2015年12月、最高裁判決「夫婦別姓を認めない民法の規定は合憲」に、女性裁判官が全員「違憲」と表明した。
— KAMEI Nobutaka (@jinrui_nikki) 2016年10月11日 - 22:58
2016年10月、東京地裁判決「職場で戸籍上の氏名の使用を求めることには合理性、必要性がある」の裁判官全員が男性であった。
つまり、問題の根源は「男性が決めること」にある。
2015年12月16日、最高裁「夫婦別姓を認めない民法の規定は合憲」「不利益を受ける場合が多いと推認できるが、通称使用の広がりで緩和されている」
— KAMEI Nobutaka (@jinrui_nikki) 2016年10月11日 - 22:33
2016年10月11日、東京地裁「職場で戸籍上の氏名の使用を求めることには合理性、必要性がある」
おまえら、矛盾/無責任すぎるだろ!
伝統芸は続くよどこまでも。
— ミスターK (@arapanman) 2016年10月11日 - 20:06
言葉を変えて印象を弱める、或いは意味合いを変える誤魔化し話法。
昔
転身→撤退
全滅→玉砕
敗戦→終戦
占領軍→進駐軍
今
残業代ゼロ→脱時間給
武器輸出→防衛装備品移転
国民総背番号→マイナンバー
戦闘行為→衝突 ✳︎NEW!
そもそも、今の若い頃の残業自慢してる50代のオッサン達が20代の頃にしてた仕事の質と量とスピード感と、IT化が進んだ今の20代の若者がしてる仕事の仕事の質と量とスピード感は全然違うんじゃね?若い頃の残業自慢してるオッサン達に今の20代の若者の仕事をやらせたらすぐ音をあげそう。
— polaris (@Polaris_sky) 2016年10月11日 - 07:28
【第1回情報法制研究所情報法セミナー@京都大学】法学部生、法科大学院生、若手弁護士などを主な対象に、第一線で活躍する講師をお招きして情報法に関する講義を行います。特に京大生は学内開催ですのでぜひおいで下さい。kokucheese.com/event/index/42… …
— 曽我部真裕 (@masahirosogabe) 2016年10月11日 - 17:14