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コジキジゲン

心象のカガミ=鏡・鑑・加賀見・僂(かがむ)・各務

2024-11-20 20:21:58 | 古事記字源
 ヒトビトの協同原則規範・・・
 ぬすむな・うそつくな・サッショウするな
 ヒトビトの対外侵略規範・・・?
 ぬすめ・うそつけ・サッショウすれ

 ↓↑
 軍紀紊乱対策・・・「岩畔豪雄」・・・
 「盗むな・殺すな・犯すな」
 「抗戦する敵は撃破するが
  降伏してきた者はいつくしみ
  無辜の住民を愛護し
  略奪強姦のごとき
  不法な行為を行わないことが
  軍人軍隊の最大最高の
  義務であり、責任である」
  ・・・「今村均」・・・
 「国際法による陸戦法規の遵守は
  国家と国軍の威徳を昂揚し
  とくに敵兵との投降を誘致し
  戦勝に資しえるものである。
  日清、北清、日露、日独
  の諸戦役はこれを確証している」
 ↓↑
 この文章(「戦陣訓」)
 の校閲に関わった・・・
 「島崎藤村」・・・
  島崎 春樹(しまざき はるき)
 1872年3月25日
 ~
 1943年8月22日(71歳没)
      大運1935年10月(63歳)庚戌・劫財
 壬 申(戊壬庚)傷官・劫財帝旺⇔癸未・食神
 癸┏卯(甲 乙)食神・偏財 絶⇔庚申・劫財
 辛┗未(丁乙己)  ・偏印 衰⇔壬子・傷官
 己┗丑(癸辛己)偏印・偏印 養⇔辛丑・比肩
   戌亥空亡・(氏宿)       (觜宿)
 ↓↑
 プーの「軍事侵略=壹仟(阡)一日目」・・・
 狡兎死して走狗烹らる
 コウトシしてソウクにらる
 狡兎死して走狗烹らる
        烹(にる・ホウ・ヒョウ)
        烹=亠+口+了+灬
 生きて虜囚の辱を受けず
 死して罪禍の汚名を残すこと勿れ
 ↓↑
 天都摩羅(あまつまら)=八坂の鏡
 ↓↑
 平群 木菟(へぐり の つく)
 『日本書紀』
 「平群木菟宿禰(へぐりのつくのすくね)」
   「木菟宿禰」
    木菟=みみづく=鶹・鵩
    ミミズク=耳木菟・耳木兎
   (木菟・木兎
    鵩・鶹・鵂
    角鴟・鴟鵂)
    梟(ふくろう)科の
    羽角(ウカク・耳)がある種の総称
    古名は「つく・づく」
    羽角=哺乳類の耳(耳介)のように
    突出した羽毛
   「フクロウ」
    と
   「ミミズク」
    の違いは
   「羽角(ウカク)」の有無
  ↓↑
 『古事記』
 「平群都久宿禰」
   「都久足尼」
   「宿禰」は尊称
   「武内宿禰」の子
    平群氏、及び彼の同族の伝説上の祖
    ↓↑
   『日本書紀』
   「仁徳天皇元年正月三日条
    武内宿禰の子」
    大鷦鷯尊(仁徳天皇)
    と
    木菟宿禰
    とは同日に生まれ
    応神の子の産殿には
    「木菟(つく=ミミズク)」
    武内宿禰の子の産屋には
    「鷦鷯(さざき=ミソサザイ)
    がそれぞれ飛び込んだので
    その鳥の名を交換して
    各々の子に名付けた
    ↓↑
   『古事記』
   「孝元天皇段
    建内宿禰(武内宿禰)の子
    七男二女の
    第四子」
    ↓↑
   『新撰姓氏録』
   「右京皇別
    平群朝臣条等
    武内宿禰の子」
