
優しさ。
で
繋がっていたい
優しさ。
を
出せるヒト
優しさ。
を
汲んでくれるヒト
とだけ
繋がっていけたなら
優しさ。
は
ゆとり。
でもある
余白。
とか
余裕。
とでもいうべきか
優しさ。
は
風のようなモノ
かも
フウッと
バースデーケーキに
吹きかける
くらいの
木陰で
ソヨソヨと
汗ばんだ頸筋を
撫ぜる
くらいの
自身
に
自信
を
もたらしてくれる
のは
正しさ。
でも
強さ。
でも
無くて
優しさ。
に
他ならない
愛も
恋も
優しさ。
という
水源
が
いかに
清く
澄んでいるか
其れ次第
なのかもしれない