冬の日の「能登大地震」・・・関係あるのか・・・
今年、初っ発の正月から「めでたくない」・・・
被災者の皆さん、兎に角、生きていること、生きることに
執着をもって耐えてください・・・
テンデンばらばらでも各々生き抜いて、後
周りの人々の安否を確認し
自分自身の身体的余裕を確認し
援助の手を差し伸べる・・・
ヤッパ、政治家は危機感も無いような顔で
のんきなことを言っている・・・ハヤシ某・・・
↓↑
阪神・淡路大震災
1995年 (平成 7年)1月17日(火曜日 )5時46分52秒
↓↑
東日本大震災
2011年(平成23年)3月11日(金曜日 )14時46分18.1秒
↓↑
名古屋大薄の事務所で
TV画面を見ているだけのボクだったが
今回は北海道の原野の中での
暗闇でTV画面・・・
現在判明している死者16名・・・48名・・・
3時35分・・・地震は続いている・・・
↓↑
大運2024年1月(0歳)甲子比肩
2025年7月(1歳)乙丑劫財
癸卯(甲 乙)印綬・劫財・帝旺⇔
甲子(壬 癸)比肩・印綬・沐浴⇔
甲子(壬 癸) ・印綬・沐浴⇔乙丑・劫財・支合土⇔2日
三合壬比肩
壬申(戊壬庚)偏印・偏官・ 絶⇔
戌亥空亡
旧11/20(軫宿)甲子・赤口・半月前=1日
⇔旧11/21(角宿)乙丑・先勝・半月 =2日
ーー↓↑ーーーー
18時・・・羽田空港・・・札幌発・羽田着
日本航空機、516便
C滑走路で
何かに衝突(17:40)
海上保安庁の飛行機が衝突?
・・・乗客367人+乗員12人・・・
全員無事
ーー↓↑ーーーー
可視化(カシカ)=かしか=瑕疵化・歌詞化・仮死化・華氏化
菓子化・・・甘いか
仮死化・・・蘇生か
瑕疵(カシ)=通常、一般的には備わっているにもかかわらず
本来あるべき
機能・品質・性能・状態が備わっていないこと
vitium・ラテン語
欠点・欠陥のあること
法律行為における意思表示の瑕疵
売買の目的物の瑕疵
土地工作物の設置・保存の瑕疵
占有における瑕疵
きず・傷物・疵物
欠陥品・欠損品・損傷品・瑕疵品
「和氏の璧 (カシのヘキ・カシのたま)」
中国春秋時代 ・ 戦国時代 の故事
『 韓非子 』(和氏篇十三)
「完璧」
『 史記 』
「連城の璧 (レンジョウのヘキ)」
楚 の国の
「卞和(べんか )」・・・
卞=亠+卜
丶+下
ヘン・ベン
ことば
かんむり=弁=辯・辨・瓣・辦・辧・辮
せっかちなさま・かるがるしいさま
のり・決まり・一定している方法
弁別・弁護士
「卞和(べんか )」
が発見した原石献上が疵となり
楚の
厲王(蚡冒)に左足を
・・・蚡=虫+分
フン
土竜(もぐら)
もぐらもち
声や音が
入り乱れるさま
冒=日+目・・・感冒・冒険
冐=冃+冃
ボウ・ねたむ・
むさぼる・おかす
よこしま
武王には右足を
左右の両脚を切断され
文王によって誤解が解け
宝玉となった経緯(いきさつ)・・・
↓↑
漢字の多さは
「音聲(オンセイ)辯(ことば・言葉)」
の意味の明確化である・・・
大陸中国では・・・
古代中国以外でも
「絵 文字(象形文字=ヒエログリフ・エジプト文字)
楔形文字(セッケイ文字=シュメル語:gu-šúm)
(くさびがたモジ)」
↓↑
「音声言語」
での相互理解が困難であった・・・方言
個々人の吃音・抑揚
同音異語
音変化
一つの音素(一つの弁別的素性)の
別の音素への置換(音素変化)