    ↓↑
    応神天皇三年是歳条
    百済の
   「辰斯王が天皇に礼を失したので
   「木菟宿禰」は
   「紀角宿禰」
   「羽田矢代宿禰」
   「石川宿禰」
    とともに遣わされ
    その無礼を責めた
    百済は
   「辰斯王」
    を殺して謝罪
    そして
   「紀角宿禰」
    らは
   「阿花王」を立てて帰国
    ↓↑
    応神天皇十六年八月条
   「葛城襲津彦」
    が朝鮮から久しく戻らないため
    天皇は新羅が妨げているとし
   「木菟宿禰」
   「的戸田宿禰」
    を精兵を従えて加羅に遣わした
   「木菟宿禰」
    らが新羅の国境まで兵を進めると
    新羅王は愕然として罪に服し
    弓月君の民を率いて
   「葛城襲津彦」
    と共に日本に来た
    ↓↑
    履中天皇即位前条
    住吉仲皇子(履中の弟)
    太子(履中)に対して反乱を起こし
    物部大前宿禰
    阿知使主
    とともに
    太子に啓したが信じなかったため
    3人で太子を馬に乗せて逃げた
    後
    瑞歯別皇子(反正天皇)の
    仲皇子討伐に従ったが
    仲皇子から離反し
    仲皇子を殺した
    刺領巾について
    自分たちにとっては大功だが
    主君には慈悲がないとして殺害
    履中天皇二年十月条
    天皇が
   「磐余」に都を作った時
   「蘇賀満智宿禰」
   「物部伊莒弗大連」
   「円大使主」
    らと共に国事を執った
   『古事記』では事績に関する記載はない
    ↓↑
 三種の神器
 ↓↑
 八尺瓊勾玉 (やさかにのまがたま)
 八咫鏡 (やたのかがみ)
 草薙の剣 (くさなぎのつるぎ)
 天叢雲剣 (あめのむらくものつるぎ)
 ↓↑
 「神-璽・劒・鏡」
 ↓↑
 『古語拾遺』
 崇神天皇
 鏡と剣は宮中から出され、外で祭られ
 形代が作られた
 草薙剣  熱田神宮
 八咫鏡  伊勢内神宮
 八咫鏡  形代は宮中三殿の賢所
 ↓↑
 八尺瓊勾
 は草薙剣
 の形代とともに
 皇居・吹上御所の
 「剣璽の間」に安置
 ↓↑
 八咫鏡(やたのかがみ)
 八尺鏡(やたかがみ)・古事記
 ↓↑
 伊勢神宮
 皇居
 形代・一般公開はされていない
 ↓↑
 『古事記』
 高天原の八百万の神々が
 天の安河に集まって
 川上の堅石(かたしは)を
 金敷にして
 金山の鉄を用いて作らせた
 ↓↑
 『日本書紀』
 別名
 真経津-鏡(まふつの かがみ)
 ↓↑
 神鏡(シンキョウ)
 宝鏡(ホウキョウ)
 は普通名詞
  ↓↑
 「八咫(やた)」=大きい・多い
 「八十萬神・八尋大熊鰐・八咫烏」
 「咫(あた)=円周の単位」
  径1尺の円の円周を4咫(0.8尺×4)として
 「八咫鏡」
  直径2尺(46センチメートル (cm) 前後)
  円周約147cmの円鏡・・・
  ↓↑
  後漢の学者・許慎の
 『説文解字』
  咫=中婦人手長=八寸 謂 之咫、周尺也
    (ふつうの婦人の手の長さ
      =八寸、これを咫、周尺)
 戦国〜後漢初期の尺
 一寸2.31cm×8寸×8咫=約147cm
 ↓↑
 平原遺跡出土
 「大型 内行花文 鏡(内行花文八葉鏡)」
 直径46.5cm
