させぼ moonlight serenade

自身の取扱説明書です
きっと

ルーヴルの猫

2019-02-23 22:07:04 | 日々のこと


ほしよりこサン



逢沢りく



せよ



この

松本大洋サン



ルーヴルの猫



せよ




最近



漫画。



スゴイ




ヒト



感情



基本



喜怒哀楽。









愛おしむ

のは

ワタシ



場合


刹那い。




いう

感覚

なんだけれど

まさに

ゾワゾワゾワッ



其処



撫ぜてくれる




不思議なほど

しっかり



している

のに

笑っちゃうくらい

ラフな線

こそ



自身



ココロ



機微



重なり




何か

コト。



起こった時

こそ

たしかなモノ



見えてくる

アノ感覚。



とても

近しいコト



教えて

くれる





パリ



ルーヴル美術館



実際

には

憧れ



遠景

だけれど



其処



息づく



風変わり



登場人(猫)物

たち



存在感



よって



其れ等



誰しもが

ココロ



持つ

拠り所



葛藤



象徴



ような

気がして

とても

身近に

感じるから

不思議





人生



於いて


さぁ

楽園



守られて

暮らす

べき





雑踏



自身の足







ぶつかりながら





蹌踉めきながらも

進むべきなのか








シアワセ。





なんて




やはり


生きてみないと


守られてみないと


そして



歩いてみないと

解らない





考えているだけ

だから

決め兼ねてしまうんだよなぁ・・





またもや

指南書



巡り合えた

ワタシ



果たして

此れ



今後



生き方



投影するコト



出来るのだろうか




たかが

漫画




いやいや



されど

漫画




なんですよ・・・







コメント
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