何からの「自由」か・・・
「自由=選択の自由」のみ
「自ずから存在」
「自ずから存在するモノ」は
「存在しない」・・・
「存在=相互依存関係での存在」
「相互依存関係=全体の諸関の係での存在」
「全体=全存在=無限=∞=8の横倒し」
「∞=8の横倒し=メビウスの輪」・・・
↓↑
「リボンの紐を楕円形の輪にして
ヒネっても
リボンの表裏は
表と裏として認識」できる
↓↑
「帯幅のリボンで楕円形の輪」を造って
中心部をヒネッて八字形にしても
真横から「観測」するならば
「表裏の両面」を認識できる・・・
↓↑
だが
「帯状のリボンの
先頭の表面片端」を
捩じって
「帯状のリボンの
後尾の裏面片端」に
結合した
「輪・環・リング(ring)」は
メビウスの帯
(独語・Möbius strip・Möbius band)
メビウスの輪
(英語・Möbius loop )
となる
↓↑
帯状の長方形の片方の端を
180°ひねり
他方の端に貼り合わ形状の曲面リング
となり
「表裏二面」は存在しなくなる・・・
↓↑
向き付け不可能
表と裏の区別をつけることができない
「単側性」
・・・表裏のないヤツ・・・「裏金」が貰えなかったヤツ・・・?
人間の性(さが)・・・ドウして「サガ」なんだか・・・?
・・・サガミにカミにカミて・・・誓約(うけい)・・・?
そして餓鬼どもがウマれれる・・・?
↓↑
自=ノ +目
白+一
ノ +曰(日)+一
ノ +囗+一+一
シ・ジ
より
みずから・おのずから・ひとりでに
自分から・自然に
自分で
もとづく
↓↑
自+α
臫=自+乚(乙)=キョウ・慎(つつし)む・自重⇔字調
㑑=イ(人)+自
=喒=口+昝
口+处+日
口+夂+卜+日
サン・われ・おれ・一人称
味わう
处=処・處・䖏
咱=口+自=サ・サツ・サチ
われ・おれ・自分
臭=自+大=臭=自+犬
シュウ・キュウ・くさい・におい・におう
くさる・くさい・くさらす
わるいうわさ・悪評・みにくい=醜聞
かぐ・においをかぐ
首=䒑+自=シュ・くび・かしら・こうべ・はじめ・もうす
あたま・はじまり・最初・先頭
かしら・おさ・統率する人
詩歌を数えることば
もうす・罪を申し出る・自白する
むかう・頭を向ける
日本語
くび・首と胴の間の部分
職をやめさせる・免職・罷免
垍=土+自=キ・ギ・かたい・堅い土
洎=氵+自=キ・そそぐ・水をさす
潤う・浸す
及ぶ・及び
肉の汁
郋=自+阝=ケイ・ゲイ
古代中国の地名・河南省付近
㞒=尸+自=カイ・キ・いびき・寝息
力強いさま・壮大なさま
夏=+自+攵=夓=⺽+一+自+儿+夂
⺽+一+自+八+夂
カ・ゲ・なつ
四季しきの一・立夏から立秋まで
六月から八月頃
陰暦四月~六月
漢民族、夏王朝
おおきいさま・盛さかんなさま
息=自+心=ソク・いき・いこう・やすむ・やむ
呼吸
生る・生存する・生れ育つ
憩する
子・息子・やむ・やめる
おわる・途絶る
ふえる・増す・数や量が多くなる
臭=自+犬=臭い・・・犬の臭覚
臬=自+木=ゲツ
弓のまと・射的・目当て
日時計の棒
日影をみて時刻を測るために立てた棒
法律・法則・のり・決まりごと
戛=一+自+戈=戞=一+冖+戈
カツ・うつ・ほこ・柄の長い武器
たたく・たたいて音を出す