および
2つの音の統合や新しい音の産出など
既存の音声の変化(音韻変化)からなる
音変化は環境的に調整される
変化は一部生活領域の音声環境で発生する
他の環境には
中心領域の中心点から波及的に
それら環境領域の接点(交易)や
重なり(侵略・征服)によって
個々の領域の音声が
変化の影響を受ける
↓↑
カミに「記録された文字」こそが
石に「記録された刻銘文字」こそが
竹に「記録された竹簡漢字」こそが
パピルスに「記録さされたエジプト文字」こそが
「記録文字」こそが
可視化された「理解内容の手段」であった
そして
個別的な対象物の文字は
特殊的な対象物の意味内容の文字となり
一般的な、普遍的な抽象化された
思考手段の文字となった
音声⇔文字化=視覚化⇔具象的文字→抽象的文字化
ーー↓↑ーーーー
簡単な言葉こそ、それらの「意味内容」を極めるのは難しい
「一音一文字」
しかも「同音異義」がワンサカ・・・
コンピュータの「音声で読み上げる」で
ボクのブログに書き込んだ
「コトバ=言葉・詞・辭・辯」
を読み上げてもらうと、ホトンドが
その音声の意味が
珍紛漢紛(チンプンカンプン)で
なかなか・・・イヤ、まったく理解困難であるカナ・・・
ーー↓↑ーーーー
必+α・・・漢字「𠂭+α」
記号の「※」ではなく
漢字の「𠂭」
「𠚍=凵+𠂭」=発音は「chàng=チャン」
異字は「𠚊=凵+必」で
発音も「chàng」で同音・・・ならば
必然的に「𠂭=必」と考えてよさそうである・・・
が
「必=かならず・きっと・間違い」・・・
「必至・必然」・・・
「是非ともしなければならない・必携・必要」・・・
「必携(ヒッケイ)・必見(ヒッケン)
必殺( ヒッサツ)
必死(ヒッシ)
必至(ヒッシ)
必需(ヒツジュ) ・必修(ヒッシュウ)・必勝( ヒッショウ)
必定(ヒツジョウ)・必須(ヒッス)・必然(ヒツゼン)
必中(ヒッチュウ)・ 必要(ヒツヨウ)」・・・
「必要は発明の母」って?・・・
「必殺」と「必死」は「必要」らしいけれど
どうやら生きていく上で
「ワンサカ、不必要なモノの中で生活」
しているらしい・・・
だが、これらの「不必要なモノ」は
「だれか、なにか」にとって「不必要なモノ」であり
自然界では「必然としての存在物」であり
自然界では「不必要な存在物は無い」であり
すべての存在が「必然としての存在」である
「人類・人間」社会の存在は
神にとっても自然にとっても「厄介な存在」になってしまった
だが「厄介な存在」も
「必然・自然」の排除しきれない枠内の部分だが
・・・いまや・・・
人間の「疎外物」である「コンピュータ・AI」が
人間を駆使するかも・・・?
ーーーーー
「𠂭=必=心+丿(ヘッ・ヘチ)⇔(ヘ津・へ地)」・・・
心臓にメスが入る、と言うコトなのか?・・・
「丿(ヘッ・ヘチ)」とはナニか・・・
心を動かすモノが「丿」って・・・?
「書法でいう撇(ヘイ、ヘツ)、掠(リョウ)」
「撇=扌+敝
ぬぐう・ヘツ・ヘチ・ヘイ
書道で漢字文字の左へはらう筆形
口をへの字にする
永字八法では掠」
「敝=㡀+攵
丷+巾+八+攵
ヘイ
おとろ(衰)える
つか(疲)れる
やぶ(破)る
やぶ(破)れる
やぶれる・やぶる・やぶれてぼろぼろになる
つかれる・おとろえる・よわる
自分に関すること
自分側のことを謙遜していう言葉
おおう・おおいかくす=蔽・・・遮蔽・遮断
