「応神天皇」のカンジる的なツヅキ・・・

誉田別尊(ほむ・タワケ・の・みこと)
本 拿分 見事?・捌蔓
2025-02-25~
↓↑
⛩️
応神天皇・・・ダレ・・・?
来人を用いて国家を発展させた
中世以降
軍神八幡神として信奉
誉田別尊(ほむたわけのみこと)=本拿分見事?
在位期間
応神天皇元年(390年?)ー月ー日
~
同四十一年(430年?)二月十五日(日本書紀)
壬戌年(362年?)
~
甲午年(394年?)(古事記)
摂政 神功皇后
先代 仲哀天皇
神功皇后(摂政・女帝)
次代 仁徳天皇
誕生 宇瀰(うみ)
・・・瀰(ビ・はびこる・ひろい)
満ちる・はびこる
水が一面に満ち溢れるさま
崩御 明宮(大隅宮)
陵所 惠我藻伏崗陵

漢風諡号 応(懬)神天皇
懬=廣+心⇔寅・虎・彪・禽
揣摩 ⇔虎の縞・㠀・嶌
縞=糸+高(喬)
巍=高=亠+口+冋
亠+口+冂+口
懬=广+黄(黃=廿+ー+由+ハ)+心
廿+ー=弐拾壹=貮足位置
=21=念+元(聿・肇)
イエロー=Yellow
委重賂⇔倭=人+委(禾+女)
異重呂(路・髗)
(ロ・鸕・盧・蘆・魯)
障害により上半身が
膨(ふく)れた人を象る
(龷=卄+一+由+ハ)+心
龷=拼音・gòng
龷=òn・拼音是gòng
龷=敷き重ねる
呉(オウ・ゴ・くれ)=夨+口=吳・吴
呉服・服部=はっとり・フクブ

和風諡号 誉田天皇・・・誉=譽・ヨ・ほまれ
田=デン・かる=狩る
た・田圃・耕地
田舎(いなか)
天皇=テンコウ =天候
典考・転向・天功
天=二+人
皇=白+王=新羅(秦・普)王
別称 誉田別尊・・・ヨ・デン・ベツ・ソン(孫)
余 伝 を捌(さばく・裁)
扶余⇔余豊(豐=山+丰+丰+豆)
豊国=豊後・豊前
奉國 文語・憮然
「七生報国・一死報国」
誉田別天皇・・ヨ・デン・ベツ
胎中天皇・・・胎=月(肉)+台(臺)
ジク ダイ
字句 他意
品陀和気命・・本蛇訳(譯)
大鞆和気命・・鞆
弓を射る時に左手首につける
丸い革製の道具
弓弦で手首や手首にかけ
釧(くしろ)を打つのを
防ぐのに用いる
つる(弦)に打たれて
高い音を発する
手首に革紐で結びつけた
鞆=革+丙=革(カク)+丙(ヘイ)
かわ=化倭 ひのえ=火の兄
革+一+冂+人
廿+中+丅+冂+人
廿+口+十+一+冂+人
とも
ほむだ
国字
品太天皇・・・本太(ふとる・肥満
・肥前・肥後)
他意(體・碓・対・對・俀)
凡牟都和希王=
あまねし・むさぼる・みやこ
なごむ・のぞむ・おう
父 仲哀天皇(父は日本建)
母 神功皇后(開化天皇の5世孫)
皇后 仲姫命(景行天皇の曾孫)
子女 仁徳天皇
額田大中彦皇子
大山守皇子
菟道稚郎子皇子
八田皇女
雌鳥皇女
稚野毛二派皇子(継体天皇の高祖父)
隼総別皇子
草香幡梭皇女
他多数
皇居 不明(『日本書紀』)
軽島豊明宮(『古事記』)
難波大隅宮(行宮)
ー↓↑ー
仓=𠆢+㔾(𠁾卪⼙𠮤𢎘)=倉=仺
㔾
ひざまずく・ふしづくり・わりふ・しるし
セツ
犯=犬と㔾、音符𢎘(カム)→(ハム)
㔾=変形とから成る
犬が囲いを破る意
分限を越えた悪い行い
犯す(おかす)
犯意・犯行・犯罪・犯則
㔾
ひざまずく・ふしづくり・わりふ・しるし
説文解字↑
瑞信なり
國を守る者は玉卪を用ひ
都鄙を守る者は角卪を用ひ
山邦に使する者は虎卪を用ひ
土邦の者は人卪を用ひ
澤邦の者は龍卪を用ひ
門關の者は符卪を用ひ
貨賄には璽卪を用ひ
道路には旌卪を用ふ
相ひ合するの形に象る
凡そ卪の屬は
皆な卪に従ふ
↓↑
籀=竹+扌+留
竹+扌+刀+田
チュウ
よむ
読む・文字を読む・文を読む
異体字
籒=竹+㩅
竹+扌+畱
竹+扌+丣(鷄・酉・鳥・禽)+田
畱=留=畄=㽞
籕=竹+榴
竹+木+卯+田
竹+木+𠂎+卩(刀)+田・・・卯=兎=戼
竹+木+留
竹+木+𠂎+卩+田
竹+木+𠂎+刀+田
↓↑
卯=𠂎+卩=戼→コ(こ)
戼=ⵎ+フ+「+コ=卯
丣=ⵎ+ 丌 +コ=𫝁=酉
戼・・・
戶部(と・とだれ・とかんむり
とびらのと)
ボウ
う
十二支の四番目・・・†‡✝⨅⨆⨿⨅⨆ⵡⵎ
方位東
時刻は午前六時の前後の二時間
動物では兎(うさぎ)
↓↑
卯=ノ+㇙+ノ+卩
𠂎=「卩・セツ(割符の片方)」を
左右反転させたもので
「卯卿」などの一部を構成する
𠂑=𠂎+丶
=奏・・・演奏
「𠁾」と同義
「卪」と対になる「割符の片方」?
