
道順や距離などを示すもの・道案内・道標
塵外孤標
ずば抜けてすぐれていること
「塵外」=こまごまとした世間のことを塵にたとえた
世間の外側にいるという意味
「孤標」=人格などが他よりも一際すぐれていること
標新立異
過去に誰も出していない、新しい見解や解釈を出すこと
「標」=人目につくように、高い位置に持ち上げる
「新しきを標げ異を立つ」
↓↑
票=覀+示
木+襾+示
木+西+示
ヒョウ
ふだ=札
火が飛ぶ・火の粉が舞い上がるさま
火の粉が飛び散るさま
ゆれる・ゆれ動く
ふだ・手形・切手・紙幣
選挙や採択などに用いる札
その札を数える語
↓↑
標+α
㯹=標+寸=樹=木+尌=侸=イ+豆
木+票+寸
木+覀+示+寸
木+襾+示+寸
木+西+示+寸
木+一+儿+口+示+寸
↓↑
樹=木+尌=㯹=尌=壴+寸
侸=イ+豆
木+壴+寸
木+十+豆+寸
↓↑
尌=シュ・ジュ・チュ
たつ・たてる
シュ
壴=十+一+口+ㅛ
十+一+口+丷+一
十+𠮛+ㅛ
𠮛=旨=シ・むね・うまい
㫖・𣅌・𠤔・𤮻・𣅀・𠩊・𠮛
チュ
楽器を並べて置くさま
たてる・まっすぐたてる・・・太鼓・皷(つづみ)
↓↑
㛸=女+壴
女+十+豆
シュ
女性の字(あざな)に用いられる
㕑=厂+尌=廚・・・「安寿と厨子王」
厂+壴+寸
厂+十+豆+寸
ズ・チュウ
くりや・台所・調理場・炊事場
ひつ・戸棚
ぬし・主人・親分
澍=氵・尌
氵・壴・寸
氵・十・豆・寸
シュ・ジュ
ちょうどよい時期に降る雨・時雨(しぐれ)
うるおす・ほどよく降る雨でうるおす・恩恵を与える
そそぐ・水をそそぐ=注
↓↑
紫草能 尓保敝類妹乎 尓苦久有者 人嬬故尓 吾戀目八方
紫の匂へる妹を憎くあらば人妻ゆゑに我恋ひめやも
(巻1・21・大海人皇子)
↓↑
大海人皇子=天武天皇=天渟中原瀛真人天皇
と
額田部姫王(『薬師寺縁起』)=鏡王の娘
部=咅+阝(邑)=ブ・なべ=郶
渡辺(ワタリのべ)
渡部・渡邊・渡鍋・亘鍋・和田鍋
ブ・ホ・ホウ
つかさ
べ
くみ・軍隊の編成単位
すべる・統括する・率いる
つかさ・役所
わける・区分する
むれ・集落・村
区分されたものを数える助数詞
小さな丘・小高い丘
咅=立+口
トウ・ツ・ホウ・フ
つばを吐いて拒む
咅+阝(邑)
立+口+阝(邑)
の娘
↓↑
「十市皇女」
↓↑
大友皇子(伊賀皇子・弘文天皇)の正妃
子供 葛野王・・・・式部卿?・・・文部省
孫 池辺王・・・・内匠頭?・・・土木建築治水
亥孫 淡海三船・・・刑部卿?・・・法務省
↓↑
「十市皇女」は
天武天皇七年(678年)
四月
七日朝
宮中で急死
四月
十四日・・・
「赤穂」に葬られた・・・奈良県桜井市の赤尾?
・・・赤穂浪士=四拾七士=忠臣蔵・・・?