弊履・敝履(ヘイリ)
舌敝耳聾(ゼッペイジロウ)
敝衣蓬髪(ヘイイホウハツ)
敝帚千金(ヘイソウセンキン)」
㡀=ヘイ・ベイ
やぶれた衣服
やぶれる
小さい
攵=「𠂉+乂」=攴=上+乂・・・
𠂉 = 上
乂=乂
乂=かる・おさめる
ガイ・ゲ
𠂉=ノ+一・・・
毎=𠂉+毋(毌・母)
毋=なかれ・ない
ム・ブ=無・无
毌=つらぬく・カン
貫
一+丗+目+ハ
丗=よ・セイ・セ
丗=卅=三十
母=はは・ボ・ム
𠂉=髪挿し(かみさし)・・・上指・神佐氏
加味匙(かみさじ)
くし=櫛・釧・串・笄・簪・鈿・釵・楴・篸
攴=ト+又・・・卜=占
又=右手
攴部(ぼくにょう・ぼくづくり・とまた・のぶん)
↓↑
繞=糸+堯・・・偏旁冠脚
ヘンボウカンキャク
構垂繞
コウスイニョウ
「偏(へん)」
「旁(つくり)」
「冠(かんむり)」
「脚(あし)」
「構(かまえ)」
「垂(たれ)」
「繞(にょう)」の七種
↓↑
糸+垚+兀
糸+土+一+儿
ジョウ・ニョウ
めぐる・まとう
攴=ホク・ボク・・・枝=木+支・・・
支=十+又
=十字架+右手
=拾う+利き手
=足+右手
うつ(打つ・叩・敲く)
うつ・たたく・軽くたたく
↓↑
・・・「拭(ぬぐ)う」ように筆で半紙に文字を書く・・・
確かに、筆に墨汁を含ませて「拭う」ような習字はある・・・
↓↑
「掠=かする・リャク・リョウ(リャウ)
かする・かすめる・奪い取る
掠取・掠奪・寇掠(コウリャク)・侵掠
むちでたたく
掠笞(リョウチ)
略と通用」
「掠=書道のはらい文字をそのまま漢字とした
擦(かす)れた文字の象形、指事」
↓↑
・・・最後に撥(は)ねる
「擦(かす)れた文字」も格好いい・・・
↓↑
「右より戾る・左に引く形(説文解字・巻十二)」
訓読みは、ひく・丿部・左払いの漢字文字」
「丿=ひく・ヘツ・ヘチ
丿=𠂖・曳・少・延
丿・乀
右より左へ戾る
首を擧げて體を伸ぶる」
↓↑
「丿(ヘツ・ヘチ)・乀(フツ)」
は
「船などが左右に揺れるさま」
らしいが
「丿・ノ(ヘツ・ヘチ)」
は
「剣道の下段の構え」
「乀(フツ)」は
上部が「T、丅字形」で
「舟の漕ぎ棒=櫂・櫓」
「櫂(かい)は
ボートの
オールの柄の部分を長くしたような形で
漕(こ)ぐことよりも
舵(かじ)として使う
櫓(ろ)は櫂の柄の途中で
「へ」の字型に曲げたもので
これを水中で
「8・∞」の字を描くようにして舟を漕ぐ」・・・
「櫂は一般に長い棒状で
一端の
平らな部分を水に入れ
漕ぎ手は
その反対側の柄の部分を握って操作
ボートなどで使用する」
舟べりに支点を持つものを
oar(オール)・・・「オぉル=大留・太留」?
カヌー・・・・・・・「化濡得」?
などに用いる
舟べりに支点を持たないものを
paddle(パドル)・・・「葉採る」?
「櫂(かい)」・・・・「甲斐・解・歌意」?
と
「橈(かい)」・・・・ドウ・ジョウ・ニョウ
「橈=たわむ・たわめる・まがる・まげる
みだす・みだれる
くじく・弱める
かじ・・・・・舵・梶・楫・・・楫取素彦と杉文?
かい・・・・・甲斐?
船を進める道具」
と漢字で書いて区別する・・・
↓↑
「パドル(paddle)=櫂・棒の先端を翼状に削って
舷にかけて水を掻いて舟を進める
オール(oar) =橈・両手で支えて進行方向に向かい
翼で水を後方へかく」
「かい=櫂」
「搔(かき)」の転・・・?