卵
=夘=タ+卩=背反
=戼=ⵎ+フ+「+コ
=戼・・・𩇨𩇧𩇦𤕰𦕔
↓↑
「卯眼=ボウガン」
枘穴(ほぞあな)
二本の木材を繋(つな)ぐ時に
一本の端は凹状に作り
(「枘穴=ほぞあな」という)
もう一本の端は凸状に作って
(「枘=ほぞ」「筍ジュン」という)
これを繋ぎ合わせる
その凹状の部分
↓↑
卯=𠂎+卩
卬+ノ
真二つに叩き割る
昴=日+卯
すばる・ボウ
昂=日+卬
昴流(すばる)
卬=匕+卩
迎賓・歓迎・迎撃
↓↑
史籀大篆(シチュウダイテン)
↓↑
新疆=新彊
↓↑
新疆ウイグル()自治区
南はチベット自治区
東部は甘粛省、青海省
国境
北東 モンゴル(蒙古)
北 ロシア(魯西亜)
北西 カザフスタン(哈薩克)
西 キルギス(柯尔克孜)
タジキスタン(塔吉克)
アフガニスタン(阿富汗)
パキスタン(巴基斯担)
南西 インド(印度)
と接する
国境の大部分は
標高数千米の
カラコルム(喀喇和林)山脈
崑崙山脈
天山山脈
中国統治の
アクサイチン(阿克赛钦)地域
カラコルム(喀喇和林)回廊
は
インドが領有権を主張
シルクロード(絲綢之路)のルート
新疆ウイグル自治区の
東~北西の境界までを通っている
領土内
テュルク系の
ウイグル(維吾爾)人
カザフ(哈薩克)人・・・コサック=Қазақ、Qazaq
キルギス(柯尔克孜・吉爾吉斯斯坦)人
漢族
チベット(西蔵)族
回族
タジク(汰爾奇斯)人
モンゴル(蒙古)族
ロシア(魯西亜)人
シベ(錫伯)族
などの民族が居住
大業五年(609年)
隋王朝
煬帝が自ら隋軍を指揮し
吐谷渾を征服
新疆南東部を実効支配
中原王朝が
西域の実効支配
貞観十四年(640年)
唐王朝
太宗の唐軍が
高昌を占領
西州を設置
可汗浮図城で
庭州を設置
高昌で
安西都護府を設置
後庫車へ遷し
安西大都護府へ転換
唐代後期
ウイグル帝国の支配下
9世紀
ウイグル帝国瓦解後
ウイグル人の残存勢力が支配
13世紀
モンゴル帝国が支配
チャガタイ(察合台)
その子孫による支配
16世紀
ヤルカンド・ハン(葉爾羌汗)国
地域を統一
17世紀末
ジュンガル(準噶爾)
征服
清朝
1755年
ジュンガル(準噶爾)領域をほぼ支配
1775年以降
清のジュンガル征服(清・ジュンガル戦争)
「ムスリムの土地」を意味する
「ホイセ・ジェチェン (Hoise jecen; 回疆)」
「新しい土地」を意味する
「イチェ・ジェチェン (Ice jecen; 新疆)」
などと清朝側から呼ばれた
19世紀
反清反乱
「ヤクブ・ベクの乱」
によって清朝の支配は崩れ
「左宗棠」
により再征服され
1884年
中国内地並の
「新疆省」となった
「左宗棠」
が
「他族逼処、故土新帰」
と上奏したのが
「新疆(シンキョウ)省」
の名称の由来となった
1955年
新疆ウイグル自治区が設置
「職業技能教育培養訓練転化センター」
「新疆ウイグル再教育収容所」
華語教育
「トルコ系
ムスリムとして生まれたことを
罪と認識し
身も心も
中国人に生まれ変わる」
「中国化強要」
2017年
「新疆ウイグル再教育収容所」
に連行
↓↑
疆域(キョウイキ)
疆界(キョウカイ)
疆(さかい・境・国境)
↓↑
疆=弓+土+畺=畺=疅・・・彊=弓+畺
弓+++一+一+田+一+田+一
弓+++一+一+口+++一+口+++一
キョウ
かぎり・限界・果て
かぎる・境をつくる・境を設ける
さかい・区切り・境界
↓↑
辺境・辺疆(ヘンキョウ)
寿福無疆(ジュフクムキョウ)
万寿無疆(バンジュムキョウ)
聖寿無彊(セイジュムキュウ)
↓↑
疅=田+畺
田+一+田+一+田+一
壃=土+畺
土+一+田+一+田+一
十+一+一+田+一+田+一
↓↑
金文
「眉壽無彊」=眉毛が長く白くなるほどの長寿
↓↑
彊=疆の意に用いる・・・彊(強・强)≠疆(境)?