↓↑
天智天皇八年(669年)頃
葛野王を出産
↓↑
天武天皇元年(672年)
「壬申の乱」
で
父(大海人=おおあま)皇子=天渟中原瀛真人=天武天皇
と
夫(大友=伊賀=いが)皇子=弘文天皇
が敵対
『扶桑略記』
『水鏡』
↓↑
『宇治拾遺物語(うじしゅういものがたり)(巻15・1)』
鎌倉時代前期
建暦ニ年(1212年)
~
承久三年(1221年)
二十数種の伝本あり
古本系と流布本系に大別
前者は宮内庁書陵部御所本が代表的な伝本
後者は
万治二年板本で
挿絵入りで、内閣文庫他に現存
成立と推定される説話物語集・編著者は未詳
↓↑
「鮒の包み焼きに密書を隠し
・・・鮒(ふな)=魚(まな)+付(つけ)
眞名=漢字
父である大海人皇子に情報を流した」
↓↑
話の最後に登場する
高階(たかなし=小鳥遊)氏が
高市皇子の後裔で
後世の創作・・・?
↓↑
『宇治拾遺物語
(うじしゅういものがたり)
(巻15・1)』
鎌倉時代前期
建暦ニ年(1212年)・・・建の履歴が似捻暦?
~ 壹拾弐・壹拾弐(≡+弋)
承久三年(1221年)
成立と推定される説話物語集・編著者は未詳
二十数種の伝本
古本系と流布本系に大別
前者は宮内庁書陵部御所本が代表的な伝本
後者は
万治二年(己亥・1659年)板本・・・萬字似念?
↓↑
1639年 (寛永16年)ポルトガル船の来航禁止
1641年 (寛永18年)平戸商館を長崎出島に移す
1643年 (寛永20年)田畑永代売買禁止令
1651年 (慶安4年)慶安の御触書公布
↓↑
1659年 (万治2年)江戸城
本丸造営竣工
↓↑
1663年 (寛文3年)武家諸法度改定
↓↑
万治二年(己亥・1659年)人物群像
生年~没年 当時の年齢
松平 信綱1596年~1662年(慶長元年~寛文2年) 63才
狩野 探幽1602年~1672年(慶長7年~寛文12年) 57才
徳川 和子1607年~1678年(慶長12年~延宝6年) 52才
保科 正之1611年~1672年(慶長16年~寛文12年)48才
三井 高利1622年~1694年(元和8年~元禄7年) 37才
堀田 正俊1634年~1684年(寛永11年~貞享元年)25才
渋川 春海1639年~1715年(寛永16年~正徳5年) 20才
↓↑
徳川 家綱1641年~1680年(寛永18年~延宝8年) 18才
↓↑
林 鳳岡1644年~1732年(正保元年~享保17年)15才
松尾 芭蕉1644年~1694年(正保元年~元禄7年) 15才
徳川 綱吉1646年~1709年(正保3年~宝永6年) 13才
西川 如見1648年~1724年(慶安元年~享保9年) 11才
新井 白石1657年~1725年(明暦3年~享保10年) 2才
↓↑
柳沢 吉保1658年~1714年(万治元年~正徳4年) 1才
室 鳩巣1658年~1734年(万治元年~享保19年)1才
尾形 光琳1658年~1716年(万治元年~享保元年)1才
↓↑
大石 内蔵助 誕生
1659年~1703年(万治2年~元禄16年)
↓↑
菱川 師宣 ??年~1694年(??年~元禄7年) ?才
↓↑
1659年(己亥)
清 順治16年
南明 永暦13年
朱亶塉(南明) 定武14年
↓↑
1659年
05月25日リチャード・クロムウェル
「護国卿」を辞任
11月17日ピレネー条約締結
三十年戦争以降も継続した
フランス・スペイン間の戦争終結
(カタルーニャ領・・・語る鸕鵜似哉の例の頁?
ルシヨン等・・・・・留詞代鵡をヒトしく・・・?
をフランスに割譲
スペイン王女
マリア・テレサ
と
ルイ14世の結婚等を内容とし
フランス優位)
隅田川に
両国橋が
架橋(1661年説もあり)
明の遺臣
「朱舜水」
が長崎に亡命
フランスが
セネガル(塞 内 牙・Senegal=我々の船)に
植民地
サン・ルイ建設・・・纂類建説?
