ほしよりこサン
の
逢沢りく
に
せよ
この
松本大洋サン
の
ルーヴルの猫
に
せよ
最近
は
漫画。
が
スゴイ
ヒト
の
感情
の
基本
喜怒哀楽。
の
次
に
愛おしむ
のは
ワタシ
の
場合
刹那い。
と
いう
感覚
なんだけれど
まさに
ゾワゾワゾワッ
と
其処
を
撫ぜてくれる
不思議なほど
しっかり
と
している
のに
笑っちゃうくらい
ラフな線
こそ
が
自身
の
ココロ
の
機微
と
重なり
何か
コト。
が
起こった時
こそ
たしかなモノ
が
見えてくる
アノ感覚。
に
とても
近しいコト
を
教えて
くれる
パリ
も
ルーヴル美術館
も
実際
には
憧れ
の
遠景
だけれど
其処
に
息づく
風変わり
な
登場人(猫)物
たち
の
存在感
に
よって
其れ等
は
誰しもが
ココロ
に
持つ
拠り所
や
葛藤
の
象徴
の
ような
気がして
とても
身近に
感じるから
不思議
だ
人生
に
於いて
さぁ
楽園
で
守られて
暮らす
べき
か
雑踏
を
自身の足
で
時
に
ぶつかりながら
時
に
蹌踉めきながらも
進むべきなのか
何
が
シアワセ。
か
だ
なんて
やはり
生きてみないと
守られてみないと
そして
歩いてみないと
解らない
考えているだけ
だから
決め兼ねてしまうんだよなぁ・・
と
またもや
指南書
に
巡り合えた
ワタシ
は
果たして
此れ
を
今後
の
生き方
に
投影するコト
が
出来るのだろうか
たかが
漫画
いやいや
されど
漫画
なんですよ・・・