8月28日(日)、名古屋学院大学で開催された、映画英語教育学会の第17回大会に参加しました。
午前中は、ワークショップ「新しい映画英語学習ツールの紹介」とシンポジウム「新学習指導要領にもとづく英語科教育法と映画の活用」に参加しました。
シンポジウムは、筑波大学の磐崎弘貞先生をコーディネータ兼パネリストとして、北海道工業大学の秋山敏晴先生と神戸大学の石川慎一郎先生がパネリストを務められました。
石川先生とは、以前、三省堂の『ウィズダム英和辞典』執筆のお仕事でご一緒させていただいたことがあり、お話を楽しみにしていました。
とても参考になるシンポジウムでした。
シンポジウムに先立ち、総会も開催され、新会長に広島国際大学の角山照彦先生が就任されました。

角山先生は、先日出版されたスクリーンプレイ・シリーズの『レベッカ』執筆でご一緒させていただきました。

(
スクリーンプレイ・シリーズ『レベッカ』出版参照)
映画英語教育学会には、韓国に姉妹学会があり、その学会の元会長の特別研究発表も拝聴しました。
昼食後、研究発表があり、今回は、僕は2件の研究発表の司会を務めさせていただきました。
まずは、岐阜女子大学のMargaret Yamanaka先生によるAustralia, as It Is Seen in the Moviesと題する発表。

オーストラリアが映画でどのように描かれているかについての発表で、僕もオーストラリアにはオーストラリア研修の引率を含めて何度も訪問しているので、とても興味深い発表でした。
次には、韓国のDankook UniversityのMi-Jin Im先生によるThe General Characteristics of the Language in
Spartacus and Its Implicationsと題する発表。

これは、最近のアメリカの人気ドラマ
Spartacus(『スパルタカス』)を用いた授業の実践報告でした。
これもなかなか、おもしろいものでした。
ちなみに、ドラマ
Spartacus(『スパルタカス』)は、日本でもスターチャンネルなどで視聴可能です。
また、同名の映画化作品もあります。
その他、先程の石川先生と同じく『ウィズダム英和辞典』でご一緒させていただいた、京都女子大学の横山仁視先生の研究発表なども聞かせていただきました。
僕自身、新見公立大学・短期大学の唯一の英語専任教員ですので、このような学会で他大学の先生方と情報交換をさせてもらうことがとても刺激になります。
これからも様々な学会に参加し、いろいろと情報を得て、刺激を受けたいと思います。