さかい(境)・田境・あぜ(畔)
かぎり(限り)・はて(果て)
くぎり(区切り)
僵と通じ、たおれる(倒れる)
「古辞書の訓」
「名義抄」
↓↑
疆=サカヒ・アタル・カギリ
「疆」の源字は「畺」
「疆」はその後起 形声字・・・「キョウ」
↓↑
彊=弓+畺・・・強=弓+ム+虫
弓+一+田+一+田+一
キョウ
つよい・丈夫
つとめる・はげむ・がんばる
勤める・励む・頑張る
しいる(強いる)・無理にさせる
強制
強=弓+厶+虫=强
强=弓+口+虫
ム=口
キョウ・ゴウ
つよい・つよまる・つよめる
しいる
あながち
こわい
したたか
つとめる
丈夫=彊
かたい
つよい・力がある・勢いがある
つよまる・つよめる・つよくする
ある数に余りがあり
端数を切り捨てたことを示す
「~強」
つとめる・はげむ・努力する
しいる・無理にさせる
かたくな・かたくなに
日本語
あながち・必ずしも~でない
↓↑
䕬=艹+彊=薑
艹+弓+畺
艹+弓+一+田
キョウ
しょうが・はじかみ
ショウガ(生姜=薑)科の多年草
畺僵薑壃㩖
缰橿殭㹔疅
礓繮䗵韁麠
䲔
↓↑
強弩・彊弩(キョウド)
自彊(ジキョウ)
外彊中乾(ガイキョウチュウカン)
彊食自愛(キョウショクジアイ)
自彊不息(ジキョウフソク)
博聞彊記(ハクブンキョウキ)
博聞彊識(ハクブンキョウシキ)
博覧彊記(ハクランキョウキ)
変法自彊(ヘンポウジキョウ)
法律や制度を新しくして国力を上げること
清の時代
光諸帝からの支持を得て
康有為や梁啓超などが
日本の明治維新を手本に
立憲君主制を目指して行った政治改革運動
保守派の
西大后を幽閉または暗殺しようとしたが
「戊戌の政変」
を起こされて阻止された・・・
「変法自彊」とも
自彊息まず(ジキョウやまず)
自ら彊めて息まず(みずからつとめてやまず)
弱=弓+冫+弓+冫・・・強=强・彊=疆=弓+土+畺
弓+〃+弓+〃
弓+彡+弓+彡
ジャク
弱者・弱小・弱震・弱点・虚弱・強弱
衰弱・脆弱 (ゼイジャク) ・惰弱・軟弱
柔弱・薄弱・微弱・病弱・貧弱・文弱
幼弱
わかい
弱冠(若干)・弱年・弱輩
よわい
弱気・弱火・気弱・腰弱・年弱
・・・齢(よわい)
弱竹 (なよたけ)
溺嫋愵蒻嵶搦䐞榒糑篛䚥鰯鶸
嫋=女+弱=たおやか・ジョウ・ニョウ
↓↑
足弱(あしよわ)
胃弱(イジャク)
尩弱(オウジャク)
か弱い(かよわい)
強弱(キョウジャク)
怯弱(キョウジャク)
虚弱(キョジャク)
気弱(きよわ)
腰弱(こしよわ)
↓↑
意志薄弱(イシハクジャク)
尩繊懦弱(オウセンダジャク)
強幹弱枝(キョウカンジャクシ)
兼弱攻昧(ケンジャクコウマイ)
奢侈文弱(シャシブンジャク)
神経衰弱(シンケイスイジャク)
心神耗弱(シンシンコウジャク)
弱肉強食(ジャクニクキョウショク)
薄志弱行(ハクシジャッコう)
↓↑
気が弱い(きがよわい)
強将(キョウショウ)の下に
弱卒(ジャクソツ)なし
腰が弱い
上戸(ジョウゴ)の手弱(てよわ)
昔年寄りに弱い者なし
勇将の下に弱卒なし
弱き者、汝は女なり
弱音を吐く
弱みに付け込む風邪の神
弱り目に祟り目
愞=忄+耎
忄+而+大
忄+丆(丆)+⺵+大
忄+一+丿+冂+丨丨+一+人
ダ
よわい
気が弱い・臆病である・軟弱である
虽=口+虫・・・強=弓+𧈧=强=弓+虽
スイ
いえども
雖=𨿽=𧈧=虽
たとえ~であっても
~ではあるけれども
トカゲ(蜥蜴)に似た大形動物
尣=ハ+儿=𡯁
オウ
背や腰や脚などが曲がっている人=尪
痩(や)せ細っているさま
弱々しいさま=尪
形而上・・・観念?
