生月の
大福屋さん
地元の方は
もとより
遠方から
何度も
再訪される方
多数
みんなに
愛される
甘味処
ワタシも
トモダチに
教えていただき
甘く
やさしい
時間を
過ごして
きましたよ
シャリシャリと
フワフワの
入り混じった
氷と
素材感たっぷりの
ミルクセーキ
自家炊き餡の
大判焼
苦手なヒトなんて
居ないと
思います!
そして
なんで
こんなに
ホッとするんだろう
それは
すべての
おおもと
店主ご夫妻の
お人柄
なのでしょうね
いかに
美味しいモノを
食べていただくか
いかに
みんなが
いつまでも
訪れてくれるか
シンプルだけど
時に
滲みがちな
原点を
忘れない方々
職人の頑なさ
商売人の
先見の妙
そして
人としての
愛情深さ
日頃の
習慣
生き様の
為せる技
ですね
帰り際に
いただいた
お手製の
蒲鉾とアリマド
大袈裟ではなく
涙が出ました
何気なく
出掛けた
ドライブだったのに
きっと
この温もりに
出逢う為だった
気がして
なりません
また
行きたいな
また
逢いたいな
憧れに
触れる
瞬間
に
どうぞ
お元気で
どうぞ
そのまま
で
over the rainbow
虹の
ムコウに
何が在る?
未来?
希望?
きっと
明るく
眩しいモノだね
七色の虹は
すべての
色に
意味があるから
交わるコトなく
寄り添っている
ボクらの
感情も
喜怒哀楽
すべてが
必要だから
ムクムク
わいて
しまうんだろうね
哀しみは
ブルー
苛立ちは
レッド
そう捉えてみたら
ホウッと
見上げる
ゆとりが
できるかも
その
ムコウに
ほら
越えたモノにだけ
ほら
見えてくるよ
笑顔がね
さぁ
手を繋いで
怖がらないで
行ってみようよ
over the rainbow
初めて
行きましたよ
早岐茶市
歩いて行ける
距離なのにね
時間の
配分
リフレッシュの
仕方
年輪を重ねると
ともに
少しずつ
変わっていきますね
ただ
変わらないのは
何事も
ヒトとヒトとの
間に
生まれるんだなって
コト
作品も
感情も
生み出すモノ
と
探しているモノ
が
出逢って
引き合って
惹かれ合って
カタチ創られる
そんな
原点を
改めて
教えてもらう
ひとときでも
ありました
昔は
流行り歌よね~と
聴き流していた
槇原敬之の
「どんなときも」
今更ながら
なんて
イイ歌詞なんだ
と
噛みしめて
います
~どんなときも
どんなときも
ボクがボクらしく
あるために
好きなモノは
好きと
云えるキモチ
抱きしめていたい
そしていつか
誰かを愛し
そのヒトを
守れる強さを
自分のチカラに
変えていけるように~
大切なヒトに救われるコト
大切なヒトと出逢えたコト
それは
とんでもなく
素晴らしいコトで
でもきっと
ココに居るから
見つけてもらえたんだ
焦ったり
諦めたり
くよくよしがち
だけれど
感謝するコト
欲するコトを
忘れないで
いれば
きっと
きっと
笑顔を
映す
鏡に
出逢えるんだ
そう
どんなときも
こんな
風の強い日には
ココロも
ざわざわ
それは
理由も
根拠も
ないのだけれど
風が
変わるのは
季節の
せい?
ココロが
ざわつくのは
なにかが
変わるから?
そんなコトは
ないよね
前触れなどなく
何事も
積み重ね
だから
大丈夫
大丈夫
大好きな
ブーゲンビリアも
不安気に
揺れているけど
大丈夫
あんな
強い陽射しの
下でも
鮮やかに
笑っているんだもん
いつのまにか
深い根を
張っているんだもん
大丈夫
こんな風の強い日
にも
ココロは
何処にも
いかない
以前
クリフォード ブラウンの
ストリングスアルバムを
聴かせてもらった時に
たまらなく
シビれた
スカッとする
ブラウニーの
音色だけでも
ご飯百杯
食べれるくらい
元気が湧くのに
背景が
より深くなるコトで
味わいも
増すのだ
この頃
よく聴いている
チャーリーワッツも
やはり
ストリングスアルバムが
絶品!
そうそう
松前漬並みですね(笑)
音楽に
陶酔する時間は
心底大切だ
大切なヒトと
共に聴けたら
尚更
きっと
そんな存在こそ
アナタの人生の
with strings
見上げた空が
夏の気配
雲それぞれに
名前がある
きっと
あとから
つけたモノ
だろうけど
ぼくらに
名前を
つけるなら
それは
なんと
呼ぶのだろう
愛?
恋?
きっと
一文字じゃないね
きっと
どんなコトバでも
収まりきれない
かもね
きっと
ずっと
ずっと
わかるのは
あとから
なんだろう
ね
バードモナミの
スープカップや
ドレッシング入れに
使用している
お猪口
ブランチのディッシュ
・・色んなテーブルウェアに
波佐見の
白山陶器のモノが
使われています
しかも
それらは
オープン当初に
買い集めたモノだそうで
マスターのハイセンスに
座布団三枚⁉と
云ったトコロでしょうか
何度かお話ししているように
ワタシの実家は
寿司屋を営んでいて
普段何気なく
使用していた
醤油差しも
実は
白山陶器だなんて
知ったのは
ずっと後の話でした
セレクトショップで
買い求めた
色サイズ違いの
醤油差しと
爪楊枝立て
はたまた
一輪挿しにも
なりそうな
小鳥のオブジェ
食卓が
パァッと明るく
なりましたよ
ステキなモノ
お気に入りのモノに
囲まれて
息づいていきたい
ですね
しみじみ
青森県立美術館展へ
行ってきました
長崎県立美術館を
訪れる機会が
増えて
以前より
美術館という
空間自体にも
興味を抱くように
なりました
東北は
未だ訪れたコトは
ありませんが
本や絵画
映像の世界を通して
知るその地は
北欧のような
白と鈍色の坩堝といった
イメージでしょうか
ヒトは
何かに
掻き立てられ
何かを
吐き出すために
欲し
生産する
時には
鋭いモノだったり
澱んだモノかも
しれないけれど
それは
昇華する為の
消化
真っ白いキャンバス
そんな北の大地で
育まれた
視野と思想は
考えるコト
と
創作するコト
は
対のモノなのだろう
閉鎖的な世界に
希望の象徴みたいに
色づき実る
赤い林檎の
豊かな樹々の
並立する様を
いつの日か
見てみたいな
それにしても
ミナペルホネン
デザインの
ユニフォームの
愛らしいコト!
めんこいね~
今日は
母の日
ムスメから
ネオンカラーの
クッキーを
いただきました
若い感性は
眩しいですね(笑)
感謝される
ドコロか
感謝しっぱなしです
母であり
オンナであり
ヒトである
よろこびを
教えてくれる
ダメなトコロも
含めて
ココに居て
いいんだよ
変わりようが
ないじゃない
そうして
生きてきたんだから
って
そんな
寛大さに
生かされている
ワタシが
ムスメと
同い年の頃
って
どうしてたかなぁ~
昨日のコトの
ようなのにな~
すみません
冗談です
早く
オトナになりたかった
母みたいな
ふうわりとした
ヒトに
ムスメは
どうなんだろう
コワくて
聴けないわ(笑)