させぼ moonlight serenade

自身の取扱説明書です
きっと

ワタシガオバサンニナッテモ

2019-02-07 21:26:37 | 日々のこと


今日

ランチ



来てくれた

トモダチ



話していて

自身



無意識



うち

一歳

サバ



読んでいたコト



発覚して

大笑いした



来年

年女

なのに



思わず

いつのまにか

時を止めていた

ようで



あとから

ジワジワ

恥ずかしくなった



若い頃



他者から

どう見られるか

過剰



意識していたけれど



いま



見たいモノ

だけ

見たい




見て欲しいモノ



見てもらえたらいい




それだけ







向くので



ずいぶん



ラク



なった





だから



云って



圧倒数



モノたち



無頓着



なって



いけないし




希少



モノ







格好付けたり

取り繕ってばかり

いたら



きっと



歪み



表情



生き方



悪影響



及ぼそう



する

だろう




先日


ほぼ日



糸井重里さん



絵本作家



ヨシタケシンスケさん



対談されている

記事



読んでいて




ヨシタケ氏



コトバ



〜ちっちゃい頃から

「早くおじさんになりたいな」

みたいな気持ちがあったんです。

若さをすごい持て余してて

「若さって、めんどうだなぁ」

っていう。

「何でもできるって、なんだよそれ?」

っていう。

「何でもしなきゃいけないのかよ」

みたいな。



そしていま

自分の枯れてくる感じが

妙に心地いいというか。


「ほんとに若さはしっくりきてなかったな。

おじさんになってよかったな」

というのはすごくあるんです。〜




この

呟き



ひどく

賛同

したのでした




持て余す

才能

なら

まだしも



経験も

実績も

伴わない

〜若さ〜

のみ




たしか



ワタシ



持て余していた



〜若さ〜



甘んじて


周囲



甘えて

笑って

誤魔化していた




いま



如何に

ココロから

笑えるか



そればっかり

考えている



そればっかり

探している





持て余す

のは

〜時間〜

だけ



なった

いま




それすら

惜しく




回遊魚



ように

動き回っちゃう

自身






其れより


何より




ココロから

笑わせてもらっている






ワタシ



オバさん



なっても




相変わらず

自信



あまり

ナイ

けれど






ワタシ



オバさん



なっても





ワタシ



ワタシ



相変わらず

気に入っている





シアワセ

って

何?


なんて

訊ねる前




考える前





つい

動き出してしまう




自身



持て余すコト

無く

謳歌している



そう



すっかり

オバさん



なってしまった

ワタシ




コメント
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