といっても、自分の結果のみ。
自己採点ってヤツです。
昨日、今日と、主催である「奈良新聞」には、解答が掲載されたようですが、
奈良新聞が入手できない県外民なので、
コメント欄に頂いた解答一覧を元に採点してみました。
ちなみに、奈良新聞はweb版を販売しているようで、
県外民でも2100円で購読できるようですが(いい商売だ(笑))
とまあ、以上は宣伝せんでん。
さて、2級の正答率は…。
ドロロロロロ…。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
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↓
↓
↓
↓
↓
まだかよ(笑)
↓
↓
↓
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↓
↓
もったいつけるなよ(怒)
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
まあ、そういわんと(をい)
↓
↓
↓
ジャン!!
間違った個数が22個…ということで、
一問一点として78点でした。
び・ビミョー。
★
それというのもですねー、奈良検定とは違って、
お寺検定の合格ラインというのは「未定」なんだな。
はぁ?
合格基準は
【3級】
全受験者の成績上位70%内を合格とする
【2級】
全受験者の成績上位50%内を合格とする
というのが公式サイトにありまして。
数字には疎いワタクシゆえ、よく理解しないまま受験していたんだが、
自己採点後「はて?これはどういうことだろう?」と考えてしまった。
全受験者の成績上位70%が合格ってどういう意味?
成績の良い人から当選の花がついていって、
全人数の70%の人が合格するってこと?
じゃあそれって、全員が100点取ったらどうなるの??
(まあ、そんなことはあり得ないとは思うけど)
3級は得点が上から7割までの人が合格し、
2級は同様、5割までの人が合格するってことか…。
となれば、3級の合格率は7割、2級の合格率は5割ってこと???
なんか釈然としない。
となれば、この78点という得点もソコソコだけど、
79点以上取れている人が半数いれば、不合格ってことね。
やっぱりビミョーな点だ。
この方式だと、結果は最後までわからんというメリット(?)もあるけど、
自己採点しても悶悶とした日々が続くというデメリットもあるんだな。
3級は結構取れたと思ったが、
もしかして私以外の人が100点連発だったら不合格だし。
2級はダメダメだと思ったが、
もしかして平均点くらい取れているなら合格かもしれない?
なんか、お楽しみは先延ばし、みたいなシステムですな。
しかし、この方式だと、一点の違いが天と地の差があるわけで。
奈良検定式で「30問までは間違えてもオッケー」
に慣れてしまっている私としては、
そんな気休めが通用しないってことだ。
2級の問題でも、うろ覚えで、えい!と選んだ方が
間違っていたというのが数問あったし、
そのケアレスミスが命取りってこともあるわけで。
あー、なんか嫌な合格ラインだなあ。
いつか、何点以上合格って方式にかわるのかしらん。
なんか、後味悪い。
★
そして、もしかして、これを期に、
京都検定の過去問にも手を出してしまうんではなかろうかと危惧しています。
だって、効率的に京都府内の寺の勉強しようと思ったら、
京都検定の過去問を辿るのがいいだろうし。
かといって、出題範囲は京都奈良だけに留まらず、
東京、鎌倉、平泉、愛知、大分、広島…etcと、
全国にまたがってますからねー。
奈良検定ならば「ろっく・つぼ・おか・はせ・なんえん」で済んでいたものが、
お寺検定ともなれば、まさに西国三十三箇所覚えてなければいかんもんで…。
それが判っていたくせに、何で四国八十八ヶ所の一番札所くらいは
覚えておかんのだ>ぢぶん!と思った←出題されて、わかんなかったんだな。
悔しいので、八十八番札所(最後)は大窪寺ってのは答え合わせして、
その場で覚えたぞ、ぷんぷん。
はー、なんかしんどかったわあ。
神社検定の3級はチョロイ(?)ようだったので、
お寺検定もなめてかかってましたが、あえなく玉砕。
ということで、次なる目標は神社検定の受検だ。
3級の過去問も出ていることだし、今度はこっちもおべんきょしようっと。
いや、奈良検定のお勉強も粛々と進めておりますが。
いやいや、お寺検定の勉強で、奈良検定のメルマガはサボっているから、
それをやんないといかんのだが。
やります。はい。
自己採点ってヤツです。
昨日、今日と、主催である「奈良新聞」には、解答が掲載されたようですが、
奈良新聞が入手できない県外民なので、
コメント欄に頂いた解答一覧を元に採点してみました。
ちなみに、奈良新聞はweb版を販売しているようで、
県外民でも2100円で購読できるようですが(いい商売だ(笑))
とまあ、以上は宣伝せんでん。
さて、2級の正答率は…。
ドロロロロロ…。
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まだかよ(笑)
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もったいつけるなよ(怒)
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まあ、そういわんと(をい)
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ジャン!!