「戞戞(カツカツ)」
金属や石などのかたい物がふれあう音の形容
馗=九+首(䒑+自)=キ・みち
九つの方向に通じる道
ほおぼね・頬の上部のあたりにある骨
「鍾馗(ショウキ)」
厄払いの神名
脜=月(肉)+一+自=ジュウ
顔つきがおだやかなさま
厦=厂+夏=廈=カ・いえ・大きな家
道=辶+首=ドウ・みち
奡=一+自+夰(一+介)=ゴウ・あなどる・おごる=傲
つよい・力強い
伝説上の人物名
舟を陸地で押し進めた
一+自+夰
一+自+大+丿+丨
渞=氵+䒑+自=シュウ・みなもと・水源
臮=自+人+イ+人=
自+亻+从
臯=自+氺+十=皐=皋
コウ・さつき・さわ
皐月(さつき)・陰暦五月
さわ・水辺の土地・岸辺
高い・高い場所
叫ぶ・大声で呼びかける
臰=自+死=シュウ・におい・におう=臭
くさる・くさい・くさらす=臭
悪評・醜聞・みにくい=臭
㓷=自+木+刂=劓=ギ・鼻を切り落とす刑罰
嗄=口+夏=サ・かれる・しゃがれる・しわがれる
声がかすれる。声がかれる
嗅=口+自+犬=キュウ・かぐ
鼻でにおいをかぐ
日本語
かぐ・様子ようすをさぐる
廈=广+夏=厦=カ・いえ・大きな家
媳=女+息=セキ・シャク
よめ・息子の妻
嵲=山+自+木=ゲツ・山が高い
搝=扌+自+犬=キュウ・ク
かかげる・手を挙げる
溴=氵+自+犬=シュウ
化学元素のひとつ・臭素
蒠=艹+自+心=ショク
アブラナ科の植物の名
蕪(かぶ)の類
詯=言+自=䛛=言+回=カイ・ガイ
辠=自+辛=罪=ザイ・つみ・とが・とがみ
法律を犯す行為・違法行為
つみする・つみにあてる
刑罰を加える
自分にとって不都合であること
過失・過ち
鄎=自+心+阝=ショク
周代の国名・河南省
鄓=自+犬+阝=
㙞=土+自+木=ギツ・小さな山
㴧=氵+自+心=ショク・ソク
水・水のさま
㴪=氵+自+木=ゲツ・ゲチ・川の名
嘎=口+一+自+戈=カツ・ケチ
「嘎嘎(カツカツ)」=鳥の鳴く声
榎=木+夏=カ・えのき・ひさぎ
ノウゼンカズラ科の落葉高木
熄=火+自+心=ソク・うずみび・きえる・やむ
うづめび
灰の中にうずめた炭火
きえる・火が消える
やめる・なくなる
おわる・ほろびる
鼻=自+田+廾=ビ・はな
暞=日+自+木=暤=キョウ・コウ
明るい・白く澄み切ったさま=曒
殠=歹+臭=キュウ・シュウ
物の腐ったにおい・悪臭
㮩=木+自+心=ショク・ソク
木の名
㱗=止+臭=キュウ・ク・いき=息
嘷=口+自+氺+十=コウ・ゴウ・ほえる
獣が
ほえる=吽・吠・吼・咆
さけぶ・大声でさけぶ
導=道+寸=ドウ・みちびく
獋=犭+自+氺+十=コウ
甈=自+木+瓦=ケイ・ゲイ・ケツ
かめ・ほとぎ
乾く・われる・ひびが入る
割れ瓶・甕
瘜=疒+自+心=ショク
体内の粘膜にできる突起
腫れ物・ポリープ
瘪=疒+自+𠆢+ヒ=癟・㿜
ヘツ・縮む・萎む・しなびる
空腹・やせ衰える
臱=自+宀+儿+方=ヘン・ベン
はるか遠くの方を見るさま
見えない
艏=舟+首=シュウ・へさき
船の前部・船首
衜=彳+首+亍=道=衟
ドウ・トウ・みち・いう
みちびく
人が行き来するための通り道
道路
みち・ことわり
人が守り行うべき決まり
道理(どうり)
いう・語る・述べる・唱える
老子・荘子の教え・道教
漢代の行政区画の名
