雨が降ると何本もの滝が出現する山肌です。一度見てみたいものだなあ。
雪も残りわずか。美しすぎるほど澄んだ川ですが、その勢いと春の息吹でまもなくこの雪もなくなるはずです。
昨年夏の豪雨災害の爪痕が只見川の岸辺に痛々しく残っていました。いつもなら深い緑色をしているのでしょうが土砂の影響で茶褐色です。
「会津学」について本を読んでいます。生活にある歳時記は私たちが失いつつある暮らしの習慣や地域のつながりについて考えさせられます。私たちが幼い頃はまだ確かにあったことなのです。今風に言うならエコであり、マクロビであり、地域コミュニティでの暮らしでしょう。そこいらへんを紐解いていきたいなあ、と思っています。
雪も残りわずか。美しすぎるほど澄んだ川ですが、その勢いと春の息吹でまもなくこの雪もなくなるはずです。
昨年夏の豪雨災害の爪痕が只見川の岸辺に痛々しく残っていました。いつもなら深い緑色をしているのでしょうが土砂の影響で茶褐色です。
「会津学」について本を読んでいます。生活にある歳時記は私たちが失いつつある暮らしの習慣や地域のつながりについて考えさせられます。私たちが幼い頃はまだ確かにあったことなのです。今風に言うならエコであり、マクロビであり、地域コミュニティでの暮らしでしょう。そこいらへんを紐解いていきたいなあ、と思っています。