Be-1のラジオの修復が完了。
ばねを利用した蛇腹付のドアミラーの再現もまずまず。
エポキシ接着剤でがっちり固定。
最後にカウルトップやCピラーの丸穴、ワイパーなどに色指し。
トランクのステッカーはなぜか大きい丸型なので楕円形にカット、前後のライセンスプレートも新調。
なぜか最初から無視されたボンネットのオーナメントやキーシリンダーを付けて完成。
上屋をスライドさせてイヤホンを取り出す仕組みなので、アンテナは無視。
タイヤが溶けるといけないので、下に透明アクリルブロックを張り付け、浮かせて保管します。
下にあるのはBe-1ショップオープン直後の一枚ものリーフレット。
ライターとの2点掲載、裏面はバンダイ製のカード式文房具「TRANPAL」シリーズ。
さらにその下にあるは、十数枚のA4リーフレットが入る凝った紙製ホルダー。
オープン直後は全てのグッズが揃わなかったので追加ができる仕組み。
そのうち入手困難なライターも手に入れるとするか・・。。
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ばねを利用した蛇腹付のドアミラーの再現もまずまず。
エポキシ接着剤でがっちり固定。
最後にカウルトップやCピラーの丸穴、ワイパーなどに色指し。
トランクのステッカーはなぜか大きい丸型なので楕円形にカット、前後のライセンスプレートも新調。
なぜか最初から無視されたボンネットのオーナメントやキーシリンダーを付けて完成。
上屋をスライドさせてイヤホンを取り出す仕組みなので、アンテナは無視。
タイヤが溶けるといけないので、下に透明アクリルブロックを張り付け、浮かせて保管します。
下にあるのはBe-1ショップオープン直後の一枚ものリーフレット。
ライターとの2点掲載、裏面はバンダイ製のカード式文房具「TRANPAL」シリーズ。
さらにその下にあるは、十数枚のA4リーフレットが入る凝った紙製ホルダー。
オープン直後は全てのグッズが揃わなかったので追加ができる仕組み。
そのうち入手困難なライターも手に入れるとするか・・。。
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1/30 Be-1ラジオの欠損したドアミラーの制作。
今回の修復の一番のポイント。
ドアミラーのサイズは付け根からの左右長8mm、上下幅3.6mm、ミラー本体の左右長5.6mm。
少し太めのランナーが良いので、タミヤ製ミニ四駆の直径4mmのランナーを使います。
まずミラー面を斜めに削り出し、ナイフと400番のペーパーで形を整えていきます。
Be-1の部品は円や長楕円がモチーフになっていますが、ミラーの外形が丸くなり過ぎないように注意します。
付け根は直径2mmの丸棒状態にしてから、最後にライターの火であぶって角度をつけます。
その後、付け根の蛇腹部分を表現するため、直径2mmの細い引張コイルばねを4巻きカットして接着します。
鏡面は、同じくタミヤ製ミニ四駆のメタルシールの余白から切り出します。
プラモなどを作った後の残骸は、いろいろな使い道があるので捨てないで日ごろからストック。
しかし、どう見てもゴミにしか見えません・・。
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今回の修復の一番のポイント。
ドアミラーのサイズは付け根からの左右長8mm、上下幅3.6mm、ミラー本体の左右長5.6mm。
少し太めのランナーが良いので、タミヤ製ミニ四駆の直径4mmのランナーを使います。
まずミラー面を斜めに削り出し、ナイフと400番のペーパーで形を整えていきます。
Be-1の部品は円や長楕円がモチーフになっていますが、ミラーの外形が丸くなり過ぎないように注意します。
付け根は直径2mmの丸棒状態にしてから、最後にライターの火であぶって角度をつけます。
その後、付け根の蛇腹部分を表現するため、直径2mmの細い引張コイルばねを4巻きカットして接着します。
鏡面は、同じくタミヤ製ミニ四駆のメタルシールの余白から切り出します。
プラモなどを作った後の残骸は、いろいろな使い道があるので捨てないで日ごろからストック。
しかし、どう見てもゴミにしか見えません・・。
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まずは分解。車体は大きく上下に分かれます。
上半分は小物入れになっていて、後ろにスライドさせて外します。
下半分はボディーの内側に組み込まれたシャシーとホイールハウスが一体成型されており、
エプロンやホイールハウスの黒塗りの部分で分割して車体と合わせるという難しい構造。
見事にぴったりと組み合わせることができます。
ライトは単三電池、ラジオはボタン電池(LR44)の二系統。
ヘッドライトはシャシーにあるスライド式のスイッチ、ラジオはイヤホンの超ミニプラグ(Φ2.5mm)をマフラー部分のジャックに差し込むと電源が入ります。
感度はあまりよくありませんが、一応受信できます。
音量は調節できません。割り切りが良すぎる仕様。
スケールはホイールベースから割り出すと1/30。なかなかプロポーションもまとまっています。
電池の蓋にはBe-1のライセンスマークやバンダイのロゴがレリーフで表示されています。
塗装は必要最小限にとどめられ、ランプやドアハンドルなどの小さな部品も裏側から溶着されています。
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エプロンやホイールハウスの黒塗りの部分で分割して車体と合わせるという難しい構造。
見事にぴったりと組み合わせることができます。
ライトは単三電池、ラジオはボタン電池(LR44)の二系統。
ヘッドライトはシャシーにあるスライド式のスイッチ、ラジオはイヤホンの超ミニプラグ(Φ2.5mm)をマフラー部分のジャックに差し込むと電源が入ります。
感度はあまりよくありませんが、一応受信できます。
音量は調節できません。割り切りが良すぎる仕様。
スケールはホイールベースから割り出すと1/30。なかなかプロポーションもまとまっています。
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塗装は必要最小限にとどめられ、ランプやドアハンドルなどの小さな部品も裏側から溶着されています。
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