間違った個数が22個…ということで、
一問一点として78点でした。
び・ビミョー。
★
それというのもですねー、奈良検定とは違って、
お寺検定の合格ラインというのは「未定」なんだな。
はぁ?
合格基準は
【3級】
全受験者の成績上位70%内を合格とする
【2級】
全受験者の成績上位50%内を合格とする
というのが公式サイトにありまして。
数字には疎いワタクシゆえ、よく理解しないまま受験していたんだが、
自己採点後「はて?これはどういうことだろう?」と考えてしまった。
全受験者の成績上位70%が合格ってどういう意味?
成績の良い人から当選の花がついていって、
全人数の70%の人が合格するってこと?
じゃあそれって、全員が100点取ったらどうなるの??
(まあ、そんなことはあり得ないとは思うけど)
3級は得点が上から7割までの人が合格し、
2級は同様、5割までの人が合格するってことか…。
となれば、3級の合格率は7割、2級の合格率は5割ってこと???
なんか釈然としない。
となれば、この78点という得点もソコソコだけど、
79点以上取れている人が半数いれば、不合格ってことね。
やっぱりビミョーな点だ。
この方式だと、結果は最後までわからんというメリット(?)もあるけど、
自己採点しても悶悶とした日々が続くというデメリットもあるんだな。
3級は結構取れたと思ったが、
もしかして私以外の人が100点連発だったら不合格だし。
2級はダメダメだと思ったが、
もしかして平均点くらい取れているなら合格かもしれない?
なんか、お楽しみは先延ばし、みたいなシステムですな。
しかし、この方式だと、一点の違いが天と地の差があるわけで。
奈良検定式で「30問までは間違えてもオッケー」
に慣れてしまっている私としては、
そんな気休めが通用しないってことだ。
2級の問題でも、うろ覚えで、えい!と選んだ方が
間違っていたというのが数問あったし、
そのケアレスミスが命取りってこともあるわけで。
あー、なんか嫌な合格ラインだなあ。
いつか、何点以上合格って方式にかわるのかしらん。
なんか、後味悪い。
★
そして、もしかして、これを期に、
京都検定の過去問にも手を出してしまうんではなかろうかと危惧しています。
だって、効率的に京都府内の寺の勉強しようと思ったら、
京都検定の過去問を辿るのがいいだろうし。
かといって、出題範囲は京都奈良だけに留まらず、
東京、鎌倉、平泉、愛知、大分、広島…etcと、
全国にまたがってますからねー。
奈良検定ならば「ろっく・つぼ・おか・はせ・なんえん」で済んでいたものが、
お寺検定ともなれば、まさに西国三十三箇所覚えてなければいかんもんで…。
それが判っていたくせに、何で四国八十八ヶ所の一番札所くらいは
覚えておかんのだ>ぢぶん!と思った←出題されて、わかんなかったんだな。
悔しいので、八十八番札所(最後)は大窪寺ってのは答え合わせして、
その場で覚えたぞ、ぷんぷん。
はー、なんかしんどかったわあ。
神社検定の3級はチョロイ(?)ようだったので、
お寺検定もなめてかかってましたが、あえなく玉砕。
ということで、次なる目標は神社検定の受検だ。
3級の過去問も出ていることだし、今度はこっちもおべんきょしようっと。
いや、奈良検定のお勉強も粛々と進めておりますが。
いやいや、お寺検定の勉強で、奈良検定のメルマガはサボっているから、
それをやんないといかんのだが。
やります。はい。