「彜=彑+米+分+廾」のカンジ・・・メリケンの粉?
キク=規矩・・・・・・・・・キジュン=基準・・・とは何か?
聴く・菊⇔掬(すく)う・・・帰順・規準・基順・・・文字化・文章化
菊(キク)=皇室紋章=慣例のうちに菊花紋
32弁の八重菊紋の
十六葉八重表菊が定着
・・・自然界・・・存在対象⇔認識⇔思惟・思考⇔科学言語・科学論理
存在物の構造、形態の在り方の説明
自然科学⇔数字での存在と変化の説明
↓↑
「柄杓」・・・液体、粉体、粒体の「容量」を
柄のついた容量を決めた「マス(桝)」で
汲み取り
「多少」を測るモノ
夜空の
天球の「柄杓=北斗七星」の位置で
時間の経過を測るモノ
と
「天秤」・・・液体、粉体、粒体の「重量」を
竿の中心の片方の吊るした「サラ(皿)」に
決まった「オモリ(錘)」を載せ
他方の「皿」に載せた物体との
傾きを平衡させて
「軽重」を測るモノ
と
「紐尺」・・・物体のアル点~他点までを
決まった長さの「糸・紐・縄・棒」で
「長短」を測るモノ
と
「時計」・・・あるモノの変化を基準にして
物質存在の構造、形態の変化の過程の
「遅速」を測るモノ
と
「温度計」・・・ある物質の個体⇔液体⇔気体の
変化の分岐点の「冷熱」を基準に
物体温度の
「高低」を測るモノ
・・・人間界・・・「un roseau pensant」・・・?
「Man is a thinking reed.」・・・?
「傷ついた葦」?・・・「イザヤ書」「マタイ伝」
・・・「傷ついた葦を折ることなく、暗くなってゆく灯芯を消すことなく」?
・・・「灯芯」はわかるけれど、「傷ついた葦」は何の比喩なんだか・・・?
「折れかけの葦の杖を頼みにしているが
それは寄りかかる者の手を刺し貫くだけ」・・・?
(列王記下18章21節)
「折れかけの葦の杖」ですか・・・
アテにも頼りにもならないモノですか・・・
↓↑
リーン(lean)
人の姿勢や物がある方向に傾く
に傾斜する・もたれる・寄りかかる
体を曲げる・~を傾ける・~の方にもたれカカる
↓↑
ラーン(learn )
結果として勉強・練習などによって習い覚えたモノ
ラン(ran)=走る
ラム(rum)=ラム酒・奇妙な・難しい・危険な
ラム(lamb)=子羊の肉
子羊=イエス・キリストの十字架上の死の象徴・・・?
「子羊たちの沈黙(The Silence of the Lambs)」
子羊たちに迷える、恐怖する時間はない・・・
もちろん、天国も地獄もない・・・?
・・・「クラリスvsレクター」・・・?
「クラリス=レクター」・・・?