 円周は46.5×3.14 = 146.01cm
 弥生時代後期~晩期の鏡
 現存
 桶代(御神体の入れ物)の大きさから
 推察される神器の鏡はもっと小さい
 ↓↑
 特大の大きさから
 三種の神器の一つである鏡を指す固有名詞になった
 ↓↑
 伊勢神宮の八咫鏡
 天照大御神の「御神体=八咫鏡」
 神宮の内宮に奉安
 ↓↑
 神道五部書
 類聚神祗本源
 等によれば
 「八咫鏡」の見分記録には
 「八頭花崎八葉形也」
 「八葉中有方円五位象、是天照大神御霊鏡座也」
 この「八咫鏡」は
 明治初年
 明治天皇が天覧した後
 内宮の奥深くに奉納安置
 ↓↑
 宮中賢所
 八咫鏡
 内侍所の唐櫃(『平治物語絵巻』)
 皇居の八咫鏡
 賢所(かしこどころ)に奉置され
 鏡=賢所(かしこどころ)
 ↓↑
 内侍所の神鏡
 天徳四年(960年)
 火災によって
 内侍所の神鏡が
 3枚存在することが判明
 それぞれ
 伊勢・紀伊国日前・同国懸社の神鏡
 寛弘二年(1005年)
 火災によりうち2枚が焼失
 焼け残った1枚が
 伊勢の神鏡(八咫鏡の形代)とされた
 長暦四年(1040年)
 内裏の火災で完全に破損
 寛弘の際は
 改鋳・新造が議論されたが
 この際は議論されず
 神鏡の破片や金属の粒が
 安置された
 ↓↑
 平安時代末期
 平家の都落ちで
 西遷
 寿永四四三月二十四日(1185年4月25日)
 「壇ノ浦の戦い」で
 安徳天皇とともに海中に沈み
 それを
 源義経が
 八尺瓊勾玉とともに回収・・・
 ↓↑
 南北朝時代
 天皇が2人存在
 神器をめぐる主張の食い違い
 建武三年(1336年)
 後醍醐天皇は
 光明天皇に三種の神器を譲った
 南朝側は
 これは偽物であり
 本物は南朝が保有していると主張
 実際に
 正平一統で
 南朝は北朝の神器を接収
 その後の北朝には
 三種の神器は存在せず
 後光厳天皇以降は
 「内侍所御辛櫃」を神鏡の代用としていた
 後小松天皇の代
 明徳三年(1392年)
 南朝から神器が「還御」・・・
 ↓↑
 室町時代
 「禁闕の変」
 嘉吉三年九月二十三日(1443年10月16日)
 後南朝勢力が宮中を襲撃し
 三種の神器のうち
 宝剣と神璽は奪われたが
 神鏡のみは難を逃れ
 翌日
 近衛殿に移された
 ↓↑
 近世の内侍所で
 2つの
 「辛櫃」が奉安
 ↓↑
 宗像大社
 邊津宮の
 八咫鏡
 筑前国風土記の逸文
 古代の記録では
 八咫鏡を
 依代とするのは
 神社では
 伊勢神宮
 と
 宗像大社邊津宮
 だけ・・・
 ↓↑
 記紀神話
 天照大御神の
 岩戸隠れの際に
 「天津麻羅」
 ↓↑
 「天津(隋王朝)?」の
  「麻羅(あさあみ=漁網)?」
  「天津麻羅(あまつまら)」
  「鍛冶 の 神」・・・?
   ヘイパイストス
  『古事記』にのみ登場
  「神・命」などの神号無し
    岩戸隠れの段にのみ登場
  「鍛人(かぬち)
   天津麻羅を求(まき)きて」
   と記録
   何をしたのかは説明なし
   麻羅観音(まらかんのん)
   山口県
   長門市
   俵山温泉
   下安田にある寺院、祠
   子孫繁栄、精力増強
   良縁、恋愛成就、夫婦円満
   などにご利益
   戦国時代に滅ぼされた
   大内氏の1人で
   幼くして殺された
  「大内歓寿丸」
   の霊を慰めるために建立・・・
   ナゼ、「まら」なのか?
