第5回賃金等請求権の消滅時効の在り方に関する検討会 | 厚生労働省mhlw.go.jp/stf/shingi2/00…
— 前進亭かくまる (@kkmaru) 2018年10月8日 - 13:13
学校にビッグイシューの販売者を呼んでみませんか?ビッグイシューでは、小・中・高・大と各種の学校に赴き、スタッフと販売者が貧困・ホームレス問題について授業を行っております。 ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。 goo.gl/CRsd5w
— The Big Issue Japan (@BIG_ISSUE_Japan) 2018年10月8日 - 18:00
入国管理局による非人道的な行為や、技能実習生という名目でなされる外国人労働者の不当な搾取を見るたび、先の戦争中に日本が東南アジアで徴用した「労務者」の搾取構造や、外国人捕虜の虐待の事例を思い出す。戦後に戦犯として処刑された日本兵は「捕虜虐待が戦争犯罪だと知らなかった」と弁明した。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年10月8日 - 18:00
昨日会った友人とも、日本が人手不足というならなぜ従業員の給料が大幅アップしないのだろう、という話をした。経営コンサル的な数字偏重思考の「人件費=コストの削減」が本当に正しい道かどうか、そろそろ考え直す時期だろう。従業員に支払う給料… twitter.com/i/web/status/1…
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年10月8日 - 17:57
そうだ。あれいま岩波現代文庫からも出てるんだよな。これはね、ちょっと「必読」って言葉が足りないぐらいの必読書ですよ。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年10月8日 - 12:07
森嶋 通夫 『なぜ日本は没落するか』
amzn.to/2zXRdbi
「天網恢恢疎にして漏らさず」の対義語は、
— ニンパイ (@shinobuk) 2018年10月8日 - 17:00
天ざる。
「なぜこの時期に会見したのか。野党に(臨時国会での)攻撃材料を与えるだけだ」と自民党の閣僚経験者。立憲民主党の福山幹事長は「何のための会見だったのか。反省も誠意も全く感じない。より疑惑が深まった」と、臨時国会で加計氏や渡辺氏らの招… twitter.com/i/web/status/1…
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2018年10月8日 - 05:55
西日本豪雨の被災地、呉市の一部では水道が復旧しておらず、住民は呉市に支援を求めている。ところが公営ではないため、呉市は「民間の水道の修理に原則として税金は使えない」としていて、復旧の見通しが立っていない。水道民営化などとんでもない… twitter.com/i/web/status/1…
— m TAKANO (@mt3678mt) 2018年10月8日 - 01:41
加計孝太郎氏にとっての「愛媛県文書」は、自分の長年の親友である総理大臣が、自分の経営する学校法人に関わる汚職の疑惑をかけられている証拠の一つ。それを「全く見てない」なら、こんな無責任で倫理感の欠落した人物が理事長の学校法人に税金を… twitter.com/i/web/status/1…
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年10月8日 - 15:56
『新潮』11月号の編集後記に、編集長の矢野優さんのコメントが。「言論の自由や意見の多様性に鑑みても、人間にとって変えられない属性に対する蔑視に満ち、認識不足としか言いようのない差別的表現だと小誌は考えます……差別的表現に傷つかれた… twitter.com/i/web/status/1…
— 岸政彦 (@sociologbook) 2018年10月8日 - 15:20
外国人労働者問題についての日本政府の対応は一貫して「どれだけ酷い扱いをしようとも海外の安い労働力の提供者は喜んで日本に就職しに来たがる」を前提にしているのですが、それがいつまで通じると思っているのだろうとも。 twitter.com/konamih/status…
— ひろじ (@kondohi) 2018年10月8日 - 06:01
まだモリカケやってるのか論が出てきたら、もうモリカケ終わってると思ってたのかという言葉をぶつけるだけで十分やと思う。
— tarch@CR7 (@tarchCR71) 2018年10月7日 - 21:06
#NHKスペシャル
— おかよ(脱原発) (@yokopiyon) 2018年10月7日 - 21:42
#爆問のマネーワールド
「資本主義を楽しいものと思えばいい」という孫正義氏に対して、新井紀子氏が「資本を持っている側がそれを言うのは無責任」と、バシッと言ってくれて痛快。
貧困者が増えて消費できなくなれば物は売れず社会は持続できなくなるのだから。