「無=𠂉+卌(シュウ)+一+灬=ム=无・𣟒
𣞤=𡘲+木+木
𣠮=𡘲+亡+木+木
亠('+一)+廿+人+廿+亡+林(木+木)
𣟒=廿+木+廿+木+木
橆=𠂉+卌+一+木+木
「𠂉(屋根・矢根・屋蓋)+卌(柱)+一(梁・床板)」は家屋
「橆」は「木の床柱の上に建築された屋形、天守閣」で
「舞台」でもある・・・
「無」は「炎上している屋形、天守閣」で
「燃えている、燃やされている、燃えた舞台」でもある
↓↑
「橆(建物)」の「舞台」で「雨乞いの踊り」をした後に
「橆」に火をつけ「無(燃やす)」・・・
↓↑
キャンプファイヤー(campfire)
焚き火を囲んで行われる行事
ガンジス河の井桁に組まれた木々の上の火葬の炎(舞→無→𣞣)
密教の護摩壇にくべられ燃やされる木札の炎(橆→舞→無→𣞣→零)
「橆→舞→無→𣞣→零(0=全有)→霊(靈)」
𣞣=「𠂉+卌+木+亡+木」=燃えて物体の形が変化=亡
・・・E=mc2=質量とエネルギーの等価・「エネルギー保存の法則」?
と
「𣠮=𡘲+亡+木+木」
「𣠮=亠(音・蓋)+廿+人+廿+亠+乚+木+木」
は全く別な
「廿=桶・手桶・馬穴=バケツ=馬尻」
の中の物質(物体の質量)を
移動した「桶の空間」
「亡・空(からっぽ)」・・・
である・・・
↓↑
「𡘲(両天秤)で担(擔)いだ「廿(水桶)の水」を
「亡(散水・枯渇・から)」・・・「亠の乚」・・・
「亡(ボウ)」は「音の拡散、消滅」?
「亠(音の略字・蓋=ふた)」
が開いた
「乚(乙・イン)=乙」・・・Z・Z・Z・・・居眠りの鼾?
「Zは未知への可能性と夢・アルファベット「究極」の26(弐拾六)番目」
「乙」は「曲がった管楽器(セルパン(Serpent))」?
・・・16世紀フランスで発明
Cornett(コルネット、別名はZink=ツィンク)族の低音・金管楽器
・・・Crumhorns(クルムホルン)
ドイツ語の「Krummhorn」が語源
「bent horn(曲がったホルン)」
楽器本体の下部は端が上に向かって個を描いて曲がって
アルファベットの「J」のような形・・・「L」の形でもある?
↓↑
乙=乚(おつ・おつにょう・つりばり)
オツ・イツ
おと・きのと
十干の二番目・五行では木の陰・方位は東
順位は二番目・第二位
つばめ(燕)・乙鳥(イツチョウ)
邦楽で、甲よりも一段低い音
幼い・若い・乙女
しゃれている・気がきいている
にする
「木々の生長」には水が必要
・・・・木火土金水→木火土金水→木火土金水→
日月→火水木金土→日月→火水木金土→
↓↑
卌=數の名・卌を所載
「字統に云はく、糞插す杷なりと」
糞に挿す杷(まぐわ)という意
「𣟒=廿+木+廿+林」
・・・天秤棒(十ハ)にかけられた「廿=肥桶」?」
飼葉桶・水桶
馬の飼葉桶(かいばおけ)
・・・槽(おけ)・バケツ=bucket
馬穴=バケツ=馬尻
バケツ1杯の水 a bucket (ful) of water
消火用バケツ a fire bucket
バケツリレー a bucket brigade
kick the bucket・・・「バケツを蹴る=踏み台を蹴る」
絞首刑 or 首吊り自殺
・・・相良木の姫
歌凝比売命(ウタコリヒメ)の自殺
歌に凝(凝り固まる・凝縮・凝血・凝結・凝固
凝集・凝然・凝滞・凝議・凝視)ヒメ
↓↑ ↓↑
「古事記・中巻・玉垣宮の段・垂仁天皇条」
比古多須美知能宇斯王
(ひこたたすみちのうしのみこ)⇔古えを比べ足し
未知の胡(有)史を負う?