  「大内義隆」の末子
  「大内歓寿丸(当時5歳)」は
  「大寧寺の変(1551年)」
   の後に
  「女装」して山中に隠れていたが
   翌年の1552年に
  「陶晴賢」
   の兵に捕らえられ
   兄の
  「大内義尊」
   と同じこの地で殺され
  「男児」であるという証拠の
  「歓寿丸の陰茎(麻羅)」が
   切断され持ち帰られた
   不憫に思った住人が
   その霊を慰めるために
   観音堂を作った
   ヘーパイストス
  (古希Ἥφαιστος・Hēphaistos)
   ギリシア神話の
   鍛冶神
   火山の神
   炎と鍛冶の神
   オリュンポス十二神の一柱
   キュクロープス
   らを従え
   工房で
   様々な武器や道具を造った
   象徴は
   円錐形の帽子・武具・金床・金鎚・矢床
   名前の語源
  「炉・燃やす」
   という意味のギリシア語由来
   インド神話の
   火の神・ヤヴィシュタに由来・・・
   小アジア
   レームノス島
   シケリア島
   の火山帯で崇拝された神・・・
   ローマ神話
  「ウゥルカーヌス(Vulcānus)=火山」
  「ヴァルカン(Vulcan)」
   日本語
  「ヘパイストス・ヘファイストス」
   と記載
   小惑星
  「ヘファイストス=ヘーパイストス」
   にちなんで命名
   ↓↑
   ゼウスとヘーラーの息子で第1子
  「両足の曲がった醜い奇形児」で
   ヘーラーは我が子を
   天から海に投げ落としたが
   海の女神
  「テティス」
   と
  「エウリュノメー」
   に拾われ、9年の間育てられた後、
   天に帰った
   ヘーパイストスはその礼として
   養母二人に自作の宝石を送った
   ↓↑
   他説
   ヘーラーが
   ヘーラクレースの航海を妨害するため
   嵐で船を漂流させ
   ゼウスがヘーラーを罰しようとしたのを
   息子のヘーパイストスがかばおうとし
   ゼウスによって地上へ投げ落され
   1日かかって
   レームノス島に落ち
   シンティエス人に助けられた
   ヘパイストスは
   この時に足が不自由になった
   ↓↑
   他説
   ヘーパイストスは
   ゼウスとヘーラーの息子とされるが
   ヘーラーはゼウスと喧嘩し
   ゼウスと交わらずに1人で生んだが
   醜い男の子だった
   だが
   ゼウスは男なのに
   美貌と才気の女神
   アテーナーを生んだ
   面目を失ったヘーラーは
   ティーターンの力を借りて
   1人で
   テューポーン
   を産んだ
   ↓↑
   ヘーラーから
   冷たく虐められた
   ヘーパイストスは
   仕掛けのある
   宝石をちりばめた
   黄金の椅子を
   母に贈った
   感激した上機嫌の
   ヘーラーが椅子に座ったとたん
   椅子に体を拘束され
   身動きが取れなくなってしまった
   その後
   ディオニューソスが
   ヘーパイストスを酔わせて天上に連れ
   ヘーラーを解放させた
   ↓↑
   『イーリアス』では
   ヘーパイストスは
   ヘーラーに命じられ
   アキレウスを襲う
   河神
   スカマンドロスと対決し
   放射大火炎で
   巨大な河を
   沸騰・蒸発させ屈服させた
   ↓↑
   頭痛に悩むゼウスが痛みに耐えかね
   ヘーパイストスに命じて
   斧(ラブリュス)で頭を叩き割らせ
   頭から
   軍神アテーナーが生まれた
   ↓↑
   ヘーラーが一人で生んだのは
   アレースである・・・
   ↓↑
   ヘーパイストスの妻は
   アプロディーテー(ヴィィナス)
   カリスの
   アグライアー
   ともいわれる
   一説
   天上の妻はアプロディーテー
   地上の妻はカリス
   ↓↑
   ヘーパイストスの子供
   アテーナイの王
   エリクトニオス
   テーセウスに退治された
   ペリペーテース
   アルゴナウタイの1人
   パライモーン
   ↓↑
   ホメーロスの
  『オデュッセイア』
   ゼウスが
   ヘーパイストスに
   アプロディーテーを妻として与え
   だが
   アプロディーテーは
   ヘーパイストスの醜さを嫌った
   ゼウスと
   ヘーラーの子
   軍神アレースは残虐だったが美男子で
   アプロディーテーは
   アレースと浮気関係となった
   ヘーリオス
   からその事実を知らされた
   ヘーパイストスは落胆し、激しく憎悪し
   復讐を考え
   浮気に浸る
   アレースとアプロディーテーが
   寝床に入ったとたんに
   見えない網の罠で
   裸で抱き合ったまま捕獲されてしまった
   この網はヘーパイストスが作った特製の網で
   彼以外解く事が出来ない物だった
   密通現場を押さえたヘーパイストスであったが
   妻が媚態の艶やかなる美しさを
   アレースに晒したことに
   激怒し
   更に辱めを
   浮気妻に与えようと考えていたところ
   伝令の神
   ヘルメースが通りかかり