・・・子羊を援けることが出来なかったクラリス・・・
「子羊」が逃げもせず、恐れもせず、鳴(泣・啼)かないのは
知らないから・・・
仲間も自分も殺される「苦痛の恐怖」を知らない存在・・・
で曳かれていく「牛の眸」には涙が溢れている・・・
・・・『HURT, AGONY, PAIN, LOVE IT』・・・?・・・ムリ
・・・子供たちを誘拐する人間がいる・・・
↓↑
RAM(ラム)=ランダムアクセスメモリ
ROM(ロム)=Read Only Memory(リードオンリーメモリ)
↓↑
「折れカケる」のは
「葦を材料とした杖」だけではないだろうが
「葦の茎」自体が柔らかく
元々「杖の材料」には適していないというコトだろう・・・
「竹の茎」ならば竹細工の何にでも
「竹簡」はもとより
弓矢にも箸にも竹網の籠、笊、蒸籠、簗にも、竹槍、竹刀、杖にも
製品化される・・・
古代には竹の砕いたモノは「カミの原材料」でもあったらしい・・・
↓↑
reed=リードゥ・リード
アシ(葦)・ヨシ(蘆・芦)
イネ科アシ属(Phragmites)
多年草の総称
屋根用の「ふきわら」
アシの茎で作ったもの
あし笛・あし矢など
管楽器のリード・舌・簧した
リード楽器
繊維織機の筬(おさ)・おさの目[歯]
lean on a reed
あてにならない人[もの]に頼る
…をアシで飾る
屋根をアシで葺く
管楽器に舌をつける
硬貨などの縁に縦溝をつける
↓↑
リード (Lead・Leed
Lido
Read・Reade
Reid・Reed)
Lead
「先導している」
試合などで優位な位置・状態
リレーで次ランナーが
バトンを受け取る前から走りだすこと
トランプ、カードゲームで最初の手札・先手
リード・ボーカル
歌手グループの歌唱担当
リード・シンガー
役職名・肩書
リーダー
マーケティングの潜在顧客、見込み客
リード
プロジェクト管理で
先行する活動に対して
後続する活動を進めることができる時間
リード線 - 電気機器を接続するための線
リード(ペット用)・引き綱。
リード(新聞記事のタイトル下の数行の要約文
小文字や太字
フリークライミングで
クライミングロープを用いて
およそ5m以上の高さを登るジャンル
ロープを使わず低い岩を登る
ボルダリングと対置される
↓↑
イタリア語「リード」
砂州・・・鳥取砂丘?
岸・・・・吉士=新羅の官位?
などの意味
「リド」とも
↓↑
read
読む、読み取る
メアリ・リード=カリブ海の女海賊
↓↑
Reed
アシ(葦)
リード (楽器)
管楽器の発音体として使われる薄い板
↓↑
Man is but a reed,
the most feeble thing in nature,
but he is a thinking reed.・・・?
なんで、
「アシ」が「生物で脆く、最弱」なんナンだか、ドウなんだか?・・・
「葦(あし)の利用、用途」は大だが・・・生物としてモロイって?
「葦」は繁殖生物としてはシブトイだろう・・・
足腰が弱くなるのは、稚児、幼児、齢をとれば当然だが・・・
「papyrus(パピルス)」は「葦=蘆・芦=あし」とは異なる・・・?
葉比留素 足・脚・肢・悪し
「パピルス(希: πάπυρος、羅/英: papyrus)」
「カミガヤツリ(紙蚊帳吊、Cyperus papyrus)
紙の蚊帳の吊・・・髪の香弥の通娌?
神の賀屋の釣り・・加美の萱の都里?
紙製の蚊帳=mosquito(マスキトウ) net
多年生の草本
パピルス(papyrus)・・・
パピルス草
カミイ(紙藺)」・・・?
papyrus(パピルス)=葦=蘆・芦(あし)=Papyrus sedge
↓↑
記録のための媒体(パピルス紙)
儀式祭礼用品
履き物
のような生活雑貨
綱
舟の帆
舟(葦船)そのものの材料・・・「葦の杖」は頑丈ではなかったのか?
若い葉や茎や根は食料利用 葦の管は脆かった
エジプトでは
中国からの・・・蔡倫=サイリン=再臨・降臨?
製紙法の渡来により
需要が少なくなり
ナイル下流部からは消滅・・・
↓↑
「カミガヤツリ(パピルス草)」
(紙 蚊帳吊・Cyperus papyrus)
の地上茎の
内部組織(髄)から作られる
古代エジプトで使用された
文字の
筆記媒体のこと
パピルス紙
↓↑
和紙の原材料
古来より紙作りに
麻・竹・桑類などの
植物繊維が利用されたが
↓↑
楮(こうぞ)
三椏(みつまた)
雁皮(がんぴ)
麻(あさ)
の靭皮(植物の外皮の下にある柔らかな内皮)繊維
に淘汰されてきた
↓↑
鵜葺草葺不合命
紀十段本書
草に包んで
紀十段一書四
真床覆衾
と
草で包んで海辺に捨てられた
紀十段一書三
神の名は
豊玉毘売によって名づけられた
「天津日高」=中国天津?