の
四人の娘
比婆須比売命(ひばすひめのみこと)・比場州・比べ売り
弟比売命(おとひめのみこと)・・・・音・比べ売り
歌凝比売命(うたこりひめのみこと)・瓜田五里(石伏魚・垢離)
↓↑ 歌に凝る秘めの名、見事
圓野比売命(マトノヒメ)
「マトノヒメ(圓野比売命)は」
相楽では死なず
弟国(おとくに)で
深い淵に身投げ
比婆須比売命(ひばすひめのみこと)
の産んだ皇子が
第十二代
景行天皇・・・息子は「ヤマトタケル」
↓↑ ↓↑
「The Bucket List(バケットリスト)」は
「死ぬ前にやりたい事のリスト」・・・・「棺桶リスト」
「The Bucket List=before kicking the bucket (死ぬ前)」
「最高の人生の見つけ方」の原題「The Bucket List」
The Bucket List (2007) - Movie
↓↑ ↓↑
It's bucketing down.
どしゃ降りの雨・・・・土砂降りの☂・・・
↓↑ ↓↑
トラフ(Trough)=「飼い葉桶」の意味
「舟底のような形状」・「海底の谷・海溝」
「浅いものをトラフ」
「深くなると海溝」
戒場(カイば・カイジョウ)
↓↑ ↓↑
ボウコクの大統領が帰国した・・・
子供達がヤられた・・・「51年間も生きてきた男の犯人」って・・・?
鉄腕アトム「ZZZ総統」・・・一体、何人〇〇したら・・・
なんか、「手塚修虫」先生のマンガが・・・
「鉄腕アトム第11話・ZZZ総統(1954年09月号~12月号)」・・・、
「大統領が表裏善悪の双子」って?・・・
「スカンク・草井」・・・アトラスの生みの親「ラム博士」・・・
・・・「純粋無垢なモノ」は壊される・・・
・・・そんなモノは「生きて存在」してはいけないカラ・・・?
・・・興味深い場所を見つけた「倉田わたるのミクロコスモス」・・・
ーー↓↑ーー
ZZZ(スリー・ゼット)総統の巻
1954/09付録
「人ごろしのきかいをつくる科学者や政治家どもを
うすばかで頭のにぶい人間にしてしまわなければならない」
↓↑
書き替え
「人ごろしのきかいをつくる科学者や政治家どもを
うすばかにしてしまわなければならない」
ZZZ(スリー・ゼット)総統の巻
1954/11
「そういうのを日本のことわざで
「めくら へびにおどろかず」というんだ」
↓↑
書き替え
「そういうのを日本のことわざで
「匹夫の勇」というんだ」
↓↑
(付録J
「鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集」「」
書き替え個所一覧)
http://www.kurata-wataru.com/t-osamu/osamu_c.html
ーー↓↑ーー
・・・雑誌「少年」に載ったマンガ・・・
「鉄腕アトム
「幽霊製造機」手塚治虫
少年 発行年・1957(S32)01 」
が単行本になって、オフクロがそれをプレゼントしてくれ、読んだとき・・・アトムの「吹き出し」のコトバが変えられていた・・・「どうしてッ?」って、スゴッイ、違和感を覚えた・・・
「ロボット法」の「無断外国出入国禁止法」の存在を編集者は「無視」しようとしたらしい・・・「違反ロボットは分解処理」・・・「コトバを変えて」アトムの悩みを吹っ飛ばした・・・?
・・・
あったコトをナカッたコトにするのは「政治屋」と彼らの「太鼓持ち・幇間」・・・「国民」・・・アキンドならモウケをカンガエルのは当然・・・「国民」も少しはオコボレにありつける・・・「市民」は都会で売り買い消費、「農民」は田舎で生産・・・
「経営民=労働民」って?・・・生産手段の有無じゃぁなく、共有・・・?
ーーーーー
豊臣氏(とよとみし・とよとみうじ)
日本の氏(ウジ)のひとつ
姓(カバネ)は朝臣(あそみ・あそん)
天正十三年(1585年)・・・天正十四年(1586年)12月19日?
