おうちでペーパークラフト。
オートメカニック誌の付録のパオを中心としたジオラマのディテール。
後方はこんな感じ。
ルーフの上には革製トランク。中にはパオサイドのアパレル商品。
ドアにもパオサイドのタオル。
壁面には当時の販売店用大型ポスター。塩ビのフレームに額装。後方には余ったタイヤ。
今回は一部に樹脂素材も使いましたが、全体的に紙素材を活かしたペーパークラフトの雰囲気を重視してまとめてみました。
それにしてもジオラマは際限がなさそうです・・。
こうなるとBe-1とフィガロのジオラマも必要か?
それではパイクカー検定64問め。
Q64 Be-1は高出力エンジンや空気抵抗などハイテク全盛時代に誕生しました。空気抵抗係数(CD値)などまったく気にしない車ですが、そのCD値は意外に良かったのです。ちなみに同世代のフェラーリ・テスタロッサのCD値は0.36です。
1 0.34
2 0.35
3 0.36
4 0.37
オートメカニック誌の付録のパオを中心としたジオラマのディテール。
後方はこんな感じ。
ルーフの上には革製トランク。中にはパオサイドのアパレル商品。
ドアにもパオサイドのタオル。
壁面には当時の販売店用大型ポスター。塩ビのフレームに額装。後方には余ったタイヤ。
今回は一部に樹脂素材も使いましたが、全体的に紙素材を活かしたペーパークラフトの雰囲気を重視してまとめてみました。
それにしてもジオラマは際限がなさそうです・・。
こうなるとBe-1とフィガロのジオラマも必要か?
それではパイクカー検定64問め。
Q64 Be-1は高出力エンジンや空気抵抗などハイテク全盛時代に誕生しました。空気抵抗係数(CD値)などまったく気にしない車ですが、そのCD値は意外に良かったのです。ちなみに同世代のフェラーリ・テスタロッサのCD値は0.36です。
1 0.34
2 0.35
3 0.36
4 0.37
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