戦場に架ける橋で有名なクワイ川鉄橋。ようやく念願叶った、という感じだ。戦争博物館では、当時の写真が飾られ、歴史を振り返ることができる。列車がきた。のどかな田園風景の中を走ること1.5時間。最大の難所といわれるアルヒル桟道橋につく。補強はされているだろうが現在も木造の橋を歩きながら、忘れてはならない日本がつくった傷跡の大きさをじっと見つめた。このあたりにも宿泊施設がある。バンコクの雑踏も悪くはないが、こんなところでぼんやり2,3日過ごす贅沢もいつかはしてみたい。以上長々続いて参りました旅行記を終わりにします。コップンカップ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/29/7355f0c5b023d4e2c21b9e866cc8b865.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/6c/84bbe49afb10a9c9fba1e0c994cdd238.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/30/893653b4e831b7062d58a4661d7a799c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/29/7355f0c5b023d4e2c21b9e866cc8b865.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/6c/84bbe49afb10a9c9fba1e0c994cdd238.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/30/893653b4e831b7062d58a4661d7a799c.jpg)