「日子」=肥後・熊本
「波限」は波打ち際=海岸・海辺・・・湖畔の浜辺
「建」=建築・建国・・・
犍=去勢された雄牛
異体字「犍・㹇・㸫・㓺」
犍為県
四川省楽山市に位置する県
建陽県 (山東省)
山東省棗荘市にあった
建陽県 (福建省)
福建省南平市建陽区建陽県 (山東省)
現在の山東省棗荘市にあった
建陽県 (福建省)
現在の福建省南平市建陽区
目犍連(もくけんれん)=仏弟子
「鵜葺草」=鸕葺草⇔蘆葺草⇔葦葺草
「草」=かや=榧・蚊帳?
「葺」=屋根葺(ふ)く
「不合」=付記合えず
紀十段本書・一書四
「不合」=不合理
紀十段一書一
一書三
鵜=鸕の羽で産屋を作った
豊玉毘売の出産
鵜葺草葺不合命は
産屋が未完成の状態で生まれた
↓↑
葺草(ふきぐさ)=「しょうぶ(菖蒲)」の異名
(譬喩尽(1786))
屋根を葺く茅(かや)などの草
葺=艹+口+耳・・・草で口や耳をふさぐ
・・・茸・斊・・・檝=かじ=楫=艥
板・茅(かや)・瓦(かわら)で屋根をおおう・・・?
↓↑
葺草(ふきぐさ)=「しょうぶ(菖蒲)」の異名
(譬喩尽(1786))
屋根を葺く茅(かや)などの草
↓↑
楫=木+咠
木+口+耳
咠=口+耳
シュウ
ユウ
ささやく・耳もとで囁(ささや)く
↓↑
揖=扌+咠
扌+口+耳
やわらげる=和らげる
あつめる=集
おさめる=収める
礼の作法・会釈
両手を胸の前で重ね合わせる
ゆずる・辞退する
䔱=艹+揖=䔱・草密貌
䉗=竹+揖=容器・鍋・匙=スプーン
輯=車+咠=材料を集めて書を編む
全集にまとめる
和睦する・やわらげる
補修する・収める
車の輿
あつめる
縫い合わせる
楫=木+咠=かじ(舵・梶)
檝=木+戢=かじ・かい・船をすすめる道具
こぐ・船をこぐ
緝=糸+咠=あつめる・まとめる
よせあつめる
糸をつむぐ
縫い合わせる
とらえる
諿=言+咠=企み・謀り・はかりごと
和らげる・調和する
戢=咠+戈=おさめる・しまいこむ
兵器をまとめてしまい込む
偮=イ+咠=
湒=氵+咠=雨が降る・水が沸く
箿=竹+咠=織竹器緣・蔽う
鍓=金+咠=鏶・鋌・鐶・鍱也
金属薄片
㣬=彳+咠=異体字「𢕃」
䁒=目+咠=⺮+咠=箿
䐕=月+咠=
䩰=革+咠=鞘、手綱をなぞる
↓↑
人間界の基準は「全体主義的階級社会の法・掟・慣習・約束」・・・?
「プチブル意識社会の法・掟・慣習・約束」・・・?
「階級・身分上下・男尊女卑」の格差を言うなら・・・
「善悪相対社会の善」のニッポンへ一度はオイデ、アッ、ドッコイショ・・・
実質「男女公平社会」で、「LOVE IS OVER」はジャポンの女性の伝統!
ジポン以外の
「公平社会」ではない、
「平等社会」での
「大小人、老若男女社会」とは
「ジョッブ(Job)、ビジネス(Business)ウーメン」
が増えることではない・・・
「公平」は「平等」と概念規定が違う・・・
合衆国アメリカ、西欧、ロシア、中国、朝鮮が
現実、「男女平等社会」だと思うなョ、ナッ・・・
亜米利加、欧州の「レデイファスト (LadyFirst)」は
暴力と金を持っている男らの
標的前、婚前前の女性に対しての・・・単なる儀礼・・・
↓↑
人間界の基準生活は
「Rule」・・・留得炉(爐)・・・「火を発火、利用、保存」するコト
「law」・・・row・・・low・・・蠟・・・蝋燭・希臘・・・蜜蠟=あまい・・・?