↓↑
而(ジ)=丆+⺵
而=丆(丆)+⺵
而=丆+冂+‖
𠑶=ー+𠂉+儿
キ・ケ
食べ物や飲み物が閊(つか)える
閊えて息ができなくなる=「旡=ー+𠂉+儿」
ー+ノ+尢(ー+ノ+乚)
溊=氵+叚=波(なみ・ハ)
叚=又
カ・ケ
貸す・借りる
仮に・もしも
溊=氵+叚=又
𣴫=氵+𡰻・・・ 𡰻 , 𥬖 , 𤿤 , 𠰎
皮𠰎𥬖𤿌𠬱
碆=波+石
ハ
いぐるみに石をつける
石破・・・ってダレ?
「石の破壊」・・・石が転がる様子
・・・石が転がる音・砳・磊
磊磊落落(らいらいらくらく)
磊落闊達(らいらくかったつ)
磊塊・磊磊
磊落・磊塊・磊磊
磊=ライ
雷・罍は同声
磊の崩れる音=雷音
層々として高いこと=罍
酒器に似る
磊塊・磊嵬
磊磊・磊落
磊浪⇔磊波
山津波
波(ハ・パ・なみ)の
発音?
bō(ボ) pō(ポ)
・・・ba(バ)行の発音はあるか
・・・婆々=波+女=なみのおんな・阿部・阿倍?
波止場の音名・阿毎?
ba・be・bu・be・bo・・・・阿波?
バ・ビ・ブ・ベ・ボ・・・・阿武?
パ・ピ・プ・ペ・ポ
は・ひ・ふ・へ・ほ
音波(オンパ)・寒波(カンパ)・金波(キンパ)
銀波(ギンパ)・秋波(シュウハ)・短波(タンパ)
長波(チョウハ)・津波(つなみ)・電波(デンパ)
風波(フウハ)・余波(ヨハ)
波(なみ)・波風(なみかぜ)・波路(なみじ)
波の花(なみのはな)・波枕(なみまくら)
波及(ハキュウ)・波及効果(ハキュウコウカ)
波状(ハジョウ)・波長(ハチョウ)
波濤(ハトウ)
波動(ハドウ)
波止場・波戸場(はとば)
波布(ハブ)・波布茶(ハブチャ)
波紋(ハモン)・波羅蜜(ハラミツ)
波瀾(ハラン)・波瀾万丈(ハランバンジョウ)
波斯菊(はるしゃぎく)
波浪(ハロウ)
波斯(ペルシャ)
波蘭(ポーランド)
風波(かざなみ)
三角波(さんかくなみ)
浅瀬仇波(あさせあだなみ)
媚眼秋波(ビガンシュウハ)
波瀾万丈(ハランバンジョウ)
波乱万丈(ハランバンジョウ)
随波逐流(ズイハチクリュウ)
波詭雲譎(ハキウンケツ)
波及効果(ハキュウコウカ)
風波之民(フウハのたみ)
暗送秋波(アンソウシュウハ)
呑波之魚(ドンパのうお)
烟波縹渺(エンパヒョウビョウ)
煙波縹渺(エンパヒョウビョウ)
烟波縹緲(エンパヒョウビョウ)
烟波縹眇(エンパヒョウビョウ)
煙波縹緲(エンパヒョウビョウ)
煙波縹眇(エンパヒョウビョウ)
緑林白波(リョクリンハクハ)
素波銀濤(ソハギントウ)
天魔波旬(テンマハジュン)
波濤万里(ハトウバンリ)
波瀾曲折(ハランキョクセツ)
波乱曲折(ハランキョクセツ)
一波万波(イッパバンパ)
金波銀波(キンパギンパ)
銀波金波(ギンパキンパ)
千波万波(センパバンパ)
白波之賊(ハクハのぞく)
波譎雲詭(ハケツウンキ)
波流弟靡(ハリュウタイビ)
平地風波(ヘイチノフウハ)
平地に波瀾を起こす
浅瀬に徒波(あだなみ)
阿波に吹く風は讃岐にも吹く
秋波を送る
白波(しらなみ)
難波の葦は伊勢の浜荻(はまおぎ)
波に千鳥(ちどり)
ぽつぽつ三年、波八年(なみはちねん)
蘇=艹+穌
艹+魚+禾
艹+⺈+田+灬+禾
ス
ソ
よみがえる
草の名
「紫蘇(シソ)」
生き返る
草を刈る
草を刈り取る
覚める・目覚める
ふさ(房)・鳥の尾で作った垂れ飾り
よみがえる
ー↓↑ーー
干支歴
命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
↓↑
メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
↓↑
モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
ー↓↑ー
↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
(表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2023/3

誉田別尊(ほむ・タワケ・の・みこと)
本 拿分 見事?・捌蔓
2025-02-25~
↓↑
⛩️
応神天皇・・・ダレ・・・?
