2858日目
那古屋古墳(那古野山古墳)・・・ネコの集会・・・
殆ど毎日のように、
大須観音通りの商店街の
大須演芸場の裏側の
巨大な
スダジイ(すだ椎)
・・・州拿字意?
の茂る ・・・スダジイ
↓↑ (学名Castanopsis sieboldii)
ブナ科シイ属の常緑広葉樹
( シノニム)
別名はイタジイ
ナガジイ
シイという場合には本種
シイノキ=スダジイ
樹高15~20m
直径1~1.5m
達する高木・幹は黒褐色
成長すると
樹皮に縦の切れ目が入る
葉は厚くクチクラ層が発達
長さは5~10cm程度の
広楕円形で互生
先端は細く尖る
葉縁の上半分に鋭い鋸歯
個体による
葉の裏側が
白色から赤銅色を呈する
成長すると樹冠が
スダジイの林を上からみると
ブロッコリーが
集まっているように見える・・・
↓↑
那古屋古墳(那古野山(なごのやま)古墳)
(清寿院・浪越公園・那古野山公園)
に登って一息ついてから
モモ(黑ネコ)が留守番している
文殊通りのボロ屋敷に帰還
昔は
大須大須通りの商店街に
ストリップ劇場があって
那古屋古墳に登れば
楽屋が丸見え
踊り子の姿も見えた・・・
↓↑
那古屋古墳の写真を探したけれど
Yahoo!検索(画像)の
[気になる樹コーナー]
紹介者:愛知県名古屋市瑞穂区弥富町
裕司さん
のモノがあった・・・
那古野山(なごのやま)古墳
所在地 愛知県名古屋市中区
位置 北緯35度09分35秒
東経136度54分04秒
形状 前方後円墳?(前方部無し)
後円部径22m
墳高3m
出土品 有蓋脚付短頸壺
須恵器片
円筒埴輪片など
築造時期 5世紀中~後半
↓↑
・・・月に2、3回ぐらい
夕方に古墳のフモトには
大須のネコ達が結集
↓↑
重要会議の定例の集会らしく・・・
無言でなにやら
テレパシーか
鼻でお互いの匂いでなのか
それとも
目でお互いの疏通なのか・・・あるらしい
余計なコトバは「あらそいのモト」
↓↑
名古屋にも
「キャッツ」専用の小屋があったが
観劇のチャンスはなかった・・・
・・・猫との生活・・・
名古屋から蝦夷まで
母ネコ、息子のネコを伴って
飛行機で一緒にやってきたのに・・・
ニャンコの気配はないけれど、
正体不明の
ネズミが深夜に
台所の食パンの屑を食べていくらしい
突然、寒波で極寒の毎日・・・
水道が凍った・・・
霜振りのキリコガラスから外を覗くと
スズメもカラスも雪帽子の松の下で
うごめいている・・・
なんで
こんな北海道の冬の寒さの中で
命をつないでいるんだか・・・
野生も家畜も・・・
ヴィルス・・・
トリもブタも、キツネもオオカミも
↓↑
今は、
「メモリー」・・・
ーーーーー
ごみ捨て場に
22匹の猫たちですか・・・
↓↑
Elaine Paige- Wikipedia英文
バーブラ・ストライサンド
(Barbra Streisand)
↓↑
『キャッツ(Cats)』
T・S・エリオットによる詩集
「キャッツ - ポッサムおじさんの
猫とつき合う法」
(The Old Possum's Book
of Practical Cats)
Wikipedia
↓↑
T・S・エリオットの未完の草稿に
トレヴァー・ナン
が新しく歌詞を書き下ろした
↓↑
"Memory"
↓↑
Midnight not a sound from the pavement
Has the moon lost her memory?
She is smiling alone
In the lamplight,
the withered leaves collect at my feet
And the wind begins to moan
↓↑
Memory,
all alone in the moonlight
I can smile at the old days
I was beautiful then
I remember the time
I knew what happiness was
Let the memory live again
↓↑
Every streetlamp seems to beat
A fatalistic warning
Someone mutters
and the street lamp gutters
And soon
It will be morning
↓↑
Daylight
I must wait for the sunrise
I must think of a new life
And I mustn't give in.
When the dawn comes
Tonight will be a memory too
And a new day will begin
↓↑
Burnt out ends of smoky days
The stale cold smell of morning
A streetlamp dies;
another night is over
Another day is dawning
↓↑
Touch me!
It''s so easy to leave me
All alone with my memory
Of my days in the sun
那古屋古墳(那古野山古墳)・・・ネコの集会・・・
殆ど毎日のように、
大須観音通りの商店街の
大須演芸場の裏側の
巨大な
スダジイ(すだ椎)
・・・州拿字意?
