(新潟の従兄から 新米を いただきました!
旬を 噛みしめ 今を 健やかに生きているコトに
感謝!ほんとうに いつも ありがとう!)
〜実るほど頭を垂れる稲穂かな〜
山道
を
通る度
黄金色
に
輝く
稲穂
が
収穫
の
瞬間
を
待ち侘びる
聖人
の
ように
粛々
と
陽の光
に
包まれて
慎ましやかに
揺れている様
を
眺めるのが
この時期
の
愉しみ
で
あります
そして
それと
同時
に
たいてい
この
大好きなコトバ
が
いつも
ココロ
に
書き留められる
の
です
忘れがちなコト。
は
ほんとうは
とても
忘れてはいけないコト。
言動
と
行動
は
常に
連鎖している
はず
なのに
ヒト
は
慣れていく
習性
を
持ち
それに
列なり
薄れさせる
防御本能
も
持ち合わせている
痛み。
なら
まだしも
歓び。
や
愛。
さえ
も
例外では
なく
みすみす
自ずから
そんな
心地好さ
を
手放さぬ
ためにも
大袈裟
な
くらい
呆れられる
くらい
なんども
なんども
繰り返し
声に出して
愛情
や
感謝
を
カタチ
に
し
伝えよう
と
するのは
忘れたくないから
薄れたくないから
鈍くなりたくないから
ヒリヒリ。
や
ピリピリ。
は
しんどい
けれど
心地よい
波動
や
感動
は
ビリビリ。
と
いつも
感じていたい
深く
感謝
を
込めて
こうべを垂れた
後
見渡す
其の
セカイ
は
きっと
いつも
広がり
と
輝き
を
ワタシたち
に
見せてくれる
から
自然界
の
偉大さ
と
美しいモノ
を
美しい
と
素直
に
想える
真っ新な
キモチ
を
映してくれる
筈
だから