誕生
01月10日(万治元年12月18日)
柳沢吉保、幕府側用人・譜代大名(~1714年)
02月01日ヤーコプ・ロッヘフェーン、探検家(~1729年)
03月26日ウィリアム・ウラストン(William Wollaston)、哲学者(~1724年)
04月29日(万治2年3月8日)
伊達綱村、仙台藩第4代藩主(~1719年)
06月03日デイヴィッド・グレゴリー(David Gregory)、天文学者(~1708年)
06月26日(万治2年5月7日)松平正久、若年寄、奏者番(~1720年)
07月20日 イアサント・リゴー、画家(~1743年)
07月30日(万治2年6月11日)
山本常朝
『葉隠』口述者(+ 1719年)
09月10日?ヘンリー・パーセル、作曲家(~1695年)
月日不明 大石良雄、播磨国赤穂藩家老(~1703年)
死去
02月17日アベル・セルヴィアン(Abel Servien)、政治家(1593年~)
02月27日ヘンリー・ダンスター(Henry Dunster)、ハーバード大学学長(1609年~)
02月 アイザック・アラートン(Isaac Allerton)(1586年~)
04月15日ジーモン・ダッハ、詩人(1605年~)
05月16日(万治2年3月25日)
片倉重長、仙台藩家老(1585年~)
08月10日フレデリク3世、ホルシュタイン=ゴットルプ公(1597年~)
10月10日アベル・タスマン、探検家(1603年~)
↓↑
『宇治拾遺物語
(うじしゅういものがたり)
(巻15・1)』
板本
挿絵入りで、内閣文庫他に現存
↓↑
話の最後に登場する
高階(たかなし=小鳥遊)氏が・・・小鳥遊
高市皇子の後裔で
後世の創作・・・?
↓↑
天智天皇の第一皇子
母
伊賀-采女(いがのうねめ)
宅子-娘(やかこのいらつめ)
↓↑
正妃 十市皇女(天武天皇皇女)
子 葛野王=淡海真人・朝臣の祖(→淡海三船)
妃 藤原 耳面 刀自(藤原鎌足の女)
字づら問う字?
壱志姫王
与多王=大友与多王・大友氏の祖(→大友黒主)
異母兄弟姉妹
兄弟 建 皇子・・・「聿+廴(イン・引く・長く引きのばす
長い道のり)」
延繞(えんにょう・いんにょう)
伸びる事や進む事に関わる意味
倭男具那・日本童男・小碓
川島皇子・・・「化話史眞」 往時・往事・負字
志貴皇子・・・「史記・指揮・子規」 往時・往事・負字
姉妹 大田皇女
鸕野讚良皇女(持統天皇)
新田部皇女
大江皇女
(夫は天武天皇)
明日香皇女
(夫は忍壁皇子)
御名部皇女・・・御名部の控除・公序・興除?
