西部警察シルビアの部品

トミカリミテッドヴィンテージ　西部警察シルビアのフォグランプは別部品になっています。
高価格なのでもう少しスペシャル感が欲しいところ。
とても小さな部品なので、ボンドGクリヤーでポチッと付けます。

トミカリミテッドヴィンテージ 西部警察 シルビア 到着

引き続いて「トミカリミテッドヴィンテージ　西部警察　シルビア」が届きました。
DATSUN 200SXとは別のところに注文。
定価3240円のところ、予約価格2180円也(送料無料)。

トミカリミテッドヴィンテージ 日本車の時代の２点コンプ

トミカリミテッドヴィンテージ日本車の時代シリーズは「DATSUN　200SX」で通算12点。
これからどんなマイナーなモデルが出てくるでしょうか。
vol.06の「Be-1」に続き２点目のラインナップは嬉しい限りです。

DATSUN 200SX のエンブレム

DATSUN 200SXのエンブレム。
ただし北米仕様のものではなく、一般輸出仕様のボディサイドに使われたタイプ。
北米仕様は横長。これは二段表記の少し珍しいタイプ。
フロントフェンダーのホイールハウス後方に取り付けられていました。

DATSUN 200SX のカタログ

北米日産で作られたDATSUN 200SXのカタログ。
分厚い紙や、印刷インクの粗っぽさが当時のアメリカの雰囲気を伝えます。

DATSUN 200SX のパッケージ

ブックレット型パッケージは、そのまま飾っておけるので便利です。

しかし今回のパッケージに使われている画像はイラストと模型だけ。
当時のカタログ写真や、残存している実車写真などが入手できなかったのでしょうか。

かろうじて雰囲気を伝えるのは青色のライセンスプレートと左ハンドル。
シルバーの車体色はもう少し青みを抑えてあると、いい感じになったと思います。

日本車の時代 vol.12 DATSUN 200SX 到着

昨年9月末に予約した「トミカリミテッドヴィンテージ　日本車の時代　vol.12　DATSUN 200SX」が届きました。
大雪のため3日遅れの到着です。
予約価格と販売価格に差が発生し、なんと423円安くなって2010円也(送料無料)。

レーザーカット

レーザーカットで作られたものが身近なアイテムとして定着してきました。
画像は披露宴の座席カードと紅茶のパッケージ。

ミレニアム・ファルコン

ご存知スターウォーズの初期型ミレニアム・ファルコン。
バンダイ製　スターウォーズ・ビークルモデルシリーズ006。定価600円也。

エピソード8「最後のジェダイ」を見たついでに買ってしまいました。
手のひらサイズですが実に良くできています。
軽くウェザリング塗装をするだけで簡単にこの仕上がり。

約30年前の1/24 Be-1もバンダイ製、当時からタミヤと並ぶ精密なモールドで定評がありました。
往年のバンダイ製プラモの実力が感じられる逸品です。

Be-1とPAOの誕生日

きょうはBe-1とPAOの誕生日です。
Be-1の発表発売は1987年1月13日。31歳。
PAOは1989年1月13日。29歳
FIGAROは1991年2月14日。27歳。

ひさびさの大雪です。平野部なのに約60cm。
車庫前の除雪が遅々として進みません。
この際「動かさない」という方法を選びます。

海鮮丼

冬の海鮮丼は当たりはずれがありません。
エビ、カニ、ブリ、イクラなどが満載。

欠けた茶碗

お気に入りの赤絵細描の茶碗が欠けてしまいました。
金継するほど高価なモノでもないので、迷うところです。
とりあえず破片を集めてエポキシ接着剤で応急処置。
盆栽の鉢カバーにでもしてみようか・・。

ご当地パフェ

冷たい温玉プリンに、さらに追い打ちをかけるご当地パフェの加賀パフェ。
地元産の食材や、やきもの、織物を使った地域色満載の一品。
この季節なので、ふたりで食べるとちょうど良いボリューム。
提供するお店によっていろいろなアレンジがあります。

温玉プリン

真冬の温玉プリン。
「温」の文字がついていますが当然冷たいプリン。
卵黄だけを使っていて、七回も裏ごししたとのことで、なかなか濃い味。
以前、原型の図面を描いた箸置きがスプーン置きとして使われていました。

真冬のBe-1の燃費

今年最初の給油。
スタッドレスタイヤの状態でリッターあたり21.9km。絶好調。
走行距離700kmが給油の目安です。
ガソリン価格は高めの137円。
今年も安全運転で。