来年度って、お前、来年もおるつもりか?
とかおっしゃらないでくだせえ。
私も居座るつもりはサラサラございませんが。
それでも、万が一(?)ってこともあるじゃないですか。
本日、『卒業予定者各位』なる書類が届きました。
このペラは、実は去年ももらっている。
でもって、何を隠そう、一昨年ももらっている。
きゃっ。
まさに、何回もろたら気がすむねん…ですな。
とほほ。
卒業判定は三月上旬に来るらしいのだけど、
とりあえず、最後の試験結果が来れば、そこで即、
天国か地獄かが決定するわけなので、
そこまで実質卒業判定がひっぱられることはない。
(素行不良で卒業不可ってあれば別だが)
とりあえず、今までに120単位取れているはずなので(卒論含む)
例のアレが合格していれば、目出度く卒業になるかと思うのだが。
果たして、結果はいかに?
んで、一番知りたかった、学芸員課程をやり残しちゃっている
あたくしはどうなるんでしょうか?ってのは。
科目等履修生登録料3千円をお支払いすれば、
引き続き受講は可能ですって。
ほっと一安心。
しかも過去に一回テキスト科目費用払っておけば、
追加費用は無いらしい。
ラッキー。
今までにお納めした金額は、
テキスト科目履修費:7万円
博物館実習(1):3.6万円
博物館実習(2):1.8万円
とりあえず過去に払ってますので、〆て12.4万円…。
すでにコレだけ払っているんだな>わたし。
んじゃ、みすみすコレをドブに捨てるわけにはいかんよな。
ってことで、これは来年度以降も継続学習の予定。
無事卒業できたら、来年度は3千円で科目履修生だ~。
わーい。
てか、まだ本試験の結果が返ってこないんだから、
そこまで浮かれまくるのもどうかと思うが。
まあ、来年度居残るにしても不足単位は4単位なので、
今までの二年間に比べたら雲泥の差。
お財布にも優しい状況となっております。
さあ、合格にしろ、不合格にしろ、早めにお帰り下さい
>史料学概論殿。
首洗って待っております。
とかおっしゃらないでくだせえ。
私も居座るつもりはサラサラございませんが。
それでも、万が一(?)ってこともあるじゃないですか。
本日、『卒業予定者各位』なる書類が届きました。
このペラは、実は去年ももらっている。
でもって、何を隠そう、一昨年ももらっている。
きゃっ。
まさに、何回もろたら気がすむねん…ですな。
とほほ。
卒業判定は三月上旬に来るらしいのだけど、
とりあえず、最後の試験結果が来れば、そこで即、
天国か地獄かが決定するわけなので、
そこまで実質卒業判定がひっぱられることはない。
(素行不良で卒業不可ってあれば別だが)
とりあえず、今までに120単位取れているはずなので(卒論含む)
例のアレが合格していれば、目出度く卒業になるかと思うのだが。
果たして、結果はいかに?
んで、一番知りたかった、学芸員課程をやり残しちゃっている
あたくしはどうなるんでしょうか?ってのは。
科目等履修生登録料3千円をお支払いすれば、
引き続き受講は可能ですって。
ほっと一安心。
しかも過去に一回テキスト科目費用払っておけば、
追加費用は無いらしい。
ラッキー。
今までにお納めした金額は、
テキスト科目履修費:7万円
博物館実習(1):3.6万円
博物館実習(2):1.8万円
とりあえず過去に払ってますので、〆て12.4万円…。
すでにコレだけ払っているんだな>わたし。
んじゃ、みすみすコレをドブに捨てるわけにはいかんよな。
ってことで、これは来年度以降も継続学習の予定。
無事卒業できたら、来年度は3千円で科目履修生だ~。
わーい。
てか、まだ本試験の結果が返ってこないんだから、
そこまで浮かれまくるのもどうかと思うが。
まあ、来年度居残るにしても不足単位は4単位なので、
今までの二年間に比べたら雲泥の差。
お財布にも優しい状況となっております。
さあ、合格にしろ、不合格にしろ、早めにお帰り下さい
>史料学概論殿。
首洗って待っております。