ー↓↑ーーーー
彜=彑+粉+廾
異体字「彝=彑+米+絲+廾」(正字)
廾=にじゅうあし・こまぬき
彜(つね)・彜(のり)
イ
つね
彝=彑+米+糸+廾
彑+米+幺+小+一+丿+丨
互角に亜米利加のイトを拱く?
互角に亜米利加と手を併せる?
↓↑ ↓↑
彜=彑+粉+廾
彑+米+分+一+丿+丨
彑+米+八+刀+一+丿+丨
相互に亜米利加を分断し拱く?
↓↑ ↓↑
楫取素彦=錦鶏間祗候正二位勲一等男爵
↓↑ ↓↑
西紀を採るアイダの
祗=示+氐
礻+氐
示+氏+一
示+氏+丶
礻+氏+一
礻+氏+丶
シ
ただ
つつしむ・うやまう
「ただ・まさに」と読み
限定の意を表す
氐=氏+一
氏+丶
テイ
もと・根本・ふもと
至る・到る
低い=底
二十八宿の一
ともぼし=供星・伴星
蚳=虫+䟡
虫+氏+一
虫+氏+丶
チ
蟻(あり)の卵
蠍(さそり)
サソリ科の総称
(蠍蝎・scorpion)
䟡=足+䟡
跰䟡(ヘンチ)=足にできる
タコ・疣・瘤
wart=wɔ́rt・ウォートゥ
verruca=vəruːkə・ヴァルーカ
たこ=オクトパス(octopus)
蛸・鮹・章魚・鱆
多古・多胡
凧=たこ=カイト(kite)
田子・田児・多語・他語
↓↑ ↓↑
田子の浦ゆ=田兒之浦従
うち出でて=打出而
見れば =見者
真白にぞ =真白衣
不盡の =不盡能
高嶺に =高嶺尓
雪は =雪波
ふりける =零家留
↓↑ ↓↑
万葉仮名漢字の日本語訳、
これでイイのか・・・?
他語の詞の有等(補)に従え
得知意出し試行(思考)して
見るモノ(は)
つくすことが出来ない能力
多寡音似
喩(由)記の名見(葉)
アメの令の謂えにトドメル
・・・?
萬葉集(巻三)
長歌317
(参陌壹、壱拾漆)番目
「不尽山(ふじのやま)を
望(まつ)る歌一首」
対する
反歌318
(参佰壱、位置拾捌)番目
8=eight
3月(March・行進・発進)
から数えて
八番目の月は
10月October・オクトーバー
章魚octopus・オクトパス
↓↑ ↓↑
ローマ帝国カレンダー
1月~8月までは
古代に神格化された人名
8月の英語名
August は
Augustus に由来
紀元前8年
誤って運用されていた
ユリウス暦
(紀元前45年1月1日~1582年
干支 丙子
崇神天皇五十三年
皇紀616年
前漢 初元四年)
の運用を修正し
8月の名称を自分の名に変更
30日であった8月の日数を
31日に変更
↓↑ ↓↑
1月 睦月 January ジャニュアリー
親睦 出入口の神・門番・門衛
↓↑ ↓↑
2月 如月 February フェブラリー
衣更着 慰霊祭(Februalia)
(きさらぎ)
↓↑ ↓↑
3月 弥生 March マーチ
禰(弥) 軍神マルス(Mars)の進軍
栄
(いやさか)
↓↑ ↓↑
4月 卯月 April エイプリル
卯の花(空木の花) 女神アプロディテー (Aphrodite)
5月 皐月 May メイ
早月(さつき) 豊穣の女神
早苗(さなえ マイア(Maia)
早稲植)の月
↓↑ ↓↑
6月 水無月 June ジューン
水苗・水菜 結婚・出産の
女神ユノ(Juno)
↓↑ ↓↑
7月 文月 July ジュラィ
穂含月 ユリウス・カエサル
(ほふみづき) (Julius Caesar)
鷲等意 百合有珠・渦・碓・臼
字由来 替え去る
↓↑ ↓↑
8月 葉月 August オーガスト
葉落ち月 Octavianus
(はおちづき アウグストゥス皇帝
落葉) (Augustus)
アウグストゥス
(尊厳者)
「オクタウィウスだった者」
ガイウス・オクタウィウス・トゥリヌス
(Gaius Octavius Thurinus)
↓↑ ↓↑
9月 長月 September セプテンバー
夜長月 Septem= 7番目=9月
(よながづき) (September)
↓↑ ↓↑
10月 神無月 October オクトーバー
神流・咬む名 八番目(Octo)
(Octo)
↓↑ ↓↑
11月 霜月 November ノーベンバー
九番目(Novem)
↓↑ ↓↑
12月 師走 December ディッセンバー
趨走 十番目(Decem)
(走り回る)月
ーーーーー
↓↑ ↓↑
山部宿禰赤人・・・?
