高卒内定「バブル期並み」88% 工業高生に引く手 :日本経済新聞 s.nikkei.com/1Auhgm3→バブル期の高卒就職者数は約60万人。いまは約20万人。就職者数が3分の1に減っているのに、内定率だけ比較しても意味ないだろう。きちんと調べないから上滑りの記事になる。
これはひどい。自分の発言の何が悪かったのかすら理解していない。「あらあら、この人たち何でこんなに興奮しているのかしら?私とは住む世界が違うから理解しにくいわね」という生粋の差別主義を感じる。
曽野綾子氏「アパルトヘイト称揚してない」 t.asahi.com/h9zn
ISの斬首。残忍だというが、陸軍将校だった亡父は、日本軍も太平洋戦争中には刀の試し斬りと称して中国の民間人に対してしたと、話をしてくれた。だからこそ戦争は絶対してはいけないと父は何度も言っていた。抵抗できない人を前に置き、日本刀を持たせたら、今でもしそうな日本人はたくさんいる。
残業代ゼロ法案が賛同者が言うようにダラダラ残業させず仕事と家庭の両立を目指すものなら新法なんかつくらず、有給届けに圧力かけさせないとかバンバン労基署働かせて現行労働三法を厳しく徹底させるだけで出来るだろ。
「存立事態」とやら、「わが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険」のことらしいが、これまさに、日本国民の生命、自由および幸福追求の権利を根底から覆そうとしている安倍政権が、わが国の存立を脅かしている今の危機的事態、そのものではないか。
曽野綾子のコラムはトンデモ無い!徹底的に批判してやる!
しかし、曽野綾子の意見を発表する権利は断固として守る!
って人は、いないのかなぁ~
極めて普通の意見だと思います。彼女は馬鹿なことを言って批判の集中砲火を食らう自由はある。まあ、現状彼女の表現の機会は十分に存在しているので、後者のことを取り立てて言う必要がなく誰も言わないのでありましょうが>RT
『日本の反知性主義』(晶文社)、編者まえがきえくり。寄稿者は平川克美、想田和弘、小田嶋隆、赤坂真理、高橋源一郎、白井聡、鷲田清一、名越康文、仲野徹、そして内田樹です。めっちゃ濃いです。これは必読(ってふだん僕言わないでしょ)。3月刊行予定です。
労働政策審議会←労働条件分科会 「今後の労働時間法制等の在り方について」資料。月60時間超の時間外労働の割増賃金率の適用猶予に関する部分の影響は大きい。特に「労働時間をきちんと把握する」要請が強まるものと思料。mhlw.go.jp/file/04-Houdou…
「日本を、取り戻す。」という標語があるが、「どこから」取り戻す、と言うのだろう。そして「日本を」と言うけど、日本は日本国として存在する訳で、それをあえて「日本を」と言うからには現存しない具体的な「何か」を取り戻す、と言いたいのだと思うが、具体的に「何を」取り戻す、と言うのだろう。
(承前)「お友達」どもの言っていることを聞いていると、結局「国民から」「主権(これも具体的とは言い難いが、例えば人権とか選挙権とか)を」取り戻す、と言いたいんじゃねえか?と見受けられる。ここに投票するのは、本当に「豚が肉屋に包丁を提供する」行為としか思えないのだけどねえ。
「残業代がゼロになったら早く帰る」と言うんだったら、厚生労働省の職員の方々は何故早く帰らないの?
格差拡大の諸悪の根源である派遣労働だって、最初は高度に専門性を有する業務限定といわれてアレヨアレヨと派遣先を緩和した状態なのに残業代ゼロ法案が年収1000万以上のリーマンに固定されるわけねーだろ。
しかも「年収1000万円以上」は政令か省令で決めるんでしょ?国会の審議を経ずに幾らでも緩和できると云う。>RT