正親町天皇
から
羽柴秀吉
に下賜された
「豊臣」の語源
聖徳太子の徳にあやかりその別称
「豊聡耳(とよとみみ)」から採ったなど・・・諸説ある
いずれも根拠を欠く俗説、事実上不明である・・・
by wikipedia
ーー↓↑ーー
廐戸-豐聰耳-太子
とよ-さ-とみ-み
豊臣
とよとみ
ーー↓↑ーー
「木下」は義父・弥右衛門の苗字・・・木=十+一
下=一+ト
ーー↓↑ーー
「豊原+中臣」=豊臣
天文六年(1537年3/30G)二月九日生
丁酉 庚 辛 偏印 傷官 長生
癸卯 甲 乙 偏財 正官 病
己巳 戊庚丙 劫財 帝旺
戌亥=空亡
↓↑
西暦1537年2月9日=天文五年
丙申 戊壬庚 偏官 食神 建禄
辛丑 癸辛己 劫財 劫財 墓
庚辰 乙癸戊 傷官 養
申酉=空亡
↓↑
「羽柴関白太政大臣-豊臣朝臣-藤吉郎秀吉
(はしばかんぱくだいじょうだいじん
とよとみのあそん-とうきちろうひでよし)」
ーーーーー
顰=頻+卑・・・・・・・頻(しきる・しきりな)卑
・・・頻繁・頻尿・頻出・頻脈・頻拍・瀕死
歩+頁+卑・・・・・歩く頁(ページ・おおがい)の卑
頻+甶+丿+十、
止+少+頁+卑
止+小+丿+頁+卑
歩+頁+甶+丿+十
頻+丿+田+丿+十
步+頁+甶+丿+十
頻+丿+田+丿+十
歩+頁+丿+田+丿+十
止+少+頁+甶+丿+十
止+小+丿+頁+甶+丿+十
止+少+頁+丿+田+丿+十
止+小+丿+頁+丿+田+丿+十
↓↑
顰=ヒン・ビン
しかめる
ひそみ
ひそめる
顔をしかめる
眉間にしわを寄せる。
良識に反する言動をして人から
嫌われ、さげすまれる
眉をひそめさせるようなことを
した人への非難の言葉
↓↑
顰蹙(ヒンシュク)
「顰めっ面(しかめっつら)」
「顰(しかみ)」
「ちぢこまる」
「蹙まる(しじまる)」
↓↑
嫌悪、不愉快、軽蔑等々、
顰蹙(ヒンシュク)を買う
良識に反する言動をし
他人から軽蔑され嫌われるたとえ
「顰蹙」は
不快に感じて眉をひそめたり
顔をしかめたりすること
↓↑
蹙=戚+足・・・戚=セキ・・・戚⇔威
いたむ・うれえる・みうち
親族・親類・女性(母や妻)の身内
親戚・姻戚・縁戚
「遠い親戚より近くの他人」
うれい悲しむ
おの・まさかり・小ぶりのおの
「富貴には他人集まり、貧賤には親戚も離る」
干戚羽旄=武の舞と文の舞
左戚右賢=卑しいものを左側
尊ぶものを右側におく(漢書・文帝紀)
戊+尗+足
戚+口+龰
戊+尗+口+龰
戊+上+小+足
丿+戈+尗+足
丿+戈+上+小+足
丿+戈+尗+口+龰
戊+上+小+口+龰
丿+戈+上+小+口+龰
異体字「䠞=足+威」
蹙=シュク・セキ
きわまる
ける
しかめる
せまる
つつしむ
きわまる・苦しむ・窮屈になる
ふむ
ひそめる・すぼめる・しわを寄せる
せまる・さしせまる
近づく・切迫する・圧迫する
身を引き締める
↓↑
「一笑一顰(イッショウイッピン)」
顔をしかめたり笑ったりすること
わずかな表情の変化のこと
「顰」は顔は顔をしかめること
類義語
「一顰一笑(イッピンイッショウ)」
・・・「韓非子 ・内儲説上」・・・
「顔をしかめたり笑ったり
顔に表れるちょっとした表情の変化」
機嫌
「一顰一笑を伺う」
↓↑
いい(ゐゐ) だくだく
唯唯諾諾(韓非子・八姦)
何事にもハイハイと従うさま
他人の言いなりになるさま
「唯々諾々として命令に従う」
↓↑
唯唯諾諾(唯々諾々・いいだくだく・ゐゐだくだく)
事の善悪を是非に関わらず
他人の言動に逆らわらずに賛成する事
「唯唯」も「諾諾」も
畏まった返事の言葉
ーーーーー
・・・???・・・
𣞤=𡘲+木+木
𣠮=𡘲+亡+木+木
亠('+一)+廿+人+廿+亡+林(木+木)
𣟒=廿+木+廿+木+木
橆=𠂉+卌+一+木+木
「𠂉(屋根・矢根・屋蓋)+卌(柱)+一(梁・床板)」は家屋
「橆」は「木の床柱の上に建築された屋形、天守閣」で
「舞台」でもある・・・
「無」は「炎上している屋形、天守閣」で
「燃えている、燃やされている、燃えた舞台」でもある
↓↑
「橆(建物)」の「舞台」で「雨乞いの踊り」をした後に
「橆」に火をつけ「無(燃やす)」・・・
↓↑
キャンプファイヤー(campfire)
焚き火を囲んで行われる行事
ガンジス河の井桁に組まれた木々の上の火葬の炎(舞→無→𣞣)
密教の護摩壇にくべられ燃やされる木札の炎(橆→舞→無→𣞣→零)
「橆→舞→無→𣞣→零(0=全有)→霊(靈)」
𣞣=「𠂉+卌+木+亡+木」=燃えて物体の形が変化=亡
・・・E=mc2=質量とエネルギーの等価・「エネルギー保存の法則」?
