春分の日も過ぎ、だんだん日も長くなってきました。
仕事を終えて早めに帰宅すれば夕方息子と遊びに行けるくらいになってきました。
ということで、今日の夕方は、近所の城山公園(「じょうやまこうえん」と読みます)に雲梯などの練習や散歩も兼ねて遊びに行きました。
城山公園は、少し小高い丘になっていて、そこから新見市街が見下ろすことができます。
ここから見れば新見という町が山に囲まれている町であるということがすぐにわかります。
この写真の奥に見える山の手前の学校が、僕が勤める新見公立大学・短期大学です。
息子は、この公園から見えるパノラマのような町が好き。
自分のおもちゃで町を作るときの参考にしているのかもしれません。
特に電車が走っているのを見るのが好きなようです。
伯備線の各駅停車
橋を渡る姫新線
先ほどの伯備線の写真でぼんぼりが見えたと思いますが、まもなく桜が咲くので、花見用にぼんぼりが飾られています。
今年は、大震災の影響で花見の自粛が多いでしょうが、毎年の慣例でこのように飾られているのです。
桜も種類によっては早めに花を咲かせています。
でも、基準となる木にはまだ花が咲いていないようなので「開花宣言」は出ていないようですが。
この公園には、遊具もあり子どもにも楽しめます。
今日も、雲梯のほかに、ブランコ、鉄棒、シーソー、滑り台などでも遊びました。
公園内には、石碑等もあり面白いです。
これは、上水道開通記念の石碑です。
そして、これは、田山花袋の『蒲団』に新見出身の女性が出てくることを示した文学碑です。
ということで、新見城山公園、子どもも大人も楽しめるスポットです。
仕事を終えて早めに帰宅すれば夕方息子と遊びに行けるくらいになってきました。
ということで、今日の夕方は、近所の城山公園(「じょうやまこうえん」と読みます)に雲梯などの練習や散歩も兼ねて遊びに行きました。
城山公園は、少し小高い丘になっていて、そこから新見市街が見下ろすことができます。
ここから見れば新見という町が山に囲まれている町であるということがすぐにわかります。
この写真の奥に見える山の手前の学校が、僕が勤める新見公立大学・短期大学です。
息子は、この公園から見えるパノラマのような町が好き。
自分のおもちゃで町を作るときの参考にしているのかもしれません。
特に電車が走っているのを見るのが好きなようです。
伯備線の各駅停車
橋を渡る姫新線
先ほどの伯備線の写真でぼんぼりが見えたと思いますが、まもなく桜が咲くので、花見用にぼんぼりが飾られています。
今年は、大震災の影響で花見の自粛が多いでしょうが、毎年の慣例でこのように飾られているのです。
桜も種類によっては早めに花を咲かせています。
でも、基準となる木にはまだ花が咲いていないようなので「開花宣言」は出ていないようですが。
この公園には、遊具もあり子どもにも楽しめます。
今日も、雲梯のほかに、ブランコ、鉄棒、シーソー、滑り台などでも遊びました。
公園内には、石碑等もあり面白いです。
これは、上水道開通記念の石碑です。
そして、これは、田山花袋の『蒲団』に新見出身の女性が出てくることを示した文学碑です。
ということで、新見城山公園、子どもも大人も楽しめるスポットです。