来人を用いて国家を発展させた
中世以降
軍神八幡神として信奉
誉田別尊(ほむたわけのみこと)=本拿分見事?
在位期間
応神天皇元年(390年?)ー月ー日
~
同四十一年(430年?)二月十五日(日本書紀)
壬戌年(362年?)
~
甲午年(394年?)(古事記)
摂政 神功皇后
先代 仲哀天皇
神功皇后(摂政・女帝)
次代 仁徳天皇
誕生 宇瀰(うみ)
・・・瀰(ビ・はびこる・ひろい)
満ちる・はびこる
水が一面に満ち溢れるさま
崩御 明宮(大隅宮)
陵所 惠我藻伏崗陵

漢風諡号 応(懬)神天皇
懬=廣+心⇔寅・虎・彪・禽
揣摩 ⇔虎の縞・㠀・嶌
縞=糸+高(喬)
巍=高=亠+口+冋
亠+口+冂+口
懬=广+黄(黃=廿+ー+由+ハ)+心
廿+ー=弐拾壹=貮足位置
=21=念+元(聿・肇)
イエロー=Yellow
委重賂⇔倭=人+委(禾+女)
異重呂(路・髗)
(ロ・鸕・盧・蘆・魯)
障害により上半身が
膨(ふく)れた人を象る
(龷=卄+一+由+ハ)+心
龷=拼音・gòng
龷=òn・拼音是gòng
龷=敷き重ねる
呉(オウ・ゴ・くれ)=夨+口=吳・吴
呉服・服部=はっとり・フクブ

和風諡号 誉田天皇・・・誉=譽・ヨ・ほまれ
田=デン・かる=狩る
た・田圃・耕地
田舎(いなか)
天皇=テンコウ =天候
典考・転向・天功
天=二+人
皇=白+王=新羅(秦・普)王
別称 誉田別尊・・・ヨ・デン・ベツ・ソン(孫)
余 伝 を捌(さばく・裁)
扶余⇔余豊(豐=山+丰+丰+豆)
豊国=豊後・豊前
奉國 文語・憮然
「七生報国・一死報国」
誉田別天皇・・ヨ・デン・ベツ
胎中天皇・・・胎=月(肉)+台(臺)
ジク ダイ
字句 他意
品陀和気命・・本蛇訳(譯)
大鞆和気命・・鞆
弓を射る時に左手首につける
丸い革製の道具
弓弦で手首や手首にかけ
釧(くしろ)を打つのを
防ぐのに用いる
つる(弦)に打たれて
高い音を発する
手首に革紐で結びつけた
鞆=革+丙=革(カク)+丙(ヘイ)
かわ=化倭 ひのえ=火の兄
革+一+冂+人
廿+中+丅+冂+人
廿+口+十+一+冂+人
とも
ほむだ
国字
品太天皇・・・本太(ふとる・肥満
・肥前・肥後)
他意(體・碓・対・對・俀)
凡牟都和希王=
あまねし・むさぼる・みやこ
なごむ・のぞむ・おう
父 仲哀天皇(父は日本建)
母 神功皇后(開化天皇の5世孫)
皇后 仲姫命(景行天皇の曾孫)
子女 仁徳天皇
額田大中彦皇子
大山守皇子
菟道稚郎子皇子
八田皇女
雌鳥皇女
稚野毛二派皇子(継体天皇の高祖父)
隼総別皇子
草香幡梭皇女
他多数
皇居 不明(『日本書紀』)
軽島豊明宮(『古事記』)
難波大隅宮(行宮)
ー↓↑ー
仓=𠆢+㔾(𠁾卪⼙𠮤𢎘)=倉=仺
㔾
ひざまずく・ふしづくり・わりふ・しるし
セツ
犯=犬と㔾、音符𢎘(カム)→(ハム)
㔾=変形とから成る
犬が囲いを破る意
分限を越えた悪い行い
犯す(おかす)
犯意・犯行・犯罪・犯則
㔾
ひざまずく・ふしづくり・わりふ・しるし
説文解字↑
瑞信なり
國を守る者は玉卪を用ひ
都鄙を守る者は角卪を用ひ
山邦に使する者は虎卪を用ひ
土邦の者は人卪を用ひ
澤邦の者は龍卪を用ひ
門關の者は符卪を用ひ
貨賄には璽卪を用ひ
道路には旌卪を用ふ
相ひ合するの形に象る
凡そ卪の屬は
皆な卪に従ふ
↓↑
籀=竹+扌+留
竹+扌+刀+田
チュウ
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異体字
籒=竹+㩅
竹+扌+畱
竹+扌+丣(鷄・酉・鳥・禽)+田
畱=留=畄=㽞
籕=竹+榴
竹+木+卯+田
竹+木+𠂎+卩(刀)+田・・・卯=兎=戼
竹+木+留
竹+木+𠂎+卩+田
竹+木+𠂎+刀+田
↓↑
卯=𠂎+卩=戼→コ(こ)
戼=ⵎ+フ+「+コ=卯
丣=ⵎ+ 丌 +コ=𫝁=酉
戼・・・
戶部(と・とだれ・とかんむり
とびらのと)
ボウ
う
十二支の四番目・・・†‡✝⨅⨆⨿⨅⨆ⵡⵎ
方位東
時刻は午前六時の前後の二時間
動物では兎(うさぎ)
↓↑
卯=ノ+㇙+ノ+卩
𠂎=「卩・セツ(割符の片方)」を
左右反転させたもので
「卯卿」などの一部を構成する
𠂑=𠂎+丶
=奏・・・演奏
「𠁾」と同義
「卪」と対になる「割符の片方」?