「水をかいて船を進める道具
木製で上半分は丸い棒
水中に入る部分は平らに削ってある
和船用のものは握る側に
丅・丁字形
の短い柄がある
醬油、酢などを造る時
樽の中の原料を掻き混ぜる木製の用具」・・・
↓↑
「櫂(かい)は三年(さんねん)
櫓(ろ)は三月(みつき)
櫂(かい)の使い方は、
櫓(ろ)に比べて
むずかしいコト」・・・
ーーーーー
↓↑
「𠂭」
鬱・鬰・鬯
鑁・糭・爩・灪・儍・䧭・䖇
𪚴・𪓊・𩼕・𩱛・𩰪・𩰩・𩰨・𩰧・𩰦・𩰥
𩰤・𩰣・𩰢・𩰡・𩰠・𩯣・𩦲・𩙊・𨤊・𧬴
𦳊・𦡙・𦞅・𦌃・𦋶・𦆛・𦂮・𥷠・𥠴・㯶
𥘄・𥃈・𤿃
↓↑
樐=木+鹵=木+占+𠂭=十+八+卜+囗+𠂭
↓↑やぐら・ロ
城壁などの上に高く建てた見張り台
望楼
壁のように木や板を組んだ大きな盾
通常船尾で立った状態で
舟を漕ぐ棒状の道具
艪(ロ)
木を高く組んだ構築物
四本足の台状のものや
工事用の足場
↓↑
滷=塩分を含んだ土地
塷・瀂
塩気、塩分を含む、塩辛い
鹵=卤
↓↑
鬯=チョウ
凵+メ(㐅)+丶+丶+丶+丶+ヒ(七𠤎匕)
凵+𠂭+ヒ(七𠤎匕)
凶(𠚍)+ヒ(七𠤎匕)
香草の名・鬱鬯・鬱金香
チューリップ(tulip)
クロキビ(黒黍)+香草=匂い酒
𩰠=鬯+疋
ショ・ソ
𠚍+ヒ(七𠤎匕)+疋(乛⺊人)
↓↑
胃=𦞅・𠿥・𩙊・𡣃・𧬴
↓↑
虜=虍+男=卜+乛+丿+七+田+力
↓↑ 占う「乛」の経津の一の乙の男
「乛」⇔「𠂉」
or
「亅(ケツ)」の横倒しの字
欠=丿+乛+人
乛=音は、yā=ャ・wān=ワン
虎+男=寅男=トラおとコ
寅次郎=吉田松陰?
大海人皇子=天武天皇?
とりこ=擒・鳥子=養子・・・人質
リョ =慮・侶・呂・旅・絽・
生け捕り
虜囚・囚虜・捕虜
俘虜(フリョ)
敵対する異民族
胡虜(コリョ)
醜虜(シュウリョ)
ーーーーー
・・・???・・・
乗客367人+乗員12人・・・
全員無事・・・
フゥ~ッ・・・自然災害、人事災害・・・
今年、初っ発の正月から「めでたくない」・・・
被災者の皆さん、兎に角、生きていること、生きることに
執着をもって耐えてください・・・
テンデンばらばらでも各々生き抜いて、後
周りの人々の安否を確認し
自分自身の身体的余裕を確認し
援助の手を差し伸べる・・・
ヤッパ、政治家は危機感も無いような顔で
のんきなことを言っている・・・ハヤシ某・・・
↓↑
阪神・淡路大震災
1995年 (平成 7年)1月17日(火曜日 )5時46分52秒
↓↑
東日本大震災
2011年(平成23年)3月11日(金曜日 )14時46分18.1秒
↓↑
名古屋大薄の事務所で
TV画面を見ているだけのボクだったが
今回は北海道の原野の中での
暗闇でTV画面・・・
現在判明している死者16名・・・48名・・・
3時35分・・・地震は続いている・・・
↓↑
大運2024年1月(0歳)甲子比肩
2025年7月(1歳)乙丑劫財
癸卯(甲 乙)印綬・劫財・帝旺⇔
甲子(壬 癸)比肩・印綬・沐浴⇔
甲子(壬 癸) ・印綬・沐浴⇔乙丑・劫財・支合土⇔2日
三合壬比肩
壬申(戊壬庚)偏印・偏官・ 絶⇔
戌亥空亡
旧11/20(軫宿)甲子・赤口・半月前=1日
⇔旧11/21(角宿)乙丑・先勝・半月 =2日
ーー↓↑ーーーー
18時・・・羽田空港・・・札幌発・羽田着
日本航空機、516便
C滑走路で
何かに衝突(17:40)
海上保安庁の飛行機が衝突?