みちびく・手引きする・教え導く
日本語
昔の地域区分の名
みち・学問や芸術のわざ・技術
鎳=金+自+木=ニッケル
䫁=自+頁=ヒ・ビ
䭫=旨+首=ケイ
劓=鼻+刂=
噵=道+口=ドウ・いう・語る・述べる=道
憩=舌+自+心=憇=舌+甘+心
ケイ・いこう・やすむ・くつろぐ
からだを休やすめる・休憩
曍=日+自+氺+十=皡・皞・皥・暭・暤
コウ
明るいさま・白いさま
広大なさま・心が広いさま
光が広がるさま・大空
橰=木+自+氺+十=槹・槔
コウ・はねつるべ
「桔橰」
石などの重みの反動を用いて
井戸から水をくみあげる道具
糗=米+自+犬=キュウ・はったい
麦や米を煎って粉にした食品
麦こがし
香煎(コウセン)
かれいい・ほしいい
干して乾燥させ
保存用にした食糧
↓↑
自棄(やけ)・・・自暴自棄
↓↑
名字
宇自可=うじか
自在=しざい・じざい
志自岐=しじき
自然=しぜん
自休=じきゅう
自見=じけん・じげん・じみ
↓↑
地名
自由ケ丘(じゆうがおか)
自由が丘(じゆうがおか)
自由ヶ丘(じゆうがおか)
在自(あらじ)
池尻自由丘(いけじりじゆうがおか)
緒方町上自在(おがたまちかみじざい)
↓↑
腕自慢(うでじまん)
自惚れ・己惚れ(うぬぼれ)
自惚れる・己惚れる(うぬぼれる)
自ずから(おのずから)
自ずと(おのずと)
各自(カクジ)
自然(シゼン)
自然界
自然科学
自然数
自然体
出自(シュツジ)
自愛(ジアイ)
自慰(ジイ)
自意識
↓↑
自衛(ジエイ)
自営(ジエイ)
↓↑
自演
自家(ジカ)
自戒(ジカイ)
自壊(ジカイ)
自覚
自活
自害
自学自習
自画像じ
自棄(ジキ)・・・自暴自棄・自望時期
自記(ジキ)・・・字冒字記
自給(ジキュウ)・
自供(ジキョウ)・
意気自如(イキジジョ)・・・・・イツモ道理
怡然自得(イゼンジトク)・・・・納得のいくまま
引決自裁(インケツジザイ)・・・存分な自己決断
隠忍自重(インニンジチョウ)・・我慢忍耐
円転自在(エンテンジザイ)・・・思うがまま順調
鷹揚自若(オウヨウジジャク)・・余裕
改過自新(カイカジシン)・・・・刷新
活殺自在(カッサツジザイ)・・・望み道理
闊達自在(カッタツジザイ)・・・何事も自在
緩急自在(カンキュウジザイ)・・思い道理
希言自然(キゲンシゼン)・・・・希少言語の価値
彊食自愛(キョウショクジアイ)・食欲調和=健康
擒縦自在(キンショウジザイ)・・思いのまま
君子自重(クンシジチョウ)・・・慎重
見性自覚(ケンショウジアイ)・・自覚
言笑自若(ゲンショウジジャク)・泰然
膏火自煎(コウカジセン)・・・・災いの根源
故歩自封(コホジフウ)・・・・・従来道理
自然淘汰(シゼントウタ)・・・・排除適応
出没自在(シュツボツジザイ)
逍遥自在(ショウヨウジザイ)・・好きなまま
従容自若(ショウヨウジジャク)・任せっぱなし
逍遥自得(ショウヨウジトク)・・気まま
伸縮自在(シンシュクジザイ)・・自由自在の範囲
神色自若(シンショクジジャク)・動じず
深造自得(シンゾウジトク)・・・自習の知識
自家撞着(ジカドウチャク)・・・辻褄が合わず
自家撲滅(ジカボクメツ)・・・・食い違い
自家薬籠(ジカヤクロウ)・・・・常備薬
自画自賛(ジガジサン)・・・・・自惚れ