簒部素句音閼伽比譯?
・・・「萬葉集」を
イジ(弄・意字)ったのはダレか?
異字通多(通隋)のは・・・?
↓↑
楫取素彦
通称 久米次郎or内蔵次郎
小田村家の養嗣となって
↓↑
小田村 伊之助
(おだむら+いのすけ)
↓↑
文助→素太郎と改名
慶応三年(1867年)九月
藩命により・・・ナゼ?
「楫取素彦」と改名
諱 希哲(ひさよし)
字 士毅
号 耕堂彜堂・・・彜=彑+米+分+廾
彝=彑+米+糸+廾
彝=彑+米+糸+糸+廾
晩稼・棋山
不如帰耕堂
配偶者=杉+文=吉田松陰の妹
と再婚し・・・楫取素彦の前妻は
「文」の姉「寿」 ↓↑
「文」は「美和子」と改名
↓↑
異体字「彜・彝」
イ
のり・つね
宗廟(先祖のみたまや)
に供える重厚な器の総称
「彝器」
つね・いつもかわらない
一定の格式・のり
永久に変わることのない
人の守り行うべき道
物事の規準
彝器(イキ)
彜=彑+粉+廾=彝=彛
彜(新字は彝)
四川・雲南・貴州省に住む
チベット(西蔵)系の少数民族
爾志藏
くら=嵓・久良・懞
黭=黑+弇
異体字「𪒈・黤・黯」
エン・アン・オン
あおぐろい
藏彜走廊
六江流域
西番
↓↑
鍋 島+ 直 彜
(なべしま+なおのり・なおつね)
肥前
鹿島藩の第九代藩主
「彜=彑+米+分+廾」
寛政五年(1793年4月1日)
二月二十一日
肥前佐賀藩主
鍋島治茂の六男として生誕
文政九年(1826年12月17日)
十一月十九日
改名 総吉(幼名)・直彜
戒名 威徳院仁勇英忠
墓所 佐賀県鹿島市の普明寺
官位 従五位下、丹波守
幕府 江戸幕府
藩 肥前 鹿島藩主
↓↑
早川五郎兵衛(早川兼彜)・・・???
↓↑
【書名】 薩摩藩士
早川兼彜
米利幹火輪船
達書
【著者】 松平薩摩守内
早川五郎兵衛(早川兼彜)
【成立】 丑七月
↓↑
「私領
琉球國之内
那覇沖
四月十九日
異國船」
早川兼彜
島津斉彬の下で
江戸御留守居役を務める
早川兼知
早川辰彦の父
・・・「彜」・・・?
