「ウェビナー」って何?と思った人が多いと思います。
これは、ウェブ上のセミナーのことで、英語ではwebinarと書きます。
僕は、国際姉妹都市協会(Sister Cities International)の会員で、2008年にはアメリカ合衆国ミズーリ州のカンザス・シティで開催された年次大会にも参加をしました。
また、同協会の50周年を記念した記念誌にも投稿をさせてもらいました。
アメリカ国内(ワシントンDC)に本部があり、50年以上の歴史を持つ組織なので、アメリカ国内ではいろいろな活動が行なわれているのですが、地球の反対側にいる僕としてはあまり参加することができません。
先日、その国際姉妹都市協会のウェビナーの招待が来ましたので、参加登録を済ませました。
開催時は、アメリカの東部時間で12月9日の午後2時から午後4時まで。
ということは、日本時間では、12月10日の午前4時から午前5時まで。
早朝ですが、せっかく申し込んだので、眠い目をこすりながらパソコンの前に座り、「受講」しました。
今回は、テーマは入国ビザについてで、パネルディスカッション形式のものでした。
パネリスト達も一堂に会しているわけではないようで、それぞれの場所からの参加のようでした。
また、受講者からの挙手や質問もできるような形式になっていました。
でも、一人のパネリストは、つなぎ方がわからなかったようで、他のパネリストが呼びかけても、反応がなく、結局1時間のパネルディスカッションに一度も登場しませんでした。
ということで、新しい形式のため、操作にまだ慣れないということもあるのですが、このような形式の講演があれば、日本からも無料で参加でき、とてもいいことだと思いました。
もちろん、講師たちを目の前にして話を聞いたほうが何倍もいいのですが…。
何年か後には、学校教育もこのようになるのでしょうか?
テクノロジーが発展して、距離的なハンディを乗り越えられることはいいことですが、教育にはやはり直接的な触れ合いも大切なことだと思います。
でも、テクノロジーがさらに発展して、離れていても触れ合いが実感できるような形式が編み出されるのかもしれませんね。
これは、ウェブ上のセミナーのことで、英語ではwebinarと書きます。
僕は、国際姉妹都市協会(Sister Cities International)の会員で、2008年にはアメリカ合衆国ミズーリ州のカンザス・シティで開催された年次大会にも参加をしました。
また、同協会の50周年を記念した記念誌にも投稿をさせてもらいました。
アメリカ国内(ワシントンDC)に本部があり、50年以上の歴史を持つ組織なので、アメリカ国内ではいろいろな活動が行なわれているのですが、地球の反対側にいる僕としてはあまり参加することができません。
先日、その国際姉妹都市協会のウェビナーの招待が来ましたので、参加登録を済ませました。
開催時は、アメリカの東部時間で12月9日の午後2時から午後4時まで。
ということは、日本時間では、12月10日の午前4時から午前5時まで。
早朝ですが、せっかく申し込んだので、眠い目をこすりながらパソコンの前に座り、「受講」しました。
今回は、テーマは入国ビザについてで、パネルディスカッション形式のものでした。
パネリスト達も一堂に会しているわけではないようで、それぞれの場所からの参加のようでした。
また、受講者からの挙手や質問もできるような形式になっていました。
でも、一人のパネリストは、つなぎ方がわからなかったようで、他のパネリストが呼びかけても、反応がなく、結局1時間のパネルディスカッションに一度も登場しませんでした。
ということで、新しい形式のため、操作にまだ慣れないということもあるのですが、このような形式の講演があれば、日本からも無料で参加でき、とてもいいことだと思いました。
もちろん、講師たちを目の前にして話を聞いたほうが何倍もいいのですが…。
何年か後には、学校教育もこのようになるのでしょうか?
テクノロジーが発展して、距離的なハンディを乗り越えられることはいいことですが、教育にはやはり直接的な触れ合いも大切なことだと思います。
でも、テクノロジーがさらに発展して、離れていても触れ合いが実感できるような形式が編み出されるのかもしれませんね。