↓↑
相惚れ自惚れ片惚れ岡惚れ
(あいぼれ・うぬぼれ・かたぼれ・おかぼれ)
医者の自脈(ジミャク)効き目なし
医者よ自らを癒(いや)せ
自惚れと瘡気(かさけ)のない者はない
勝った自慢は負けての後悔(コウカイ)
神は自ら助くる者を助く
口自慢(くちじまん)の仕事下手
薫(クン)は香(コウ)を以て自ら焼く
怪我(ケガ)と弁当は自分持ち
剛戻(ゴウレイ)自ら用う
自然に帰れ
自家薬籠中の物
自彊(ジキョ)息(う)まず
自他共に許す
自転車操業(ソウギョウ)
自腹を切る
自分の盆の窪(くぼ)は見えず
自慢高慢、馬鹿のうち
自慢高慢酒の燗(カン)
自慢の糞は犬も食わぬ
(じまんはちえのいきどまり)
自明の理
自由を与えよ、しからずんば死を与えよ
世界半分自惚れしっかり
誰でも自分の荷が一番重いと思う
天は自ら助くる者を助く
桃李(トウリ)もの言わざれども
下(した)自ずから蹊(ケイ=小道)を成す
読書百遍、意、自ずから通ず
読書百遍、義、自ずから見(あらわ)る
汝(なんじ)自身を知れ
↓↑
由=囗+十・・・甲の上下逆時・申の下出
囗+ー+|
「 +」+十
ユ・ユウ・ユイ
よし・なお
よる
由来(ゆらい)する
よりどころ
わけ(理由・訳・譯)
原因
田部
由(ユ)来
自由(ユウ)
由(ユイ)
ー↓↑ーーー
(ユカリとオジさんの世迷い言・2)
古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)
http://web.archive.org/web/20080501061632/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/kojiki42.htm
↓↑
モモちゃん
https://www.youtube.com/watch?v=W00rHNN2zMQ
「自由=選択の自由」のみ
「自ずから存在」
「自ずから存在するモノ」は
「存在しない」・・・
「存在=相互依存関係での存在」
「相互依存関係=全体の諸関の係での存在」
「全体=全存在=無限=∞=8の横倒し」
「∞=8の横倒し=メビウスの輪」・・・
↓↑
「リボンの紐を楕円形の輪にして
ヒネっても
リボンの表裏は
表と裏として認識」できる
↓↑
「帯幅のリボンで楕円形の輪」を造って
中心部をヒネッて八字形にしても
真横から「観測」するならば
「表裏の両面」を認識できる・・・
↓↑
だが
「帯状のリボンの
先頭の表面片端」を
捩じって
「帯状のリボンの
後尾の裏面片端」に
結合した
「輪・環・リング(ring)」は
メビウスの帯
(独語・Möbius strip・Möbius band)
メビウスの輪
(英語・Möbius loop )
となる
↓↑
帯状の長方形の片方の端を
180°ひねり
他方の端に貼り合わ形状の曲面リング
となり
「表裏二面」は存在しなくなる・・・
↓↑
向き付け不可能
表と裏の区別をつけることができない
「単側性」
・・・表裏のないヤツ・・・「裏金」が貰えなかったヤツ・・・?
人間の性(さが)・・・ドウして「サガ」なんだか・・・?
・・・サガミにカミにカミて・・・誓約(うけい)・・・?
そして餓鬼どもがウマれれる・・・?