と
「𣠮=𡘲+亡+木+木」
「𣠮=亠(音・蓋)+廿+人+廿+亠+乚+木+木」
は全く別な
「廿=桶・手桶・馬穴=バケツ=馬尻」
の中の物質(物体の質量)を
移動した「桶の空間」
「亡・空(からっぽ)」・・・
である・・・
↓↑
「𡘲(両天秤)で担(擔)いだ「廿(水桶)の水」を
「亡(散水・枯渇・から)」・・・「亠の乚」・・・
「亡(ボウ)」は「音の拡散、消滅」?
「亠(音の略字・蓋=ふた)」
が開いた
「乚(乙・イン)=乙」・・・Z・Z・Z・・・居眠りの鼾?
「Zは未知への可能性と夢・アルファベット「究極」の26(弐拾六)番目」
「乙」は「曲がった管楽器(セルパン(Serpent))」?
・・・16世紀フランスで発明
Cornett(コルネット、別名はZink=ツィンク)族の低音・金管楽器
・・・Crumhorns(クルムホルン)
ドイツ語の「Krummhorn」が語源
「bent horn(曲がったホルン)」
楽器本体の下部は端が上に向かって個を描いて曲がって
アルファベットの「J」のような形・・・「L」の形でもある?
↓↑
乙=乚(おつ・おつにょう・つりばり)
オツ・イツ
おと・きのと
十干の二番目・五行では木の陰・方位は東
順位は二番目・第二位
つばめ(燕)・乙鳥(イツチョウ)
邦楽で、甲よりも一段低い音
幼い・若い・乙女
しゃれている・気がきいている
にする
「木々の生長」には水が必要
・・・・木火土金水→木火土金水→木火土金水→
日月→火水木金土→日月→火水木金土→
↓↑
卌=數の名・卌を所載
「字統に云はく、糞插す杷なりと」
糞に挿す杷(まぐわ)という意
「𣟒=廿+木+廿+林」
・・・天秤棒(十ハ)にかけられた「廿=肥桶」?」
飼葉桶・水桶
馬の飼葉桶(かいばおけ)
・・・槽(おけ)・バケツ=bucket
馬穴=バケツ=馬尻
バケツ1杯の水 a bucket (ful) of water
消火用バケツ a fire bucket
バケツリレー a bucket brigade
kick the bucket・・・「バケツを蹴る=踏み台を蹴る」
絞首刑 or 首吊り自殺
・・・相良木の姫
歌凝比売命(ウタコリヒメ)の自殺
歌に凝(凝り固まる・凝縮・凝血・凝結・凝固
凝集・凝然・凝滞・凝議・凝視)ヒメ
↓↑ ↓↑
「古事記・中巻・玉垣宮の段・垂仁天皇条」
比古多須美知能宇斯王
(ひこたたすみちのうしのみこ)⇔古えを比べ足し
未知の胡(有)史を負う?