・・・乗客367人+乗員12人・・・
全員無事
ーー↓↑ーーーー
可視化(カシカ)=かしか=瑕疵化・歌詞化・仮死化・華氏化
菓子化・・・甘いか
仮死化・・・蘇生か
瑕疵(カシ)=通常、一般的には備わっているにもかかわらず
本来あるべき
機能・品質・性能・状態が備わっていないこと
vitium・ラテン語
欠点・欠陥のあること
法律行為における意思表示の瑕疵
売買の目的物の瑕疵
土地工作物の設置・保存の瑕疵
占有における瑕疵
きず・傷物・疵物
欠陥品・欠損品・損傷品・瑕疵品
「和氏の璧 (カシのヘキ・カシのたま)」
中国春秋時代 ・ 戦国時代 の故事
『 韓非子 』(和氏篇十三)
「完璧」
『 史記 』
「連城の璧 (レンジョウのヘキ)」
楚 の国の
「卞和(べんか )」・・・
卞=亠+卜
丶+下
ヘン・ベン
ことば
かんむり=弁=辯・辨・瓣・辦・辧・辮
せっかちなさま・かるがるしいさま
のり・決まり・一定している方法
弁別・弁護士
「卞和(べんか )」
が発見した原石献上が疵となり
楚の
厲王(蚡冒)に左足を
・・・蚡=虫+分
フン
土竜(もぐら)
もぐらもち
声や音が
入り乱れるさま
冒=日+目・・・感冒・冒険
冐=冃+冃
ボウ・ねたむ・
むさぼる・おかす
よこしま
武王には右足を
左右の両脚を切断され
文王によって誤解が解け
宝玉となった経緯(いきさつ)・・・
↓↑
漢字の多さは
「音聲(オンセイ)辯(ことば・言葉)」
の意味の明確化である・・・
大陸中国では・・・
古代中国以外でも
「絵 文字(象形文字=ヒエログリフ・エジプト文字)
楔形文字(セッケイ文字=シュメル語:gu-šúm)
(くさびがたモジ)」
↓↑
「音声言語」
での相互理解が困難であった・・・方言
個々人の吃音・抑揚
同音異語
音変化
一つの音素(一つの弁別的素性)の
別の音素への置換(音素変化)
および
2つの音の統合や新しい音の産出など
既存の音声の変化(音韻変化)からなる
音変化は環境的に調整される
変化は一部生活領域の音声環境で発生する
他の環境には
中心領域の中心点から波及的に
それら環境領域の接点(交易)や
重なり(侵略・征服)によって
個々の領域の音声が
変化の影響を受ける
↓↑
カミに「記録された文字」こそが
石に「記録された刻銘文字」こそが
竹に「記録された竹簡漢字」こそが
パピルスに「記録さされたエジプト文字」こそが
「記録文字」こそが
可視化された「理解内容の手段」であった
そして
個別的な対象物の文字は
特殊的な対象物の意味内容の文字となり
一般的な、普遍的な抽象化された
思考手段の文字となった
音声⇔文字化=視覚化⇔具象的文字→抽象的文字化
ーー↓↑ーーーー
簡単な言葉こそ、それらの「意味内容」を極めるのは難しい
「一音一文字」
しかも「同音異義」がワンサカ・・・
コンピュータの「音声で読み上げる」で
ボクのブログに書き込んだ
「コトバ=言葉・詞・辭・辯」
を読み上げてもらうと、ホトンドが
その音声の意味が
珍紛漢紛(チンプンカンプン)で
なかなか・・・イヤ、まったく理解困難であるカナ・・・
ーー↓↑ーーーー
必+α・・・漢字「𠂭+α」
記号の「※」ではなく
漢字の「𠂭」
「𠚍=凵+𠂭」=発音は「chàng=チャン」
異字は「𠚊=凵+必」で
発音も「chàng」で同音・・・ならば
必然的に「𠂭=必」と考えてよさそうである・・・
が
「必=かならず・きっと・間違い」・・・
「必至・必然」・・・
「是非ともしなければならない・必携・必要」・・・
「必携(ヒッケイ)・必見(ヒッケン)
必殺( ヒッサツ)
必死(ヒッシ)
必至(ヒッシ)
必需(ヒツジュ) ・必修(ヒッシュウ)・必勝( ヒッショウ)
必定(ヒツジョウ)・必須(ヒッス)・必然(ヒツゼン)
必中(ヒッチュウ)・ 必要(ヒツヨウ)」・・・
「必要は発明の母」って?・・・
「必殺」と「必死」は「必要」らしいけれど
どうやら生きていく上で
「ワンサカ、不必要なモノの中で生活」
しているらしい・・・
だが、これらの「不必要なモノ」は
「だれか、なにか」にとって「不必要なモノ」であり
自然界では「必然としての存在物」であり
自然界では「不必要な存在物は無い」であり
すべての存在が「必然としての存在」である
「人類・人間」社会の存在は
神にとっても自然にとっても「厄介な存在」になってしまった
だが「厄介な存在」も
「必然・自然」の排除しきれない枠内の部分だが
・・・いまや・・・
人間の「疎外物」である「コンピュータ・AI」が
人間を駆使するかも・・・?