↓↑
自=ノ +目
白+一
ノ +曰(日)+一
ノ +囗+一+一
シ・ジ
より
みずから・おのずから・ひとりでに
自分から・自然に
自分で
もとづく
↓↑
自+α
臫=自+乚(乙)=キョウ・慎(つつし)む・自重⇔字調
㑑=イ(人)+自
=喒=口+昝
口+处+日
口+夂+卜+日
サン・われ・おれ・一人称
味わう
处=処・處・䖏
咱=口+自=サ・サツ・サチ
われ・おれ・自分
臭=自+大=臭=自+犬
シュウ・キュウ・くさい・におい・におう
くさる・くさい・くさらす
わるいうわさ・悪評・みにくい=醜聞
かぐ・においをかぐ
首=䒑+自=シュ・くび・かしら・こうべ・はじめ・もうす
あたま・はじまり・最初・先頭
かしら・おさ・統率する人
詩歌を数えることば
もうす・罪を申し出る・自白する
むかう・頭を向ける
日本語
くび・首と胴の間の部分
職をやめさせる・免職・罷免
垍=土+自=キ・ギ・かたい・堅い土
洎=氵+自=キ・そそぐ・水をさす
潤う・浸す
及ぶ・及び
肉の汁
郋=自+阝=ケイ・ゲイ
古代中国の地名・河南省付近
㞒=尸+自=カイ・キ・いびき・寝息
力強いさま・壮大なさま
夏=+自+攵=夓=⺽+一+自+儿+夂
⺽+一+自+八+夂
カ・ゲ・なつ
四季しきの一・立夏から立秋まで
六月から八月頃
陰暦四月~六月
漢民族、夏王朝
おおきいさま・盛さかんなさま
息=自+心=ソク・いき・いこう・やすむ・やむ
呼吸
生る・生存する・生れ育つ
憩する
子・息子・やむ・やめる
おわる・途絶る
ふえる・増す・数や量が多くなる
臭=自+犬=臭い・・・犬の臭覚
臬=自+木=ゲツ
弓のまと・射的・目当て
日時計の棒
日影をみて時刻を測るために立てた棒
法律・法則・のり・決まりごと
戛=一+自+戈=戞=一+冖+戈
カツ・うつ・ほこ・柄の長い武器
たたく・たたいて音を出す
「戞戞(カツカツ)」
金属や石などのかたい物がふれあう音の形容
馗=九+首(䒑+自)=キ・みち
九つの方向に通じる道
ほおぼね・頬の上部のあたりにある骨
「鍾馗(ショウキ)」
厄払いの神名
脜=月(肉)+一+自=ジュウ
顔つきがおだやかなさま
厦=厂+夏=廈=カ・いえ・大きな家
道=辶+首=ドウ・みち
奡=一+自+夰(一+介)=ゴウ・あなどる・おごる=傲
つよい・力強い
伝説上の人物名
舟を陸地で押し進めた
一+自+夰
一+自+大+丿+丨
渞=氵+䒑+自=シュウ・みなもと・水源
臮=自+人+イ+人=
自+亻+从
臯=自+氺+十=皐=皋
コウ・さつき・さわ
皐月(さつき)・陰暦五月
さわ・水辺の土地・岸辺
高い・高い場所
叫ぶ・大声で呼びかける
臰=自+死=シュウ・におい・におう=臭
くさる・くさい・くさらす=臭
悪評・醜聞・みにくい=臭
㓷=自+木+刂=劓=ギ・鼻を切り落とす刑罰
嗄=口+夏=サ・かれる・しゃがれる・しわがれる
声がかすれる。声がかれる
嗅=口+自+犬=キュウ・かぐ
鼻でにおいをかぐ
日本語
かぐ・様子ようすをさぐる
廈=广+夏=厦=カ・いえ・大きな家
媳=女+息=セキ・シャク
よめ・息子の妻
嵲=山+自+木=ゲツ・山が高い
搝=扌+自+犬=キュウ・ク
かかげる・手を挙げる
溴=氵+自+犬=シュウ
化学元素のひとつ・臭素
蒠=艹+自+心=ショク
アブラナ科の植物の名
蕪(かぶ)の類
詯=言+自=䛛=言+回=カイ・ガイ
辠=自+辛=罪=ザイ・つみ・とが・とがみ
法律を犯す行為・違法行為
つみする・つみにあてる
刑罰を加える
自分にとって不都合であること
過失・過ち
鄎=自+心+阝=ショク
周代の国名・河南省
鄓=自+犬+阝=
㙞=土+自+木=ギツ・小さな山
㴧=氵+自+心=ショク・ソク
水・水のさま
㴪=氵+自+木=ゲツ・ゲチ・川の名
嘎=口+一+自+戈=カツ・ケチ
「嘎嘎(カツカツ)」=鳥の鳴く声
榎=木+夏=カ・えのき・ひさぎ
ノウゼンカズラ科の落葉高木
熄=火+自+心=ソク・うずみび・きえる・やむ
うづめび
灰の中にうずめた炭火
きえる・火が消える
やめる・なくなる
おわる・ほろびる
鼻=自+田+廾=ビ・はな