卵
=夘=タ+卩=背反
=戼=ⵎ+フ+「+コ
=戼・・・𩇨𩇧𩇦𤕰𦕔
↓↑
「卯眼=ボウガン」
枘穴(ほぞあな)
二本の木材を繋(つな)ぐ時に
一本の端は凹状に作り
(「枘穴=ほぞあな」という)
もう一本の端は凸状に作って
(「枘=ほぞ」「筍ジュン」という)
これを繋ぎ合わせる
その凹状の部分
↓↑
卯=𠂎+卩
卬+ノ
真二つに叩き割る
昴=日+卯
すばる・ボウ
昂=日+卬
昴流(すばる)
卬=匕+卩
迎賓・歓迎・迎撃
↓↑
史籀大篆(シチュウダイテン)
↓↑
新疆=新彊
↓↑
新疆ウイグル()自治区
南はチベット自治区
東部は甘粛省、青海省
国境
北東 モンゴル(蒙古)
北 ロシア(魯西亜)
北西 カザフスタン(哈薩克)
西 キルギス(柯尔克孜)
タジキスタン(塔吉克)
アフガニスタン(阿富汗)
パキスタン(巴基斯担)
南西 インド(印度)
と接する
国境の大部分は
標高数千米の
カラコルム(喀喇和林)山脈
崑崙山脈
天山山脈
中国統治の
アクサイチン(阿克赛钦)地域
カラコルム(喀喇和林)回廊
は
インドが領有権を主張
シルクロード(絲綢之路)のルート
新疆ウイグル自治区の
東~北西の境界までを通っている
領土内
テュルク系の
ウイグル(維吾爾)人
カザフ(哈薩克)人・・・コサック=Қазақ、Qazaq
キルギス(柯尔克孜・吉爾吉斯斯坦)人
漢族
チベット(西蔵)族
回族
タジク(汰爾奇斯)人
モンゴル(蒙古)族
ロシア(魯西亜)人
シベ(錫伯)族
などの民族が居住
大業五年(609年)
隋王朝
煬帝が自ら隋軍を指揮し
吐谷渾を征服
新疆南東部を実効支配
中原王朝が
西域の実効支配
貞観十四年(640年)
唐王朝
太宗の唐軍が
高昌を占領
西州を設置
可汗浮図城で
庭州を設置
高昌で
安西都護府を設置
後庫車へ遷し
安西大都護府へ転換
唐代後期
ウイグル帝国の支配下
9世紀
ウイグル帝国瓦解後
ウイグル人の残存勢力が支配
13世紀
モンゴル帝国が支配
チャガタイ(察合台)
その子孫による支配
16世紀
ヤルカンド・ハン(葉爾羌汗)国
地域を統一
17世紀末
ジュンガル(準噶爾)
征服
清朝
1755年
ジュンガル(準噶爾)領域をほぼ支配
1775年以降
清のジュンガル征服(清・ジュンガル戦争)
「ムスリムの土地」を意味する
「ホイセ・ジェチェン (Hoise jecen; 回疆)」
「新しい土地」を意味する
「イチェ・ジェチェン (Ice jecen; 新疆)」
などと清朝側から呼ばれた
19世紀
反清反乱
「ヤクブ・ベクの乱」
によって清朝の支配は崩れ
「左宗棠」
により再征服され
1884年
中国内地並の
「新疆省」となった
「左宗棠」
が
「他族逼処、故土新帰」
と上奏したのが
「新疆(シンキョウ)省」
の名称の由来となった
1955年
新疆ウイグル自治区が設置
「職業技能教育培養訓練転化センター」
「新疆ウイグル再教育収容所」
華語教育
「トルコ系
ムスリムとして生まれたことを
罪と認識し
身も心も
中国人に生まれ変わる」
「中国化強要」
2017年
「新疆ウイグル再教育収容所」
に連行
↓↑
疆域(キョウイキ)
疆界(キョウカイ)
疆(さかい・境・国境)
↓↑
疆=弓+土+畺=畺=疅・・・彊=弓+畺
弓+++一+一+田+一+田+一
弓+++一+一+口+++一+口+++一
キョウ
かぎり・限界・果て
かぎる・境をつくる・境を設ける
さかい・区切り・境界
↓↑
辺境・辺疆(ヘンキョウ)
寿福無疆(ジュフクムキョウ)
万寿無疆(バンジュムキョウ)
聖寿無彊(セイジュムキュウ)
↓↑
疅=田+畺
田+一+田+一+田+一
壃=土+畺
土+一+田+一+田+一
十+一+一+田+一+田+一
↓↑
金文
「眉壽無彊」=眉毛が長く白くなるほどの長寿
↓↑
彊=疆の意に用いる・・・彊(強・强)≠疆(境)?