ーーーーー
「𠂭=必=心+丿(ヘッ・ヘチ)⇔(ヘ津・へ地)」・・・
心臓にメスが入る、と言うコトなのか?・・・
「丿(ヘッ・ヘチ)」とはナニか・・・
心を動かすモノが「丿」って・・・?
「書法でいう撇(ヘイ、ヘツ)、掠(リョウ)」
「撇=扌+敝
ぬぐう・ヘツ・ヘチ・ヘイ
書道で漢字文字の左へはらう筆形
口をへの字にする
永字八法では掠」
「敝=㡀+攵
丷+巾+八+攵
ヘイ
おとろ(衰)える
つか(疲)れる
やぶ(破)る
やぶ(破)れる
やぶれる・やぶる・やぶれてぼろぼろになる
つかれる・おとろえる・よわる
自分に関すること
自分側のことを謙遜していう言葉
おおう・おおいかくす=蔽・・・遮蔽・遮断
弊履・敝履(ヘイリ)
舌敝耳聾(ゼッペイジロウ)
敝衣蓬髪(ヘイイホウハツ)
敝帚千金(ヘイソウセンキン)」
㡀=ヘイ・ベイ
やぶれた衣服
やぶれる
小さい
攵=「𠂉+乂」=攴=上+乂・・・
𠂉 = 上
乂=乂
乂=かる・おさめる
ガイ・ゲ
𠂉=ノ+一・・・
毎=𠂉+毋(毌・母)
毋=なかれ・ない
ム・ブ=無・无
毌=つらぬく・カン
貫
一+丗+目+ハ
丗=よ・セイ・セ
丗=卅=三十
母=はは・ボ・ム
𠂉=髪挿し(かみさし)・・・上指・神佐氏
加味匙(かみさじ)
くし=櫛・釧・串・笄・簪・鈿・釵・楴・篸
攴=ト+又・・・卜=占
又=右手
攴部(ぼくにょう・ぼくづくり・とまた・のぶん)
↓↑
繞=糸+堯・・・偏旁冠脚
ヘンボウカンキャク
構垂繞
コウスイニョウ
「偏(へん)」
「旁(つくり)」
「冠(かんむり)」
「脚(あし)」
「構(かまえ)」
「垂(たれ)」
「繞(にょう)」の七種
↓↑
糸+垚+兀
糸+土+一+儿
ジョウ・ニョウ
めぐる・まとう
攴=ホク・ボク・・・枝=木+支・・・
支=十+又
=十字架+右手
=拾う+利き手
=足+右手
うつ(打つ・叩・敲く)
うつ・たたく・軽くたたく
↓↑
・・・「拭(ぬぐ)う」ように筆で半紙に文字を書く・・・
確かに、筆に墨汁を含ませて「拭う」ような習字はある・・・
↓↑
「掠=かする・リャク・リョウ(リャウ)
かする・かすめる・奪い取る
掠取・掠奪・寇掠(コウリャク)・侵掠
むちでたたく
掠笞(リョウチ)
略と通用」
「掠=書道のはらい文字をそのまま漢字とした
擦(かす)れた文字の象形、指事」
↓↑
・・・最後に撥(は)ねる
「擦(かす)れた文字」も格好いい・・・
↓↑
「右より戾る・左に引く形(説文解字・巻十二)」
訓読みは、ひく・丿部・左払いの漢字文字」
「丿=ひく・ヘツ・ヘチ
丿=𠂖・曳・少・延
丿・乀
右より左へ戾る
首を擧げて體を伸ぶる」
↓↑
「丿(ヘツ・ヘチ)・乀(フツ)」
は
「船などが左右に揺れるさま」
らしいが
「丿・ノ(ヘツ・ヘチ)」
は
「剣道の下段の構え」
「乀(フツ)」は
上部が「T、丅字形」で
「舟の漕ぎ棒=櫂・櫓」
「櫂(かい)は
ボートの
オールの柄の部分を長くしたような形で
漕(こ)ぐことよりも
舵(かじ)として使う
櫓(ろ)は櫂の柄の途中で
「へ」の字型に曲げたもので
これを水中で
「8・∞」の字を描くようにして舟を漕ぐ」・・・
「櫂は一般に長い棒状で
一端の
平らな部分を水に入れ
漕ぎ手は
その反対側の柄の部分を握って操作
ボートなどで使用する」
舟べりに支点を持つものを
oar(オール)・・・「オぉル=大留・太留」?
