平成21年1月11日(日)大正大学にて試験、確かに受けて参りました。
しか~し、こんなん納得いかない。
ぜ~ったいに、納得いかない。
えーん。
前回試験会場だった建物とは別のところがケチのつき始めだったんだろうか。
前回の隣の建物へ、の矢印に従って試験会場を目指し、
途中仏さんがお立ちになっておられたので、
おもわず「ナムナム」と拝んで。
その時始めて、大正大学が仏教系であることを知った次第です(無知)
で。
最後のあがきをあれこれしていたのですが。
さて、どの問題が出るのやら。
今更ヤマカケしてもしゃーないのだが、
最後の最後の見直しってのはすべて見ている時間はない。
重点的に見たい番号はどれにしようと思ってあれこれ考えて。
今日はそれこそ、ほれ、1月11日じゃないですか。
「1!1!1!」
ですよ。
黒板にも「1月11日1限目」と書いてある。
こんだけ1が並べば、問題番号も1とくれば完璧ではないか。
とか淡い期待をこめて問題番号1番で、
聖徳太子関連の見直しなんて嬉々としてしていたと思いなせえ。
しかし。
蓋を開けてみれば、1限目の問題が「3」ですよ、3!
世界のナベアツじゃないんだから。
「さ~んっ?!」
思わず調子っぱずれ声をあげちゃいましたよ>ココロの中で。
うーん。
出来れば出てほしくなかった問題だ。
出来ればなんて生易しいレベルじゃなくて。
出ないでくれと念じた問題だ。
ああ、確率1/10なのに、何故に出るんだ、3番よ。
しかも、1月11日の1限目に、何故に問題番号3番?
何かわたし悪いことしましたかそうですか。
因果応報ですかそうですか。
結局、準備不足のまま試験を受けた私が悪いようです。
聖徳太子~とか、法隆寺ぃ~とだったら、
もっとさらっとマシなことたくさん書けただろうに。
そして気分良く書いて、気分良く遊びにいけただろうに。
何故に、3番なんだ。
試験日だってぇのに、午後から遊びに行く
算段をコソコソつけていたのが悪いのでしょうか。
そうですかそうですね。
帰り道は、あまりの悔しさにバス停まで、
暴走するココロをもてあまして走っちゃいましたよ。
口から出てくることばは「もぉ~!!」ばっかり。
いくら今年が丑年だからって、「もお」「もぉ」
云ってるのもどうかと思うが。
それでもため息か「モォー!!」
くらいしか出てこないんだなこれが。
とほほ。
とりあえず私の試験は終わりました。
名古屋もありません。
これにて終了です。
終わった解放感もなければ、卒業式の予約も入れられません。
嗚呼、こんなはずではなかったのに。
これからの一ヶ月はお渡りのなくなった采女のように
モンモンとして過ごすことになるのでしょう。
ああ、これで「不合格」とか来たら、世を儚んで、
猿沢の池に身を投げちゃうぞ。
(異物混入ってことで、亀に袋叩きにあいそうだが)
昨日はオオヨロコビしてなんとか一夜漬けに入りましたが、
問題番号3番だけは浅漬けだったようで。
がっくし。
再び長いフテ寝に入ります。
しか~し、こんなん納得いかない。
ぜ~ったいに、納得いかない。
えーん。
前回試験会場だった建物とは別のところがケチのつき始めだったんだろうか。
前回の隣の建物へ、の矢印に従って試験会場を目指し、
途中仏さんがお立ちになっておられたので、
おもわず「ナムナム」と拝んで。
その時始めて、大正大学が仏教系であることを知った次第です(無知)
で。
最後のあがきをあれこれしていたのですが。
さて、どの問題が出るのやら。
今更ヤマカケしてもしゃーないのだが、
最後の最後の見直しってのはすべて見ている時間はない。
重点的に見たい番号はどれにしようと思ってあれこれ考えて。
今日はそれこそ、ほれ、1月11日じゃないですか。
「1!1!1!」
ですよ。
黒板にも「1月11日1限目」と書いてある。
こんだけ1が並べば、問題番号も1とくれば完璧ではないか。
とか淡い期待をこめて問題番号1番で、
聖徳太子関連の見直しなんて嬉々としてしていたと思いなせえ。
しかし。
蓋を開けてみれば、1限目の問題が「3」ですよ、3!
世界のナベアツじゃないんだから。
「さ~んっ?!」
思わず調子っぱずれ声をあげちゃいましたよ>ココロの中で。
うーん。
出来れば出てほしくなかった問題だ。
出来ればなんて生易しいレベルじゃなくて。
出ないでくれと念じた問題だ。
ああ、確率1/10なのに、何故に出るんだ、3番よ。
しかも、1月11日の1限目に、何故に問題番号3番?
何かわたし悪いことしましたかそうですか。
因果応報ですかそうですか。
結局、準備不足のまま試験を受けた私が悪いようです。
聖徳太子~とか、法隆寺ぃ~とだったら、
もっとさらっとマシなことたくさん書けただろうに。
そして気分良く書いて、気分良く遊びにいけただろうに。
何故に、3番なんだ。
試験日だってぇのに、午後から遊びに行く
算段をコソコソつけていたのが悪いのでしょうか。
そうですかそうですね。
帰り道は、あまりの悔しさにバス停まで、
暴走するココロをもてあまして走っちゃいましたよ。
口から出てくることばは「もぉ~!!」ばっかり。
いくら今年が丑年だからって、「もお」「もぉ」
云ってるのもどうかと思うが。
それでもため息か「モォー!!」
くらいしか出てこないんだなこれが。
とほほ。
とりあえず私の試験は終わりました。
名古屋もありません。
これにて終了です。
終わった解放感もなければ、卒業式の予約も入れられません。
嗚呼、こんなはずではなかったのに。
これからの一ヶ月はお渡りのなくなった采女のように
モンモンとして過ごすことになるのでしょう。
ああ、これで「不合格」とか来たら、世を儚んで、
猿沢の池に身を投げちゃうぞ。
(異物混入ってことで、亀に袋叩きにあいそうだが)
昨日はオオヨロコビしてなんとか一夜漬けに入りましたが、
問題番号3番だけは浅漬けだったようで。
がっくし。
再び長いフテ寝に入ります。