ヒヤシンスの
球根ひとつ
懐かしい
ガラスの器に
よく似合います
大好きな
作家さん
kuriサンの
作品
何度の春を
過ごしてきた
であろうか
ガラスのプリズム
これから
何度の春を
迎えられるのだろう
ヒヤシンスの
みずみずしい
生命力
きっと
繰り返すコトに
意味があるんじゃなく
今を生きる
それが
すべて
「はるまついぶき」
~BANK BAND~
心に佇んでる寂しさ
それすら
確かな愛の姿と
自分に
そう 言い聞かせながら
想いを守っている
降り積もる雪に
覆われた
春待つ息吹のように
かすかでも
光に向かう
強さを
抱きしめたい
球根ひとつ
懐かしい
ガラスの器に
よく似合います
大好きな
作家さん
kuriサンの
作品
何度の春を
過ごしてきた
であろうか
ガラスのプリズム
これから
何度の春を
迎えられるのだろう
ヒヤシンスの
みずみずしい
生命力
きっと
繰り返すコトに
意味があるんじゃなく
今を生きる
それが
すべて
「はるまついぶき」
~BANK BAND~
心に佇んでる寂しさ
それすら
確かな愛の姿と
自分に
そう 言い聞かせながら
想いを守っている
降り積もる雪に
覆われた
春待つ息吹のように
かすかでも
光に向かう
強さを
抱きしめたい