さかい(境)・田境・あぜ(畔)
かぎり(限り)・はて(果て)
くぎり(区切り)
僵と通じ、たおれる(倒れる)
「古辞書の訓」
「名義抄」
↓↑
疆=サカヒ・アタル・カギリ
「疆」の源字は「畺」
「疆」はその後起 形声字・・・「キョウ」
↓↑
彊=弓+畺・・・強=弓+ム+虫
弓+一+田+一+田+一
キョウ
つよい・丈夫
つとめる・はげむ・がんばる
勤める・励む・頑張る
しいる(強いる)・無理にさせる
強制
強=弓+厶+虫=强
强=弓+口+虫
ム=口
キョウ・ゴウ
つよい・つよまる・つよめる
しいる
あながち
こわい
したたか
つとめる
丈夫=彊
かたい
つよい・力がある・勢いがある
つよまる・つよめる・つよくする
ある数に余りがあり
端数を切り捨てたことを示す
「~強」
つとめる・はげむ・努力する
しいる・無理にさせる
かたくな・かたくなに
日本語
あながち・必ずしも~でない
↓↑
䕬=艹+彊=薑
艹+弓+畺
艹+弓+一+田
キョウ
しょうが・はじかみ
ショウガ(生姜=薑)科の多年草
畺僵薑壃㩖
缰橿殭㹔疅
礓繮䗵韁麠
䲔
↓↑
強弩・彊弩(キョウド)
自彊(ジキョウ)
外彊中乾(ガイキョウチュウカン)
彊食自愛(キョウショクジアイ)
自彊不息(ジキョウフソク)
博聞彊記(ハクブンキョウキ)
博聞彊識(ハクブンキョウシキ)
博覧彊記(ハクランキョウキ)
変法自彊(ヘンポウジキョウ)
法律や制度を新しくして国力を上げること
清の時代
光諸帝からの支持を得て
康有為や梁啓超などが
日本の明治維新を手本に
立憲君主制を目指して行った政治改革運動
保守派の
西大后を幽閉または暗殺しようとしたが
「戊戌の政変」
を起こされて阻止された・・・
「変法自彊」とも
自彊息まず(ジキョウやまず)
自ら彊めて息まず(みずからつとめてやまず)
弱=弓+冫+弓+冫・・・強=强・彊=疆=弓+土+畺
弓+〃+弓+〃
弓+彡+弓+彡
ジャク
弱者・弱小・弱震・弱点・虚弱・強弱
衰弱・脆弱 (ゼイジャク) ・惰弱・軟弱
柔弱・薄弱・微弱・病弱・貧弱・文弱
幼弱
わかい
弱冠(若干)・弱年・弱輩
よわい
弱気・弱火・気弱・腰弱・年弱
・・・齢(よわい)
弱竹 (なよたけ)
溺嫋愵蒻嵶搦䐞榒糑篛䚥鰯鶸
嫋=女+弱=たおやか・ジョウ・ニョウ
↓↑
足弱(あしよわ)
胃弱(イジャク)
尩弱(オウジャク)
か弱い(かよわい)
強弱(キョウジャク)
怯弱(キョウジャク)
虚弱(キョジャク)
気弱(きよわ)
腰弱(こしよわ)
↓↑
意志薄弱(イシハクジャク)
尩繊懦弱(オウセンダジャク)
強幹弱枝(キョウカンジャクシ)
兼弱攻昧(ケンジャクコウマイ)
奢侈文弱(シャシブンジャク)
神経衰弱(シンケイスイジャク)
心神耗弱(シンシンコウジャク)
弱肉強食(ジャクニクキョウショク)
薄志弱行(ハクシジャッコう)
↓↑
気が弱い(きがよわい)
強将(キョウショウ)の下に
弱卒(ジャクソツ)なし
腰が弱い
上戸(ジョウゴ)の手弱(てよわ)
昔年寄りに弱い者なし
勇将の下に弱卒なし
弱き者、汝は女なり
弱音を吐く
弱みに付け込む風邪の神
弱り目に祟り目
愞=忄+耎
忄+而+大
忄+丆(丆)+⺵+大
忄+一+丿+冂+丨丨+一+人
ダ
よわい
気が弱い・臆病である・軟弱である
虽=口+虫・・・強=弓+𧈧=强=弓+虽
スイ
いえども
雖=𨿽=𧈧=虽
たとえ~であっても
~ではあるけれども
トカゲ(蜥蜴)に似た大形動物
尣=ハ+儿=𡯁
オウ
背や腰や脚などが曲がっている人=尪
痩(や)せ細っているさま
弱々しいさま=尪
形而上・・・観念?
