〆の一日は
はじまりの一日目でもある
ワタシの五感を
刺激し 癒し
揺さぶる
いとしき場所
[tint]
店主Nさんが
この街を
離れるため
いったん
クローズされる
最終日に
おじゃましたけれど
しんみりムードかと
思いきや
やっぱり
いつもの
心地良い
音楽と時間が
流れていて
何にも
変わらないよって
ココロを
撫でてもらった気がした
同世代の彼女からは
ホント 巡り合いっていう
キセキを 教えてもらった
[tint]で
出逢うコトが出来た
オンリーワンの
雑貨達
それを 紡ぎ出す
個性あふれる
アーティスト達
そして
それに
引き寄せられるように
集う ファンの方々
どれもこれも
魅力満載
そこで
出逢えたキセキは
今のワタシの
日常の
キラキラの
カケラたち。だ
ヒトは
みな 自分の色を
持っている
クリアだったり
ディープだったり
でも
それを
引き立て
魅力をアップさせるのは
さし色あってのこそ
光と影が
寄り添うように
ワタシタチは
さし色を
探すために
誰かと出逢い
繋がりを
欲していくのかもしれませんね
誰かのためかも
自分のためかも
そう
両方の
輝きが増せば
きっと
そこに
出逢った意味を
見い出せるのでしょう
Nさん・・
ありがとう
アナタは
「社長」どころか
ワタシには
「教祖サマ」クラスよ
これからも
ずっと
崇拝させてくださいまし
また 逢いましょ