カヌー・・・・・・・「化濡得」?
などに用いる
舟べりに支点を持たないものを
paddle(パドル)・・・「葉採る」?
「櫂(かい)」・・・・「甲斐・解・歌意」?
と
「橈(かい)」・・・・ドウ・ジョウ・ニョウ
「橈=たわむ・たわめる・まがる・まげる
みだす・みだれる
くじく・弱める
かじ・・・・・舵・梶・楫・・・楫取素彦と杉文?
かい・・・・・甲斐?
船を進める道具」
と漢字で書いて区別する・・・
↓↑
「パドル(paddle)=櫂・棒の先端を翼状に削って
舷にかけて水を掻いて舟を進める
オール(oar) =橈・両手で支えて進行方向に向かい
翼で水を後方へかく」
「かい=櫂」
「搔(かき)」の転・・・?
「水をかいて船を進める道具
木製で上半分は丸い棒
水中に入る部分は平らに削ってある
和船用のものは握る側に
丅・丁字形
の短い柄がある
醬油、酢などを造る時
樽の中の原料を掻き混ぜる木製の用具」・・・
↓↑
「櫂(かい)は三年(さんねん)
櫓(ろ)は三月(みつき)
櫂(かい)の使い方は、
櫓(ろ)に比べて
むずかしいコト」・・・
ーーーーー
↓↑
「𠂭」
鬱・鬰・鬯
鑁・糭・爩・灪・儍・䧭・䖇
𪚴・𪓊・𩼕・𩱛・𩰪・𩰩・𩰨・𩰧・𩰦・𩰥
𩰤・𩰣・𩰢・𩰡・𩰠・𩯣・𩦲・𩙊・𨤊・𧬴
𦳊・𦡙・𦞅・𦌃・𦋶・𦆛・𦂮・𥷠・𥠴・㯶
𥘄・𥃈・𤿃
↓↑
樐=木+鹵=木+占+𠂭=十+八+卜+囗+𠂭
↓↑やぐら・ロ
城壁などの上に高く建てた見張り台
望楼
壁のように木や板を組んだ大きな盾
通常船尾で立った状態で
舟を漕ぐ棒状の道具
艪(ロ)
木を高く組んだ構築物
四本足の台状のものや
工事用の足場
↓↑
滷=塩分を含んだ土地
塷・瀂
塩気、塩分を含む、塩辛い
鹵=卤
↓↑
鬯=チョウ
凵+メ(㐅)+丶+丶+丶+丶+ヒ(七𠤎匕)
凵+𠂭+ヒ(七𠤎匕)
凶(𠚍)+ヒ(七𠤎匕)
香草の名・鬱鬯・鬱金香
チューリップ(tulip)
クロキビ(黒黍)+香草=匂い酒
𩰠=鬯+疋
ショ・ソ
𠚍+ヒ(七𠤎匕)+疋(乛⺊人)
↓↑
胃=𦞅・𠿥・𩙊・𡣃・𧬴
↓↑
虜=虍+男=卜+乛+丿+七+田+力
↓↑ 占う「乛」の経津の一の乙の男
「乛」⇔「𠂉」
or
「亅(ケツ)」の横倒しの字
欠=丿+乛+人
乛=音は、yā=ャ・wān=ワン
虎+男=寅男=トラおとコ
寅次郎=吉田松陰?
大海人皇子=天武天皇?
とりこ=擒・鳥子=養子・・・人質
リョ =慮・侶・呂・旅・絽・
生け捕り
虜囚・囚虜・捕虜
俘虜(フリョ)
敵対する異民族
胡虜(コリョ)
醜虜(シュウリョ)
ーーーーー
・・・???・・・
乗客367人+乗員12人・・・
全員無事・・・
フゥ~ッ・・・自然災害、人事災害・・・