暞=日+自+木=暤=キョウ・コウ
明るい・白く澄み切ったさま=曒
殠=歹+臭=キュウ・シュウ
物の腐ったにおい・悪臭
㮩=木+自+心=ショク・ソク
木の名
㱗=止+臭=キュウ・ク・いき=息
嘷=口+自+氺+十=コウ・ゴウ・ほえる
獣が
ほえる=吽・吠・吼・咆
さけぶ・大声でさけぶ
導=道+寸=ドウ・みちびく
獋=犭+自+氺+十=コウ
甈=自+木+瓦=ケイ・ゲイ・ケツ
かめ・ほとぎ
乾く・われる・ひびが入る
割れ瓶・甕
瘜=疒+自+心=ショク
体内の粘膜にできる突起
腫れ物・ポリープ
瘪=疒+自+𠆢+ヒ=癟・㿜
ヘツ・縮む・萎む・しなびる
空腹・やせ衰える
臱=自+宀+儿+方=ヘン・ベン
はるか遠くの方を見るさま
見えない
艏=舟+首=シュウ・へさき
船の前部・船首
衜=彳+首+亍=道=衟
ドウ・トウ・みち・いう
みちびく
人が行き来するための通り道
道路
みち・ことわり
人が守り行うべき決まり
道理(どうり)
いう・語る・述べる・唱える
老子・荘子の教え・道教
漢代の行政区画の名
みちびく・手引きする・教え導く
日本語
昔の地域区分の名
みち・学問や芸術のわざ・技術
鎳=金+自+木=ニッケル
䫁=自+頁=ヒ・ビ
䭫=旨+首=ケイ
劓=鼻+刂=
噵=道+口=ドウ・いう・語る・述べる=道
憩=舌+自+心=憇=舌+甘+心
ケイ・いこう・やすむ・くつろぐ
からだを休やすめる・休憩
曍=日+自+氺+十=皡・皞・皥・暭・暤
コウ
明るいさま・白いさま
広大なさま・心が広いさま
光が広がるさま・大空
橰=木+自+氺+十=槹・槔
コウ・はねつるべ
「桔橰」
石などの重みの反動を用いて
井戸から水をくみあげる道具
糗=米+自+犬=キュウ・はったい
麦や米を煎って粉にした食品
麦こがし
香煎(コウセン)
かれいい・ほしいい
干して乾燥させ
保存用にした食糧
↓↑
自棄(やけ)・・・自暴自棄
↓↑
名字
宇自可=うじか
自在=しざい・じざい
志自岐=しじき
自然=しぜん
自休=じきゅう
自見=じけん・じげん・じみ
↓↑
地名
自由ケ丘(じゆうがおか)
自由が丘(じゆうがおか)
自由ヶ丘(じゆうがおか)
在自(あらじ)
池尻自由丘(いけじりじゆうがおか)
緒方町上自在(おがたまちかみじざい)
↓↑
腕自慢(うでじまん)
自惚れ・己惚れ(うぬぼれ)
自惚れる・己惚れる(うぬぼれる)
自ずから(おのずから)
自ずと(おのずと)
各自(カクジ)
自然(シゼン)
自然界
自然科学
自然数
自然体
出自(シュツジ)
自愛(ジアイ)
自慰(ジイ)
自意識
↓↑
自衛(ジエイ)
自営(ジエイ)
↓↑
自演
自家(ジカ)
自戒(ジカイ)
自壊(ジカイ)
自覚
自活
自害
自学自習
自画像じ
自棄(ジキ)・・・自暴自棄・自望時期
自記(ジキ)・・・字冒字記
自給(ジキュウ)・
自供(ジキョウ)・
意気自如(イキジジョ)・・・・・イツモ道理
怡然自得(イゼンジトク)・・・・納得のいくまま
引決自裁(インケツジザイ)・・・存分な自己決断
隠忍自重(インニンジチョウ)・・我慢忍耐
円転自在(エンテンジザイ)・・・思うがまま順調
鷹揚自若(オウヨウジジャク)・・余裕
改過自新(カイカジシン)・・・・刷新
活殺自在(カッサツジザイ)・・・望み道理
闊達自在(カッタツジザイ)・・・何事も自在
緩急自在(カンキュウジザイ)・・思い道理
希言自然(キゲンシゼン)・・・・希少言語の価値
彊食自愛(キョウショクジアイ)・食欲調和=健康
擒縦自在(キンショウジザイ)・・思いのまま
君子自重(クンシジチョウ)・・・慎重
見性自覚(ケンショウジアイ)・・自覚
言笑自若(ゲンショウジジャク)・泰然
膏火自煎(コウカジセン)・・・・災いの根源
故歩自封(コホジフウ)・・・・・従来道理
自然淘汰(シゼントウタ)・・・・排除適応
出没自在(シュツボツジザイ)
逍遥自在(ショウヨウジザイ)・・好きなまま
従容自若(ショウヨウジジャク)・任せっぱなし
逍遥自得(ショウヨウジトク)・・気まま
伸縮自在(シンシュクジザイ)・・自由自在の範囲