(夫は高市皇子)
阿閇皇女(元明天皇)
(夫は草壁皇子)
山辺皇女(夫は大津皇子)
泉皇女
水主皇女
↓↑
所在地
位置の検索
↓↑
十市郡(とおいちぐん)
奈良県(大和国)にあった郡
古代
十市県主(とおちあがたぬし)の居所
中世
豪族
十市(とおち)氏の居城があった
『拾遺(しゅうい)集』
『新古今集』
などには
「十市の里(とおちのさと)」
として詠まれている
↓↑
十市県主(トイチノアガタヌシ)
奈良県
十市郡
耳梨村
十市の
十市御県坐神社の鎮座地付近
磯城郡西南部の豪族
十市県主は
古事記では
孝霊天皇
日本書紀では
孝安天皇と孝霊天皇
に妃を輩出
和州五郎神社
神名帳大略注解書引の
十市県主系図
孝安天皇の妃の
「十市縣主
五十坂彦の娘の
五十坂媛」
の系譜
孝昭天皇の時代に
「春日県」が・・・「春日局」・大奧
「十市県」になった
十市県主の系図
十市県主
と
春日県主
が繋がって
綏靖天皇の妃の
「春日縣主(カスガノアガタヌシ)
大日諸
(オオヒモロ)
の娘の
絲織(いとおり)媛」
の系図にあるので
「十市県主=春日県主」
↓↑
春日の娘を娶って産んだ子が
「沙本毘古王」で
妹の
「沙本媛=狭穂姫命(さほひめのみこと)」
垂仁天皇の最初の皇后
誉津別命の母
別名
沙本毘売命
佐波遅比売命
(さわじひめのみこと)
佐和次姫」
と
「垂仁天皇(11代)」・・・壱拾壱=イチを拾うイチ
暗殺謀略
春日氏の・・・名前は・・・「春日局」・・・
十市一族?
↓↑
孝霊天皇は
トオチノアガタヌシ(十市県主)の祖先
オオメ(大目)の娘の
「クハシヒメ(細比売命)」
を娶って生まれた子供が
オオヤマトネコ ヒコ クニクル命
(大倭 根子日子 国玖琉命)
↓↑
孝安天皇(日本書紀)
姪押媛(ミメオシヒメ)を皇后にした
・・・磯城縣主(シキノアガタヌシ)
葉江(ハエ)の娘の
「長媛(ナガヒメ)」
・・・十市 縣主 五十坂彦
(トオチノアガタヌシイサカヒコ)
の娘の
五十坂媛(イサカヒメ)
↓↑
孝霊天皇(日本書紀)即位ニ年
春ニ月の十ー日
細 媛 命
(ホソヒメノミコト)を皇后とした
・・・春日 千乳早 山香媛
(カスガノチチハヤ ヤマカヒメ)
・・・十市 縣主
(トイチノアガタヌシ)
たちの祖先の娘の
眞舌媛(マシタヒメ)
↓↑
1880年(明治13年)
行政区画として発足
郡域
橿原市の一部
(飯高町、大垣町、豊田町、新口町、上品寺町、内膳町
北八木町、木原町、山之坊町、石原田町、出合町
膳夫町、下八釣町、木之本町より北東)
桜井市の一部
(新屋敷、東新堂、大福
吉備、阿部
谷、桜井、浅古、倉橋、下り尾、粟原より南西)
磯城郡田原本町の一部
(松本、西竹田、十六面、保津、大字なし、千代、味間より南西)
↓↑
歴史
古代
郷
『和名類聚抄』
に記される郡内の郷
飯富
川辺(加八乃倍)
池上
神戸式内社
『延喜式』神名帳
↓↑
郡内の式内社
十市郡
多坐弥志理都比古神社
オホノ-ミシ-オホノカミ-
多坐弥志理都比古神社
奈良県磯城郡田原本町多
十市御県
トヲチミアカタノ
坐神社
トヲチミアカタノ
十市御縣坐神社
奈良県
橿原市
十市町
↓↑
十市村
1889年(明治22年)4月1日
町村制施行
近世以来の
十市村が単独で自治体形成
高知県
長岡郡
十市村
座標 北緯33度31分52.3秒
東経133度37分11.6秒
ーーーーー
・・・???・・・
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源) + (表紙・画像・音楽)」の 移転先・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
↓↑
干支歴
↓↑
追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
↓↑
メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
↓↑
モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
↓↑
モウ君の総合目次 (archive.org)
http://web.archive.org/web/20090606133825/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/kkmokuji.htm
↓↑
コジキ姫赤い絨毯に乗る(m) (archive.org)
http://web.archive.org/web/20090609174025/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/hime/hime77.htm
↓↑
古事記と虎関師錬 (archive.org)
http://web.archive.org/web/20090606191156/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/kokan/kokansiren.htm