丹波オフ会場付近のプチ大名行列でのアクシデント。Be-1のオルタネーターの寿命が尽きました。経年劣化するパーツとは知っていましたが、走行約116000kmでの突然死でした。往路の舞鶴若狭自動車道のだらだらと長い上り坂の連続と、お菓子の里丹波の旧神戸垂水署を移築した大正初期の洋館裏手の急な坂が災いしたのだろうか・・。
幸いなことに後続車はカズモータースさんのPAO。比較的近くの三田市のRACING FACTORY YAMAMOTO さんに中古のオルタネーターを届けていただき、その場で装着して応急処置。とても素早い修復に感動! 感謝! オフ会のテーマだったリユースを実践した一日でもありました。寒い中お付き合いいただいたメンバーの皆さんにも感謝です。近日リビルト品のオルタネーターに替えたいと思います。
http://www.rf-yamamoto.com
http://wwww.kazumotors.com
幸いなことに後続車はカズモータースさんのPAO。比較的近くの三田市のRACING FACTORY YAMAMOTO さんに中古のオルタネーターを届けていただき、その場で装着して応急処置。とても素早い修復に感動! 感謝! オフ会のテーマだったリユースを実践した一日でもありました。寒い中お付き合いいただいたメンバーの皆さんにも感謝です。近日リビルト品のオルタネーターに替えたいと思います。
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先日のパイクカーのうなぎオフの際、メンバーのぱおのりさんが自主制作したチロルチョコ・オリジナルDECOチョコ。チョコを食べた後の包装紙を使ってマグネットにしてみました。
チロルチョコ・マグネットの作り方
用意するもの
チロルチョコの包装紙(銀紙も捨てない)、3mm厚のスチレンボードや段ボール少々、両面テープか接着剤少々、いらなくなった磁石、カッターナイフ、粗いサンドペーパー。
1 包装紙を丁寧にはずしてチョコを食べる。銀紙は重ねたまま。
2 3mm厚のスチレンボードや段ボールを少々準備。
3 底面は28mm角、中面は26mm角、上面は24mm角くらいにカット。
4 両面テープや接着剤で3枚を階段状に貼りあわせる。
5 粗めのサンドペーパーで側面の斜面を整える。
6 いらなくなった磁石を底面にあてて位置を決める。
7 磁石に合わせて埋め込む部分をえぐりとる。
8 底面と磁石の面をあわせて両面テープや接着剤で固定。
9 包み紙で元通りに包んで両面テープでとめる。
10 PAOのインストなどにくっつけてできあがり。
チロルチョコ・マグネットの作り方
用意するもの
チロルチョコの包装紙(銀紙も捨てない)、3mm厚のスチレンボードや段ボール少々、両面テープか接着剤少々、いらなくなった磁石、カッターナイフ、粗いサンドペーパー。
1 包装紙を丁寧にはずしてチョコを食べる。銀紙は重ねたまま。
2 3mm厚のスチレンボードや段ボールを少々準備。
3 底面は28mm角、中面は26mm角、上面は24mm角くらいにカット。
4 両面テープや接着剤で3枚を階段状に貼りあわせる。
5 粗めのサンドペーパーで側面の斜面を整える。
6 いらなくなった磁石を底面にあてて位置を決める。
7 磁石に合わせて埋め込む部分をえぐりとる。
8 底面と磁石の面をあわせて両面テープや接着剤で固定。
9 包み紙で元通りに包んで両面テープでとめる。
10 PAOのインストなどにくっつけてできあがり。
第9回パイクカークラブ・うなぎオフで入手したBe-1のティントイ。あまりにも良くできたプレスなので分解してみました。実車と同様にリアコンビランプは内側から組みつけられています。ただしこのモデルではバンパーも一体に成形されています。フロントはヘッドランプを別ピースにし、ライセンスプレートは前後とも外から取り付け。
ボディに力が入りすぎたためかシャシーや樹脂成形のウィンドウ部分は少し雑だが、このボディ形状を1枚のブリキ板から絞りだすとは驚き。さらに驚きはルーフの裏側にうっすらと浮き出た「LOVE」の文字。PAOのグローブボックスの蓋裏のレリーフとの共通性を感じます。公にできない製品に込められた職人のメッセージか・・。
ボディに力が入りすぎたためかシャシーや樹脂成形のウィンドウ部分は少し雑だが、このボディ形状を1枚のブリキ板から絞りだすとは驚き。さらに驚きはルーフの裏側にうっすらと浮き出た「LOVE」の文字。PAOのグローブボックスの蓋裏のレリーフとの共通性を感じます。公にできない製品に込められた職人のメッセージか・・。
第9回パイクカークラブ・うなぎオフで入手したBe-1のティントイ。何を目的に作られたのか分からないノンライセンスのデッドストック品。たぶんブリキ玩具老舗メーカーの三幸製作所製。スケールは約1/30。
幻のタミヤ製ミニ四駆Be-1と同様のブランドビジネスに乗り損ねたものか、メーカーや品番などの刻印が一切ない。複雑な絞り加工が施され、この手のデフォルメモデルとしては良くできている。ランプ類やバンパー、ライセンスプレートもわざわざ別部品をおこしてアッセンブリーされている。
モデルにはヘッドランプ間のパーティングライン、エンブレム、ラジエターグリル、ルーフモール、ドアハンドル、センターピラー、ホイールキャップなどを追加工している。
幻のタミヤ製ミニ四駆Be-1と同様のブランドビジネスに乗り損ねたものか、メーカーや品番などの刻印が一切ない。複雑な絞り加工が施され、この手のデフォルメモデルとしては良くできている。ランプ類やバンパー、ライセンスプレートもわざわざ別部品をおこしてアッセンブリーされている。
モデルにはヘッドランプ間のパーティングライン、エンブレム、ラジエターグリル、ルーフモール、ドアハンドル、センターピラー、ホイールキャップなどを追加工している。