の茂る ・・・スダジイ
↓↑ (学名Castanopsis sieboldii)
ブナ科シイ属の常緑広葉樹
( シノニム)
別名はイタジイ
ナガジイ
シイという場合には本種
シイノキ=スダジイ
樹高15~20m
直径1~1.5m
達する高木・幹は黒褐色
成長すると
樹皮に縦の切れ目が入る
葉は厚くクチクラ層が発達
長さは5~10cm程度の
広楕円形で互生
先端は細く尖る
葉縁の上半分に鋭い鋸歯
個体による
葉の裏側が
白色から赤銅色を呈する
成長すると樹冠が
スダジイの林を上からみると
ブロッコリーが
集まっているように見える・・・
↓↑
那古屋古墳(那古野山(なごのやま)古墳)
(清寿院・浪越公園・那古野山公園)
に登って一息ついてから
モモ(黑ネコ)が留守番している
文殊通りのボロ屋敷に帰還
昔は
大須大須通りの商店街に
ストリップ劇場があって
那古屋古墳に登れば
楽屋が丸見え
踊り子の姿も見えた・・・
↓↑
那古屋古墳の写真を探したけれど
Yahoo!検索(画像)の
[気になる樹コーナー]
紹介者:愛知県名古屋市瑞穂区弥富町
裕司さん
のモノがあった・・・
那古野山(なごのやま)古墳
所在地 愛知県名古屋市中区
位置 北緯35度09分35秒
東経136度54分04秒
形状 前方後円墳?(前方部無し)
後円部径22m
墳高3m
出土品 有蓋脚付短頸壺
須恵器片
円筒埴輪片など
築造時期 5世紀中~後半
↓↑
・・・月に2、3回ぐらい
夕方に古墳のフモトには
大須のネコ達が結集
↓↑
重要会議の定例の集会らしく・・・
無言でなにやら
テレパシーか
鼻でお互いの匂いでなのか
それとも
目でお互いの疏通なのか・・・あるらしい
余計なコトバは「あらそいのモト」
↓↑
名古屋にも
「キャッツ」専用の小屋があったが
観劇のチャンスはなかった・・・
・・・猫との生活・・・
名古屋から蝦夷まで
母ネコ、息子のネコを伴って
飛行機で一緒にやってきたのに・・・
ニャンコの気配はないけれど、
正体不明の
ネズミが深夜に
台所の食パンの屑を食べていくらしい
突然、寒波で極寒の毎日・・・
水道が凍った・・・
霜振りのキリコガラスから外を覗くと
スズメもカラスも雪帽子の松の下で
うごめいている・・・
なんで
こんな北海道の冬の寒さの中で
命をつないでいるんだか・・・
野生も家畜も・・・
ヴィルス・・・
トリもブタも、キツネもオオカミも
↓↑
今は、
「メモリー」・・・
ーーーーー
ごみ捨て場に
22匹の猫たちですか・・・
↓↑
Elaine Paige- Wikipedia英文
バーブラ・ストライサンド
(Barbra Streisand)
↓↑
『キャッツ(Cats)』
T・S・エリオットによる詩集
「キャッツ - ポッサムおじさんの
猫とつき合う法」
(The Old Possum's Book
of Practical Cats)
Wikipedia
↓↑
T・S・エリオットの未完の草稿に
トレヴァー・ナン
が新しく歌詞を書き下ろした
↓↑
"Memory"
↓↑
Midnight not a sound from the pavement
Has the moon lost her memory?
She is smiling alone
In the lamplight,
the withered leaves collect at my feet
And the wind begins to moan
↓↑
Memory,
all alone in the moonlight
I can smile at the old days
I was beautiful then
I remember the time
I knew what happiness was
Let the memory live again
↓↑
Every streetlamp seems to beat
A fatalistic warning
Someone mutters
and the street lamp gutters
And soon
It will be morning
↓↑
Daylight
I must wait for the sunrise
I must think of a new life
And I mustn't give in.
When the dawn comes
Tonight will be a memory too
And a new day will begin
↓↑
Burnt out ends of smoky days
The stale cold smell of morning
A streetlamp dies;
another night is over
Another day is dawning
↓↑
Touch me!
It''s so easy to leave me
All alone with my memory
Of my days in the sun
If you touch me,
you''ll understand what happiness is
Look, a new day has begun.
ーーーーー
If you touch me,
you''ll understand what happiness is・・・?
・・・ドン、タッチ ミィ・・・カンセンするかも・・・
a new day has not begun.
you''ll understand what happiness is
Look, a new day has begun.
ーーーーー
If you touch me,
you''ll understand what happiness is・・・?
・・・ドン、タッチ ミィ・・・カンセンするかも・・・
a new day has not begun.
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