神色自若(シンショクジジャク)・動じず
深造自得(シンゾウジトク)・・・自習の知識
自家撞着(ジカドウチャク)・・・辻褄が合わず
自家撲滅(ジカボクメツ)・・・・食い違い
自家薬籠(ジカヤクロウ)・・・・常備薬
自画自賛(ジガジサン)・・・・・自惚れ
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相惚れ自惚れ片惚れ岡惚れ
(あいぼれ・うぬぼれ・かたぼれ・おかぼれ)
医者の自脈(ジミャク)効き目なし
医者よ自らを癒(いや)せ
自惚れと瘡気(かさけ)のない者はない
勝った自慢は負けての後悔(コウカイ)
神は自ら助くる者を助く
口自慢(くちじまん)の仕事下手
薫(クン)は香(コウ)を以て自ら焼く
怪我(ケガ)と弁当は自分持ち
剛戻(ゴウレイ)自ら用う
自然に帰れ
自家薬籠中の物
自彊(ジキョ)息(う)まず
自他共に許す
自転車操業(ソウギョウ)
自腹を切る
自分の盆の窪(くぼ)は見えず
自慢高慢、馬鹿のうち
自慢高慢酒の燗(カン)
自慢の糞は犬も食わぬ
(じまんはちえのいきどまり)
自明の理
自由を与えよ、しからずんば死を与えよ
世界半分自惚れしっかり
誰でも自分の荷が一番重いと思う
天は自ら助くる者を助く
桃李(トウリ)もの言わざれども
下(した)自ずから蹊(ケイ=小道)を成す
読書百遍、意、自ずから通ず
読書百遍、義、自ずから見(あらわ)る
汝(なんじ)自身を知れ
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由=囗+十・・・甲の上下逆時・申の下出
囗+ー+|
「 +」+十
ユ・ユウ・ユイ
よし・なお
よる
由来(ゆらい)する
よりどころ
わけ(理由・訳・譯)
原因
田部
由(ユ)来
自由(ユウ)
由(ユイ)
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(ユカリとオジさんの世迷い言・2)
古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)
http://web.archive.org/web/20080501061632/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/kojiki42.htm
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エメラルドブルーの謎 (碧き眼の人形伝説) 奈井江 五郎
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「プラトン古事記をカタル(古事記字源) + (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
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ボクの「古事記字源」の発端・・・
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干支歴
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追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
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モモちゃん
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コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
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古事記と虎関師錬
↓↑鉄腕アトムのロボット法を思い出してこれを貼り付けてみたけれど・・・