・・・やったね!!撫子・・・「カナダ(Canada・加奈陀・加拿大)」人の観客も「ニッポンコール」・・・「仮名拿」である・・・
ーーーーー
「勝者の論理」・・・「亜米利加、症者の論理」・・・
「敗者の論理」・・・「帝国日本、拝謝の論理」・・・
「衰者の論理」・・・「大英帝国、退者の論理」・・・
ーーーーー
旧約聖書
サムエル記
撒母耳 記(下)
第10章
10:1
この後
アンモン・・・・
の
人々の
王が死んで、
その子
ハヌン・・・・葉怒謀・葉縫務
が
これに
代って
王となった。
10:2
そのとき
ダビデは言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
ナハシ・・・・名葉詞・納葉視・拿葉史
の子
ハヌン・・・・
に、
その父が
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
恵(めぐ・エ・ケイ)みを
施(ほどこ・セ)したように、
恵みを
施そう」。
そして
ダビデは彼を、
その
父(ちち・フ)のゆえに
慰(なぐさ・イ)めようと、
僕(しもべ・従僕・ボク)をつかわした。
ダビデの
僕(しもべ・従僕・ボク)たちは
アンモン・・・・
の人々の
地
に
行った
が、
10:3
アンモン
の人々の
つかさたちは
その
主君(シュクン)・・・・取訓・諏訓
アルジのクン
ハヌン・・・・
に言った、
「ダビデが
慰(なくさ・イ)める
者(もの・は・シャ)・・・・摸之・葉・写
を
彼方(あなた・貴方)の
もと
に
使(つかわ・遣わ・シ)した・・・派遣
葉懸
のは
彼(かれ・ヒ)
が
彼方(あなた・貴方)の父を
尊(とうと・ソン・みこと)ぶ
ため
だ
と思われますか。
ダビデが
彼方(あなた・貴方)のもとに、
僕(しもべ・従僕・ボク)たちを
つかわしたのは、
この
町(まち・チョウ)・・・・町=田+丁
伝 調
を
窺(うかが)い、・・・・・得仮臥意
それを
探(さぐ・タン)って、
滅(ほろ・メツ)ぼす
ためではありませんか」。
10:4
そこで
ハヌンは
ダビデの
僕(しもべ・従僕・ボク)たちを捕え、
各々(おのお・カクカク)の、
髭(ひげ・ビン)の
半(なか・ハン)ば
を
剃(そ・テイ)り落し、
その
着物(きもの・チャクブツ)を
中(なか・チュウ)ほどから
断(た・ダン)ち
切(き・セツ)り・・・記・紀
説
節・接
摂・窃・拙
腰(こし・ヨウ)・・・腰=肉+西+女
字句・所為
音名・音納
の
所(ところ・ジョ)までにして、
彼らを
帰(かえ・キ)らせた。
10:5
人々がこれを
ダビデに告げたので、
ダビデは人をつかわして
彼らを
迎(むか・ゲイ)えさせた。
その人々は
非常(ひじょう)に
恥(は・チ)じた
からである。
そこで王は言った、
「髭(ひげ・髯・鬚)・・・比解
が
伸(のび・シン)る・・・伸=イ+申
意 猿
まで
エリコ・・・・・・・・・重理拠(虚)
に
留(とどま・ル・止)って、
その
後(のち・あと・ゴ)、・・・語
帰(かえ・キ)り・・・・・・返る・替える
変える・換える
買える・飼える
記・紀
なさい」。
10:6
アンモンの人々は
自分たちが
ダビデに
憎まれていることがわかったので、
人をつかわして、
ベテ・・・・・部出
・
レホブ・・・・例補部
の
スリヤ・・・・素理也・掏り也→スリ合わせ
盗人也
びとと
ゾバ・・・・・副葉・添葉
鼠馬・楚場
の
スリヤ・・・・
びととの
歩兵(ホヘイ)
二万人
及(およ・キュウ)び・・・・御呼び
訖予備
尾予備
緒予備
マアカ・・・・・・・・・・・眞赤
馬亜化
の王と
その
一千人、
トブ・・・・・・・・・飛ぶ・跳ぶ・翔ぶ
賭部
渡分→渡辺(崋山?)
