コロナ禍のため長らく休館していた近所のファブラボ。
最近作りたいものもなかったため、ひさびさの3Dプリンタ。
左右長3メートル程の30年物の人造大理石製カウンターの中間部が少し垂れてきました。
簡単に言うと重量物を支えるつっぱり棒を作ります。
まずは直径30mmのステンレス棒(不要な物干し竿)をカウンターの下面に合わせて金鋸で切断。
両端のエンドキャップのデータは無料ソフト「Tinkercad」で作って3Dプリンタで出力。
インフィルは少し細かめのハニカムパターン、ラフト付き。成形は1個で約50分。
このように売っていないものをサクッと作るのには便利な機械です。
最後に水準器で垂直を確かめながらセットして完成。
最初からそこに存在したようなタイトな仕上がりに大満足。
最近作りたいものもなかったため、ひさびさの3Dプリンタ。
左右長3メートル程の30年物の人造大理石製カウンターの中間部が少し垂れてきました。
簡単に言うと重量物を支えるつっぱり棒を作ります。
まずは直径30mmのステンレス棒(不要な物干し竿)をカウンターの下面に合わせて金鋸で切断。
両端のエンドキャップのデータは無料ソフト「Tinkercad」で作って3Dプリンタで出力。
インフィルは少し細かめのハニカムパターン、ラフト付き。成形は1個で約50分。
このように売っていないものをサクッと作るのには便利な機械です。
最後に水準器で垂直を確かめながらセットして完成。
最初からそこに存在したようなタイトな仕上がりに大満足。