作るのは、喜ぶ人の顔、食べさせたい人の姿、体にいいものを食べてほしい思い、自分もおいしいと味わいたい、と色々考えるから、大変なのです。コミュニケーションの主体は受け手。ならば、こう云おう、という心がけ。云っていると癖がつく。相手も悪い気はしない、と思うのです。
塩気の強い、梅干しのおむすび。山での至高の一品ではないかと、いつも思います。おむすびは、作り手の思いに寄り添えるから余計旨い!
塩気の強い、梅干しのおむすび。山での至高の一品ではないかと、いつも思います。おむすびは、作り手の思いに寄り添えるから余計旨い!