の人
一万二千人
を
雇(やと・コ)い
入れた。
10:7
ダビデは
それを聞いて、
ヨアブ・・・・・与阿武・夜虻
代煬
代阿部・・・阿部比等夫
と
勇士(ユウシ)
の
全軍(ゼングン)
を
つかわしたので、
10:8
アンモン
の人々は出て、
門(かど・モン)・・・・文
の
入口(いりぐち・ニュウコウ)
・・・入行・入稿
入港
に
戦(たたか・セン)い
の
備(そな・ビ)え・・・・備前・・・尾→尾洲
備中
備後(びんご)
をした。
ゾバ・・・・
と
レホブ・・・・
との
スリヤ・・・・
びと、
および
トブ・・・・
と
マアカ・・・・
の
人々は
別(ベツ)に
野(ヤ)にいた。
10:9
ヨアブ・・・・
は
戦いが
前後から
自分に
迫ってくるのを見て、
イスラエルの
えり抜き・・・・・・選り抜き
重理縫記
の
兵士(ヘイシ)
の
うちから選んで、
これを
スリヤ・・・・
びとに
対して
備(そな・ビ)え、
10:10
そのほかの民を
自分
の
兄弟
アビシャイ・・・・亜尾(備)写意
の
手(て・シュ)
に
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)て、
アンモン・・・・
の
人々に
対して
備えさせ、
10:11
そして言った、
「もし
スリヤ
びとが
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
手ごわいときは、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
助けてください。
もし
アンモンの人々が
彼方(あなた・貴方)に
手ごわいときは、
行(い・ギョウ・コウ・アン)って
彼方(あなた・貴方)を
助(たす・ジョ)けましょう。
10:12
勇(いさ・ユウ)ましく
してください。
我々(われわれ・ガガ)
の
民(たみ・ミン)のため、
我々(われわれ・ガガ)の
神(かみ・シン・ジン)
の
町々(まちまち・チョウチョウ)
のため、
勇ましく
しましょう。
どうぞ
主(あるじ・ぬし・シュウ)が
良いと
思われることをされるように」。
10:13
ヨアブ・・・・
が
自分と
一緒(イッショ)・・・・一書・一所
にいる
民と共に、
スリヤ・・・・
びとに
向かって
戦おうとして
近づいたとき、
スリヤ・・・・
びとは
彼
の
前(まえ・ゼン)から
逃(に・トウ)げた。
10:14
アンモンの人々は
スリヤびとが逃げるのを見て、
彼らも
また
アビシャイ・・・・
の
前から
逃げて
町にはいった。
そこで
ヨアブ
は
アンモン
の
人々を
撃つことを
やめて
エルサレム
に帰った。
10:15
しかし
スリヤびとは
自分たちの
イスラエルに
打ち敗られたのを見て、
共に集まった。
10:16
そして
ハダデゼル・・・・葉拿出是留
は
人をつかわし、
ユフラテ・・・・諭附等(覶)出
川(かわ・セン)・・・・・・撰・選
の
向こう側にいる
スリヤ・・・・
びとを率いて
ヘラム・・・・経等務
にこさせた。
ハダデゼル
の
軍の長
ショバク・・・・書葉句
が
これを
率(ひき・ソツ)いた。
10:17
この事が
ダビデに聞えたので、
彼は
イスラエルを
ことごとく集め、
ヨルダン・・・・
を
渡って
ヘラム・・・・
にきた。
スリヤ・・・・
びとは
ダビデに向かって
備えをして
彼と戦った。
10:18
しかし
スリヤびとが
イスラエル
の
前から逃げたので、
ダビデは
スリヤ
びとの
戦車(センシャ)
の
兵(ヘイ・ヒョウ)
七百、
騎兵(キヘイ)
四万
を殺し、
また
その
軍(いくさ・グン)
の
長(おさ・ながい・チョウ)
ショバク・・・・・書葉句
を
撃(う・ゲキ)ったので、
彼は
その所で
死んだ。
10:19
ハダデゼル・・・・
の
家来であった
王たちはみな、
自分たちが
イスラエルに
打ち敗られたのを見て、
イスラエル
と
和(なごむ・ワ)・・・大和
を
講(コウ)じ、
これに
仕(つか・シ)えた。
こうして
スリヤ・・・・
びとは
恐(おそ・キョウ)れて
再(ふたた・サイ)び
アンモン・・・・
の人々を
助けることを
しなかった。
ーーーーー
・・・阿片(アヘン)戦争の張本人は英吉利・・・「三角貿易」・・・の「アンフェア(unfair)」の元凶・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます