・・・新幹線事件・・・油を被って自殺?・・・箱根山噴火・・・危うい「日常生活」・・・「知りたい」と思って「調(検・索)べる」が、それが「記憶」されるとは限らない。すぐに「忘れるコト」も多いが・・・
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2015/6/30・・・
乙未(丁・乙・己)年
支合丙
壬午(丙・ ・丁)月
丁丑(癸・辛・己)日
害
午時
沖
未時
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旧約聖書
サムエル記
撒母耳 記(下)
第8章
8:1
この後
ダビデ
は
ペリシテ
びとを撃って、
これを征服した。
ダビデはまた
ペリシテ
びとの
手から
メテグ・・・目手具・女出具・眼出愚
・
アンマ・・・按摩・行間
案磨・行葉
鞍馬
編む万(萬・馬)→万葉集
司馬遷(撰)
太安万(萬)侶
馬(瑪)太
馬(瑪)可
羅馬
を取った。
8:2
彼は
また
モアブ・・・摸阿武(虻→蚊)→母阿武
唐の女帝
則天武后
摸煬(煬帝・広)→隋の皇帝
摸阿部・鐙
を
撃(う・ゲキ)ち、
彼らを
地(チ)に・・・地=十一也
知・智・治・千・値
伏(ふさ・フク)・・・伏=イ犬(一人´)
臥(ふせ・ガ)=臣人
布施
附施→臥薪嘗胆
させ、
縄(なわ・ジョウ)・・・名和・苗・索
名輪・名波
那覇→沖縄・琉球
をもって
彼(かれ・ヒ)
等(ら・ひとしい・トウ)
を
測(はか・ソク)った。
すなわち
二筋(ふたすじ)・・・・二つ物語のストリー
の
縄(なわ)を・・・・・・拿話・名和・索
もって
殺(ころ・サツ)す
べき
者(もの・は・シャ)を
測(はか・ソク)り、
一筋(ひとすじ・イチキン)・・・一金
の
縄(なわ)をもって
生(い・セイ)かして
おく者を
測った。
そして
モアブ
びとは、
ダビデの僕(しもべ・従僕・ボク)
となって、
貢(みつぎ・コウ)
を
納(おさ・ノウ)めた。
8:3
ダビデは
また
レホブ・・・・例補部
の子である
ゾバ・・・・・素葉
の王
ハダデゼル・・・葉多出是留
羽多出是留
傍 出是留
秦 出是留
が、
ユフラテ・・・・諭附等出
川(かわ・セン)・・・撰・選
の
畔(ほとり・コ)に・・・補賭理
その
勢力(セイリョク)を
回復(カイフク)
しようとして
行(い・ギョウ・コウ・アン)く
ところを
撃(う・ゲキ)った。
8:4
そして
ダビデは
彼から
騎兵(キヘイ)・・・・記併
千七百人、
歩兵(ホヘイ)・・・・補併
二万人(ニマンニン)
を取った。
ダビデは
また
一百(イチヒャク)
の
戦車(センシャ)・・・撰者・撰写
の
馬(うま・め・バ)・・・葉
を
残(のこ・ザン)して、
その
他(ほか・タ)の
戦車
の
馬
は
みな
その
足(あし・たり・ソク)
の
筋(すじ・キン)
を
切(き・セツ)った。
8:5
ダマスコ・・・・騙す拠・瞞す虚
拿馬素拠
の
スリヤ・・・・・素理也(埜・耶・哉)
びとが、
ゾバ
の王
ハダデゼル
を
助けるためにきたので、
ダビデは
スリヤ
びと
二万二千人(ニマンニセンニン)
を
殺(ころ・サツ)した。
8:6
そして
ダビデは
ダマスコ
の
スリヤ
に
守備隊(シュビタイ)
を置いた。
スリヤびとは、
ダビデの
僕(しもべ・従僕・ボク)となって、
貢(みつぎ・コウ)・・・・視継・見継
御調
密議
租
眉通義
見通義
を
納めた。
主は
ダビデに
すべて
その
行く
所で
勝利を
与えられた。
8:7
ダビデは
ハダデゼルの
僕(しもべ・従僕・ボク)ら
が持っていた
金(こがね・キン)
の
盾(たて・ジュン)
を奪って、
エルサレム
に持ってきた。
8:8
ダビデ王は
また
ハダデゼル
の町、
ベタ・・・下手・部他
と
ベロタイ・・・部露体・部賂他意
から、
非常(ヒジョウ)に
多くの
青銅(あおがね・セイドウ)・・・正道・政道
聖堂
を取った。
8:9
時に
ハマテ
の王
トイ・・・・問い・渡意・賭意
は、
ダビデが
ハダデゼル
の
すべての軍勢を
撃ち破ったことを聞き、
8:10
その子
ヨラム
を
ダビデ王のもとにつかわして、
彼に
挨拶(あいさつし)、
かつ
祝(いわい・シュク)を
述べさせた。
ハダデゼルは
かつて
しばしば
トイと戦いを交えたが、
ダビデが
ハダデゼルと戦って
これを撃ち破ったからである。
ヨラムが
銀(しろがね・ギン)
の
器(うつわ・キ)・・・・有通話・記紀
と
金(こがね・キン)
の
器(うつわ・キ)・・・・有通話・記紀
と
青銅(あおがね・セイドウ)
の
器(うつわ・キ)・・・・有通話・記紀
を
携えてきたので、
8:11
ダビデ王は
征服した
すべての国民から
取ってささげた
金銀
と共に
これらをも
主にささげた。
8:12
すなわち
エドム、
モアブ、
アンモン
の人々、
ペリシテ
びと、
アマレク
から獲た物、
および
ゾバの王
レホブの子
ハダデゼル
から
獲た
分捕(ぶんどり・ブンホ・掠奪)物・・・文採り
と
共に
これを
捧(ささ)げた。・・・・作差解他
8:13
こうして
ダビデは
名声を得た。
彼は
帰ってきてから
塩の谷
で
エドム・・・・・・・・江戸務
びと
一万八千人
を
撃ち殺した。
8:14
そして
エドムに
守備隊を置いた。
すなわち
エドム
の
全地に
守備隊を置き、
エドムびとは
皆
ダビデの
僕(しもべ・従僕・ボク)となった。
主は
ダビデに
すべてその行く所で
勝利(ショウリ)・・・・章理・症理・相理
を
与(あた・ヨ)えられた。
8:15
こうして
ダビデは
イスラエルの全地を治め、
その
すべての
民に
正義
と
公平
を
行った。
8:16
ゼルヤの子
ヨアブ・・・・・・与阿武
は軍の長、
アヒルデ・・・・・阿比留出
家鴨出
の子
ヨシャパテ・・・・与写葉出
は
史官(シカン)、
8:17
アヒトブの子
ザドク・・・・・・座度句
と
アビヤタル・・・・阿備埜他留
の子
アヒメレク・・・・阿比目例句
は
祭司(サイシ)、
セラヤ・・・・・・施等埜
は
書記官(ショキカン)、
8:18
エホヤダ・・・・・重補埜拿
の子
ベナヤ・・・・・・部拿埜(哉)
俳納也→俳句=葉意句納也
は
ケレテ・・・・・・懸例出
びとと
ペレテびとの長、
ダビデの子たちは
祭司
であった。
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