↓↑
而(ジ)=丆+⺵
而=丆(丆)+⺵
而=丆+冂+‖
𠑶=ー+𠂉+儿
キ・ケ
食べ物や飲み物が閊(つか)える
閊えて息ができなくなる=「旡=ー+𠂉+儿」
ー+ノ+尢(ー+ノ+乚)
溊=氵+叚=波(なみ・ハ)
叚=又
カ・ケ
貸す・借りる
仮に・もしも
溊=氵+叚=又
𣴫=氵+𡰻・・・ 𡰻 , 𥬖 , 𤿤 , 𠰎
皮𠰎𥬖𤿌𠬱
碆=波+石
ハ
いぐるみに石をつける
石破・・・ってダレ?
「石の破壊」・・・石が転がる様子
・・・石が転がる音・砳・磊
磊磊落落(らいらいらくらく)
磊落闊達(らいらくかったつ)
磊塊・磊磊
磊落・磊塊・磊磊
磊=ライ
雷・罍は同声
磊の崩れる音=雷音
層々として高いこと=罍
酒器に似る
磊塊・磊嵬
磊磊・磊落
磊浪⇔磊波
山津波
波(ハ・パ・なみ)の
発音?
bō(ボ) pō(ポ)
・・・ba(バ)行の発音はあるか
・・・婆々=波+女=なみのおんな・阿部・阿倍?
波止場の音名・阿毎?
ba・be・bu・be・bo・・・・阿波?
バ・ビ・ブ・ベ・ボ・・・・阿武?
パ・ピ・プ・ペ・ポ
は・ひ・ふ・へ・ほ
音波(オンパ)・寒波(カンパ)・金波(キンパ)
銀波(ギンパ)・秋波(シュウハ)・短波(タンパ)
長波(チョウハ)・津波(つなみ)・電波(デンパ)
風波(フウハ)・余波(ヨハ)
波(なみ)・波風(なみかぜ)・波路(なみじ)
波の花(なみのはな)・波枕(なみまくら)
波及(ハキュウ)・波及効果(ハキュウコウカ)
波状(ハジョウ)・波長(ハチョウ)
波濤(ハトウ)
波動(ハドウ)
波止場・波戸場(はとば)
波布(ハブ)・波布茶(ハブチャ)
波紋(ハモン)・波羅蜜(ハラミツ)
波瀾(ハラン)・波瀾万丈(ハランバンジョウ)
波斯菊(はるしゃぎく)
波浪(ハロウ)
波斯(ペルシャ)
波蘭(ポーランド)
風波(かざなみ)
三角波(さんかくなみ)
浅瀬仇波(あさせあだなみ)
媚眼秋波(ビガンシュウハ)
波瀾万丈(ハランバンジョウ)
波乱万丈(ハランバンジョウ)
随波逐流(ズイハチクリュウ)
波詭雲譎(ハキウンケツ)
波及効果(ハキュウコウカ)
風波之民(フウハのたみ)
暗送秋波(アンソウシュウハ)
呑波之魚(ドンパのうお)
烟波縹渺(エンパヒョウビョウ)
煙波縹渺(エンパヒョウビョウ)
烟波縹緲(エンパヒョウビョウ)
烟波縹眇(エンパヒョウビョウ)
煙波縹緲(エンパヒョウビョウ)
煙波縹眇(エンパヒョウビョウ)
緑林白波(リョクリンハクハ)
素波銀濤(ソハギントウ)
天魔波旬(テンマハジュン)
波濤万里(ハトウバンリ)
波瀾曲折(ハランキョクセツ)
波乱曲折(ハランキョクセツ)
一波万波(イッパバンパ)
金波銀波(キンパギンパ)
銀波金波(ギンパキンパ)
千波万波(センパバンパ)
白波之賊(ハクハのぞく)
波譎雲詭(ハケツウンキ)
波流弟靡(ハリュウタイビ)
平地風波(ヘイチノフウハ)
平地に波瀾を起こす
浅瀬に徒波(あだなみ)
阿波に吹く風は讃岐にも吹く
秋波を送る
白波(しらなみ)
難波の葦は伊勢の浜荻(はまおぎ)
波に千鳥(ちどり)
ぽつぽつ三年、波八年(なみはちねん)
蘇=艹+穌
艹+魚+禾
艹+⺈+田+灬+禾
ス
ソ
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草の名
「紫蘇(シソ)」
生き返る
草を刈る
草を刈り取る
覚める・目覚める
ふさ(房)・鳥の尾で作った垂れ飾り
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ー↓↑ーー
干支歴
命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
↓↑
メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
↓↑
モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
ー↓↑ー
↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
(表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2023/3
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