「猶予期間」って何?猶予期間中に地震が発生したら仕方がなかった、諦めろ、と言うのか?>時事ドットコム:「世界最高水準」に疑問の声=原発新安全基準に専門家-再稼働有利の加圧水型も jiji.com/jc/zc?k=201302…
「トンネル効果」ってよく分からん。光が粒子の性質と波の性質を持つ、というところから来るのかな。また何か読んでみよう。
山口ナンバーの車から降りてきた子供が拳銃のおもちゃ(弾は出ない。火薬で音だけ鳴るタイプ。)で遊んでいるのだが、それは福岡では御法度である。音がなる度に、大人達はビクッとなって振り向く。
日本海海戦を巡る一般向けの「海戦史」と「極秘海戦史」の違い。「重々しく、堂々としている」あるべき総大将像と、参謀の無謬性を印象付けるのが目的か。
陸軍の「大本営派遣参謀」。参謀総長の代わりに派遣される形式であり、天皇の統帥権を盾に現地の司令官に押し付けられる。しかも責任は参謀ではなく、司令官が負う歪んだ構造。
調整責任と決定権限は本来セット。決定権限のみで調整は「お任せ」できているかのような「水戸黄門型」民主主義ではたち行かなくなっている状況で、どのように考え、行動していくべきか。
素粒子の標準モデルは様々な本で見ているが、今になって分からないと気付くことはあるなあ。クォークとレプトンの「世代」の意義。ゲージ粒子が「力を伝える」というが、どのように伝えているのか、など。
「粒子を交換することが力である」。文章で読めばそうなのだろうが、「交換する」とは?或いはその力は何が測定されていることになる?など、疑問はなくならんな。
力を伝える素粒子は無限に伝わらなければならないから、質量はゼロでなければならない(質量がゼロの物体、というものがイメージしづらいのだが)。しかし実際には質量を持ってしまっている素粒子がある、という矛盾。そこから「ヒッグス粒子」の存在が不可欠となる。
質量の定義の仕方には「慣性質量」と「重力質量」の二通りがある。「等価原理」のひとつとして、高い精度で一致する。
真空は空っぽではなく、「ヒッグス場」に満たされている、という考え方。素粒子には質量がないが、ヒッグス場が存在するため、あたかも質量があるかのように見える、という発想。
「ヒッグス場」と「ヒッグス粒子」は異なる。真空が「ヒッグス場」という状態になっており、「ヒッグス場を取り出すと、ヒッグス粒子になる」。「取り出す」ってのがどういう行為なんだろうな。
「粒」の素粒子物理学から「容れ物」や「場」の素粒子物理学へ。それを「素粒子」物理学と呼ぶべきか、はさておき。一般相対性理論と量子力学の結節点か。
本日は紀元節。神話の世界を国の歴史に持ち込んで「建国記念日」なんて呼ぶより、単に「紀元節」と称する方が清々しくないか?
経過的寡婦加算は、妻の厚年期間20年未満は要件でない?中高齢寡婦加算が付けば付くことになる?このあたり再度確認。
現職と、自民から沖縄社会大衆党まで相乗りの候補とを破って当選、か。どのような構図だったのか、興味がある。>時事ドットコム:浦添市長に松本哲治氏が初当選(沖縄) jiji.com/jc/zc?k=201302…