の
四人の娘
比婆須比売命(ひばすひめのみこと)・比場州・比べ売り
弟比売命(おとひめのみこと)・・・・音・比べ売り
歌凝比売命(うたこりひめのみこと)・瓜田五里(石伏魚・垢離)
↓↑ 歌に凝る秘めの名、見事
圓野比売命(マトノヒメ)
「マトノヒメ(圓野比売命)は」
相楽では死なず
弟国(おとくに)で
深い淵に身投げ
比婆須比売命(ひばすひめのみこと)
の産んだ皇子が
第十二代
景行天皇・・・息子は「ヤマトタケル」
↓↑ ↓↑
「The Bucket List(バケットリスト)」は
「死ぬ前にやりたい事のリスト」・・・・「棺桶リスト」
「The Bucket List=before kicking the bucket (死ぬ前)」
「最高の人生の見つけ方」の原題「The Bucket List」
The Bucket List (2007) - Movie
↓↑ ↓↑
It's bucketing down.
どしゃ降りの雨・・・・土砂降りの☂・・・
↓↑ ↓↑
トラフ(Trough)=「飼い葉桶」の意味
「舟底のような形状」・「海底の谷・海溝」
「浅いものをトラフ」
「深くなると海溝」
戒場(カイば・カイジョウ)
↓↑ ↓↑
ボウコクの大統領が帰国した・・・
子供達がヤられた・・・「51年間も生きてきた男の犯人」って・・・?
鉄腕アトム「ZZZ総統」・・・一体、何人〇〇したら・・・
なんか、「手塚修虫」先生のマンガが・・・
「鉄腕アトム第11話・ZZZ総統(1954年09月号~12月号)」・・・、
「大統領が表裏善悪の双子」って?・・・
「スカンク・草井」・・・アトラスの生みの親「ラム博士」・・・
・・・「純粋無垢なモノ」は壊される・・・
・・・そんなモノは「生きて存在」してはいけないカラ・・・?
・・・興味深い場所を見つけた「倉田わたるのミクロコスモス」・・・
ーー↓↑ーー
ZZZ(スリー・ゼット)総統の巻
1954/09付録
「人ごろしのきかいをつくる科学者や政治家どもを
うすばかで頭のにぶい人間にしてしまわなければならない」
↓↑
書き替え
「人ごろしのきかいをつくる科学者や政治家どもを
うすばかにしてしまわなければならない」
ZZZ(スリー・ゼット)総統の巻
1954/11
「そういうのを日本のことわざで
「めくら へびにおどろかず」というんだ」
↓↑
書き替え
「そういうのを日本のことわざで
「匹夫の勇」というんだ」
↓↑
(付録J
「鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集」「」
書き替え個所一覧)
http://www.kurata-wataru.com/t-osamu/osamu_c.html
ーー↓↑ーー
・・・雑誌「少年」に載ったマンガ・・・
「鉄腕アトム
「幽霊製造機」手塚治虫
少年 発行年・1957(S32)01 」
が単行本になって、オフクロがそれをプレゼントしてくれ、読んだとき・・・アトムの「吹き出し」のコトバが変えられていた・・・「どうしてッ?」って、スゴッイ、違和感を覚えた・・・
「ロボット法」の「無断外国出入国禁止法」の存在を編集者は「無視」しようとしたらしい・・・「違反ロボットは分解処理」・・・「コトバを変えて」アトムの悩みを吹っ飛ばした・・・?
・・・
あったコトをナカッたコトにするのは「政治屋」と彼らの「太鼓持ち・幇間」・・・「国民」・・・アキンドならモウケをカンガエルのは当然・・・「国民」も少しはオコボレにありつける・・・「市民」は都会で売り買い消費、「農民」は田舎で生産・・・
「経営民=労働民」って?・・・生産手段の有無じゃぁなく、共有・・・?
ーーーーー
豊臣氏(とよとみし・とよとみうじ)
日本の氏(ウジ)のひとつ
姓(カバネ)は朝臣(あそみ・あそん)
天正十三年(1585年)・・・天正十四年(1586年)12月19日?