ーーーーー
干支 庚申
日本
垂仁天皇二十九年
皇紀660年
中国
前漢 元寿二年
朝鮮
高句麗 : 瑠璃明王十九年
新羅 : 赫居世五十七年
百済 : 温祚王十八年
檀紀2333年
仏滅紀元 : 543年
ユダヤ暦 : 3760年 - 3761年
↓↑
前漢
元寿二年正月
匈奴
烏孫の使者来朝
四月壬辰晦
日食
六月
哀帝逝去
罷免されていた
「王莽」、復権
「董賢」に代わり
大司馬に返り咲く
九月
「平帝」九歳で即位
「王莽」政務を総覧
百済の初代王
「温祚王」
渤海・女真系の部族
「靺鞨」の侵入を撃退
酋長の
「素牟」
を捕縛
ーーーーー
1582年
干支 壬午
日本
天正十年
皇紀2242年
中国
明 万暦十年・・・萬暦拾(足)年
朝鮮
李氏朝鮮 : 宣祖十五年
↓↑
2月24日
教皇グレゴリウス13世
勅書
「インテル・グラウィッシマス
(最も重大なる懸念の内に)」
「インテル・グラウィッシマス」は
グレゴリオ暦の
導入を依頼、勧告、推奨するもの
10月15日
初めてグレゴリオ暦が導入
↓↑
前日は
「ユリウス暦の1582年10月4日」
↓↑
ユリウス暦1582年10月4日
壬午
己酉
癸酉→5~6~7~8~9~10~11~12~13~14日
15(甲戌)~16(乙亥)~17(丙子)~
壬子(0:01)~戊午(12:00)~甲子(23:01)
↓↑
グレゴリオ暦1582年10月15日
壬午
己酉
甲戌
甲子(0:01)~庚午(12:00)~丙子(23:01)
↓↑
の時点で
実際の季節に対して
10日ほど遅れていた
そのため
グレゴリオ暦への改暦は
10月5日~10月14日の
10日間を省くことで行われた
ーーーーー
1582年10月4日(天正10年9月18日)
までは
ユリウス暦による日付
↓↑
1月24日(天正10年1月1日)
安土城に諸将ら多数が参賀
人の重みで石垣が崩れ死者
織田信長自ら見物料を取り
本丸・御幸(みゆき)の間
などを一般公開
2月13日(天正10年1月21日)
宇喜多秀家が家督相続
2月20日(天正10年1月28日)
天正遣欧少年使節が長崎出航
2月25日(天正10年2月3日)
織田信長、武田攻めの陣触れ
3月24日(天正10年3月1日)
佐久間盛政らが
加賀一向一揆
の拠点
能美郡の山内庄を制圧
4月3日(天正10年3月11日)
武田勝頼が自害
武田家が滅亡
(天目山の戦い)
6月21日(天正10年6月2日)
本能寺の変
7月2日(天正10年6月13日)
山崎の戦い
7月4日(天正10年6月15日)
安土城炎上
7月5日~8日(天正10年6月16日~19日)
神流川の戦い
7月16日(天正10年6月27日)
清洲会議
7月27日(天正10年7月8日)
羽柴秀吉が山城国で
「指出検地」に着手
9月14日(天正10年8月28日)
長宗我部元親が
十河存保を破る(中富川の戦い)
9月27日(天正10年9月11日)
柴田勝家が
お市の方に
織田信長の百日忌を
京都の妙心寺で執行させる
11月10日(天正10年10月15日)
秀吉が
大徳寺で
織田信長の葬儀執行
ーーーーー
奃=大+氐
大+氏+一
テイ・タイ
おおきい
α+氐
氐・低・泜・祗・𧐏・軧・鴟・呧
抵・眡・胝・詆・阺・厎・岻・牴
𥿄・袛・䢑・坻・柢・砥・蚳・趆
𨾦・𠯑・底・𤯁・羝・觝・邸
ーーーーー
・・・???・・・なめる・・・?
䑛・舓=なめる・・・「臥薪嘗胆」・・・
舐める=嘗める・甞める・呫・啐・啛・嗒
↓↑
舐糠及米(シコウキュウマイ)
少しのことから被害が増えていくこと
「糠を舐(ねぶ)りて米に及ぶ」
「千丈の堤も蟻の一穴から」
↓↑
舐痔得車(シジトクシャ)
痔を舐めるまでして車を得ること
宋の曹商に対して
荘子が揶揄した故事
↓↑
舐犢之愛(シトクのアイ)
親が子に対する溺愛
↓↑
詆=言+氐
テイ
そしる・しいる・しかる・はずかしめる
あばく・し(誣)いる
人を悪く言う・誹謗中傷
「詆毀(テイキ)」
しかる・とがめる
あざむく
「詆欺」
はずかしめる
暴く・あばきたてる
あ(当)てる
ーーーーー
・・・???・・・
コジキ姫「壱与」・・・「壹與」
カンジて赤い絨毯にのり
空をカケメグル
「古事記・字源」物語
http://web.archive.org/web/20090409083704/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/hime/hime77.htm
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