   ヘルメースが
   アプロディーテーに
   片思いしていることを
   知っていたヘーパイストスは
   密通現場を彼に見せ
   ヘルメースに
   ヘーパイストスは
  「他の十二神を呼んで来て頂きたい
   特に
   結婚の
   仲人をして頂いた
   母上を
   呼んで来て欲しい」
   と頼んだ
   伝令神
   ヘルメースは
   オリンポス中を駆け巡って
   面白いものが見られると触れ回り
   十二神を
   ヘーパイストスの神殿の前に連れて来た
  「これから面白い見世物をご覧に入れましょう」
   と言って
   アプロディーテー
   と
   アレースの密通現場を晒した
   アポローンが
  「ヘルメース殿、以前から
   アプロディーテーと
   臥所を供にしたいと
   申していたそうではないか
   丁度良い機会だ
   アレースと代わって貰ったらどうだ?」
   ヘルメースは
  「入りたいのは山々なれど
   私の一物は
   アレース殿の物と比べ
   頑丈でも逞しくもございませぬ」
   神々が思わず吹き出してし
   アレースは解放された途端逃げたが
   アプロディーテーは
   ただその場で微笑んでいた
   ヘーラーだけは笑えず
   ヘーパイストスは
  「母上
   貴方様より拝領いたしました花嫁は
   他の神々と臥所を共にする
   ふしだらな女にございます
   されば
   ここにのしを着けて
   お返し申し上げますので
   どうぞお引取りください」
   と言った
   神々の前で
   恥を掻かされたヘーラーは
   アプロディーテーを連れ
   神々の失笑する中
   退散していった
   ↓↑
   ポセイドーンの仲介で
   ヘーパイストスは
   アプロディーテーと離婚
   アレースから賠償を受け
   アレースは
   トラーキア
   アプロディーテーは
   クレーテー島での謹慎を命じられ
   アプロディーテーは
   ポセイドーンにこの仲介の礼を与えた
   ↓↑
   他の説
   不仲ではなかった説
   ゼウスとヘーラーが夫婦喧嘩をし
   ヘーパイストスが母ヘーラーを擁護
   これにゼウスが逆鱗
   天界から突き落とされ
   足に障害を負った
   ↓↑
   アポローンは
  「アプロディーテーと
   臥所を共に出来るのならば
   二重・三重に巻かれても構わない」
   と羨ましがった・・・とする説・・・
   アレースは
   アプロディーテーと浮気をするとき
   従者の
   アレクトリュオーンに見張りをさせたが
   アレクトリュオーンは居眠りをしてしまい
   ヘーリオスが天に昇っても
   2人は気付かなかった
   2人はヘーリオスに見つかり
   ヘーパイストスの罠にかかった
   アレクトリュオーンは
   激怒したアレースの怒りを買い
  「鶏(ニワとり)」
   へ変えられてしい
   それ以来、鶏は太陽が昇ると
  「ヘーリオスが来たぞ(コケコッコー)」
   と鳴くようになった・・・
   ↓↑
   結婚後
   アプロディーテー
   に相手にされなかったヘーパイストスは
   アテーナー
   が仕事場にやって来たときに欲情し
   アテーナーと交わろう(強姦)としたが
   処女神の
   アテーナーから固く拒まれたが
   アテーナーの足に精液を漏らし
   アテーナーがそれを羊毛でふき取り
   大地に投げると
   そこから
   上半身が人間で
   下半身が蛇の
   エリクトニオスが誕生した
   アテーナーは自分の神殿で
   エリクトニオスを育てた
   ↓↑
  『ゼウスの雷を鍛えるヘーパイストス』
  (ピーテル・パウル・ルーベンス作
   1636-1638年頃の絵・プラド美術館所蔵)
   ヘーパイストスの発明品
   エピメーテウスの妻となった
   美女パンドーラー
   ゼウスの盾アイギス
   ゼウスの雷
   自動歩行のできる真鍮の三脚器
   アポローン
   と
   アルテミス
   の矢
  「アキレウスの盾」
  「アキレウスの武具一式」
  「青銅の巨人タロース」
   ヘーラクレースが
   ステュムパーロスの鳥退治の際に
   使った青銅の鉦など・・・
  ↓↑
 「天津麻羅」・・・リンガー(男根)
 と
 「伊斯許理度売命」
  ・・・いしごりどめ-みごと
  医師語理訳女-見 事?
  意志語理譯埋-三五十?
 が「鏡」作った・・・
 鼉龍文盾形銅鏡
(ダリュウモンたてがたドウキョウ)
ー↓↑ー
 干支歴
 命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
 ↓↑
 メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8



 ↓↑
 モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?




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