正親町天皇
から
羽柴秀吉
に下賜された
「豊臣」の語源
聖徳太子の徳にあやかりその別称
「豊聡耳(とよとみみ)」から採ったなど・・・諸説ある
いずれも根拠を欠く俗説、事実上不明である・・・
by wikipedia
ーー↓↑ーー
廐戸-豐聰耳-太子
とよ-さ-とみ-み
豊臣
とよとみ
ーー↓↑ーー
「木下」は義父・弥右衛門の苗字・・・木=十+一
下=一+ト
ーー↓↑ーー
「豊原+中臣」=豊臣
天文六年(1537年3/30G)二月九日生
丁酉 庚 辛 偏印 傷官 長生
癸卯 甲 乙 偏財 正官 病
己巳 戊庚丙 劫財 帝旺
戌亥=空亡
↓↑
西暦1537年2月9日=天文五年
丙申 戊壬庚 偏官 食神 建禄
辛丑 癸辛己 劫財 劫財 墓
庚辰 乙癸戊 傷官 養
申酉=空亡
↓↑
「羽柴関白太政大臣-豊臣朝臣-藤吉郎秀吉
(はしばかんぱくだいじょうだいじん
とよとみのあそん-とうきちろうひでよし)」
ーーーーー
顰=頻+卑・・・・・・・頻(しきる・しきりな)卑
・・・頻繁・頻尿・頻出・頻脈・頻拍・瀕死
歩+頁+卑・・・・・歩く頁(ページ・おおがい)の卑
頻+甶+丿+十、
止+少+頁+卑
止+小+丿+頁+卑
歩+頁+甶+丿+十
頻+丿+田+丿+十
步+頁+甶+丿+十
頻+丿+田+丿+十
歩+頁+丿+田+丿+十
止+少+頁+甶+丿+十
止+小+丿+頁+甶+丿+十
止+少+頁+丿+田+丿+十
止+小+丿+頁+丿+田+丿+十
↓↑
顰=ヒン・ビン
しかめる
ひそみ
ひそめる
顔をしかめる
眉間にしわを寄せる。
良識に反する言動をして人から
嫌われ、さげすまれる
眉をひそめさせるようなことを
した人への非難の言葉
↓↑
顰蹙(ヒンシュク)
「顰めっ面(しかめっつら)」
「顰(しかみ)」
「ちぢこまる」
「蹙まる(しじまる)」
↓↑
嫌悪、不愉快、軽蔑等々、
顰蹙(ヒンシュク)を買う
良識に反する言動をし
他人から軽蔑され嫌われるたとえ
「顰蹙」は
不快に感じて眉をひそめたり
顔をしかめたりすること
↓↑
蹙=戚+足・・・戚=セキ・・・戚⇔威
いたむ・うれえる・みうち
親族・親類・女性(母や妻)の身内
親戚・姻戚・縁戚
「遠い親戚より近くの他人」
うれい悲しむ
おの・まさかり・小ぶりのおの
「富貴には他人集まり、貧賤には親戚も離る」
干戚羽旄=武の舞と文の舞
左戚右賢=卑しいものを左側
尊ぶものを右側におく(漢書・文帝紀)
戊+尗+足
戚+口+龰
戊+尗+口+龰
戊+上+小+足
丿+戈+尗+足
丿+戈+上+小+足
丿+戈+尗+口+龰
戊+上+小+口+龰
丿+戈+上+小+口+龰
異体字「䠞=足+威」
蹙=シュク・セキ
きわまる
ける
しかめる
せまる
つつしむ
きわまる・苦しむ・窮屈になる
ふむ
ひそめる・すぼめる・しわを寄せる
せまる・さしせまる
近づく・切迫する・圧迫する
身を引き締める
↓↑
「一笑一顰(イッショウイッピン)」
顔をしかめたり笑ったりすること
わずかな表情の変化のこと
「顰」は顔は顔をしかめること
類義語
「一顰一笑(イッピンイッショウ)」
・・・「韓非子 ・内儲説上」・・・
「顔をしかめたり笑ったり
顔に表れるちょっとした表情の変化」
機嫌
「一顰一笑を伺う」
↓↑
いい(ゐゐ) だくだく
唯唯諾諾(韓非子・八姦)
何事にもハイハイと従うさま
他人の言いなりになるさま
「唯々諾々として命令に従う」
↓↑
唯唯諾諾(唯々諾々・いいだくだく・ゐゐだくだく)
事の善悪を是非に関わらず
他人の言動に逆らわらずに賛成する事
「唯唯」も「諾諾」も
畏まった返事の言葉
ーーーーー
・・・???・・・
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