タイヤ交換 その2

続いてBe-1もタイヤ交換。
一気に4台の冬支度完了。あとはデイズのみ。
パオサイド自転車は春まで冬眠。

タイヤ交換

今年は例年よりも早くアラレ、ミゾレ、雪が降りました。
わずかな晴れ間をぬってタイヤ交換です。
まずパオから。

庶民のカニ

今シーズン初の香箱ガニ。
北陸地方で獲れるズワイガニの雌。
茶色っぽい外子（そとこ）と呼ばれるつぶつぶの卵と、オレンジ色の内子（うちこ）を酢醤油で食べます。足の部分はおまけ的な存在。
保護のため12月末までの短期間の珍味です。

うなオフ2017の燃費

130000km達成のBe-1の燃費。
うなオフ参加時の往復距離は約670km。
東名高速道路上り、岡崎～音羽蒲郡間の事故渋滞のため、
一時間くらい進んだり止まったりの繰り返しだったので、
今回は燃費が悪いのではと思っていましたが、リッターあたり23.3km。
絶好調です。

ようやく13万km。

Be-1で「うなオフ2017」に行く途中130000kmになりました。
30年目。まだまだ快調です。
ドイツならば工業文化遺産に認定されます。

対空機関砲

航空自衛隊浜松広報館二階に展示されていた対空機関砲。
軍事マニアに受けそうな展示。
スターウォーズにこんな兵器がでてきたような気がします・・。

レトルトカレー

航空自衛隊浜松広報館三階の喫茶コーナーのカレー。
浜松基地隊員食堂の「うなぎイモ」の入った「家康くんカレー」と甘口の「撃カレー」(画像下)。
ウナギの味がするわけではありません。勘違いして食べる人もいそうなネーミング。

売店で売っているレトルトカレーをレンジで温めただけ。
ご飯が袋から出したままのカタチをした、手抜き感満載のメニュー。

ステンシル文字

「PIKE car club」のロゴに用いたステンシル文字と同系統の、
本物のステンシル文字。
小さな文字がなかなかいい感じです。

空力実験用のモデル

航空自衛隊浜松基地広報館の入り口を入ってすぐの、
XF-2の前に置かれた戦闘機「心神」のモデル。
とても綺麗に作られています。

エアーパークでミニオフ会

翌日は航空自衛隊浜松広報館(通称エアーパーク)へ。
お土産を買って一旦クルマに戻ると、隣にBe-1、前にはPAO。
偶然ですが、人知れずミニオフ会状態になっていました。

ドアミラーの蛇腹の影がいい感じです。

うなオフ2017

うなオフ2017の記念品

うなオフの参加記念品はパイクカークラブのステッカーとトートバッグ。
今年のステッカーはBe-1のトマトレッド色。
トートバッグは何故か黄緑に金色のロゴ・・・
パイクカーのコンセプトとは真逆の中近東テイスト？

その他、個人の趣味的制作物のコースターやシール。
じゃんけん大会戦利品の巨大ポテトチップスやテープの類。

トミカリミテッドのS110シルビアは頂き物。
コレクション対象外ですが、US110の変更前比較品ということにします。

うなオフ2017の展示品

今回の展示品。
発売30周年なので珍品を持っていきました。
文房具系のBe-1グッズ、ダイキャストミニカーの原型、絶版本、折り目のないカタログ、Be-1グッズ広告の校正原稿など。
風雨や紫外線を気にしなくてよい環境ならば、もっといろいろなモノをお見せできるのですが・・。

「うなオフ2017」開かれる

北陸自動車道走行中は雨でしたが、会場では晴天に恵まれました。
今回は約60台のBe-1、PAO、FIGAROが集まりました。
かなりの出入りがあったので正確な台数はわかりません。

恒例のお土産交換会、じゃんけん大会など・・。
この季節、日の暮れが早いのが残念。
話し足りなかった方が多かったかもしれません。

いつもお世話いただいているスタッフのみなさん、どうもありがとうございました。

じわじわとクルマもヒトも高齢化が進み、
立ちっぱなしがだんだんきつくなってきた方も増えてきたように思います。
もう少し温かい10月始めくらいの時期に、雨を気にせず、
食事などをとりながら、ゆっくり落ち着いてお話ができるといいですね。

うなオフ2017

「うなオフ」の出発準備

明日は「うなオフ２０１７」。
ガソリンも満タンにしました。
あとはプレゼント交換会のアイテムを買えば準備OK。

週末は「うなオフ2017」

週末はいよいよ「うなオフ２０１７」です。
こちらは小雨のようですが、現地のお天気はまずまずのようです。
皆さん、安全運転でお集まりください。

うなオフ2016