PIKEなMINICAR

昔々デザインをしたパイクカーたちが主人公のブログです。
ちひさきものはみなうつくし。

S12シルビアが載ったカースタイリング誌

2024年09月05日 | S12 SILVIA/GAZELLE
S12シルビアに関する問い合わせがあったので、久しぶりに昔のカースタイリング誌を引っ張り出しました。
約40年前の1983年秋号(Vol.44)。
モデル上方の画像がクーペの採用案。
モデルは当時物の日本製トミカ(1/62)。

 

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チョロQ HG No.024 シルビアRS-X のバリエーション

2022年10月28日 | S12 SILVIA/GAZELLE

ちまちま集めてきた チョロQ HG  No.024  シルビアRS-X のバリエーション。

昔のモデルをリーズナブルな価格で集めるのは結構大変。

ようやく7台集まりました。

 

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入院のお供

2022年10月16日 | S12 SILVIA/GAZELLE

今回の入院のお供はカプセルトイのパンプキンBe-1とテラコッタPAO、そして病床からオークションで落札したチョロQ HG  No.024  シルビアRS-X。

やはり病床にはアナログ時計。時間がゆっくり流れる感じがいいですね。

石川県・山中の挽物轆轤技術を活かした時計です。

 

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チョロQ HG シルビアRS-X

2022年10月12日 | S12 SILVIA/GAZELLE

長い間探していた当時物の「チョロQ HG  No.024  シルビアRS-X」をオークションでリーズナブルな1000円にて落札。高いものは状態にもよりますが4000円前後するので躊躇する一品。

かなり走行距離があるようで、スレや一部ステッカーの剥がれがありますが修復可能なレベル。一見すると「Canon」と「Castrol」のロゴに見えますが、よく見ると「Camon」と「Castro」。こういうジョークも魅力です。

 

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いろいろな旧ロゴの展開

2022年08月18日 | S12 SILVIA/GAZELLE

旧ロゴのガレージフラッグを入手したついでに、当時のいろいろなモノを紹介します。

下にあるのはマニュアル。コンビネーションマークが貼られたミニカーは200SX。

ヘリコプターは当時の社用機のベル206ジェットレンジャー。

後方の運搬船は日産みやこ丸。(全長130m、7000t、九州急行フェリー)

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旧ロゴのガレージフラッグ

2022年08月16日 | S12 SILVIA/GAZELLE

旧ロゴのガレージフラッグをオークションで入手。大珍品。

1983年から使われたニッサン・ダットサンブランドの統一CI用プロモ―ショナルマーク。

フラッグは150cm×80cm。

モデルは1988年サファリラリーにエントリーした200SX。

 

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日本ラジエーター

2022年02月16日 | S12 SILVIA/GAZELLE

経営難のマレリホールディングスが再建支援要請へ。マレリと言ってもピンときませんが、前身のカルソニックカンセイ、さらにそれ以前の日本ラジエーターと言えばわかりやすいかも。部品メーカーも大変な時代です。

画像は苦労したBe-1のニチラジ製薄型ラジエーターと、S12型シルビア+S110型シルビア・ハッチバックの1984年型ニチラ・シルビアターボ・スーパーシルエット。フロントウィンドウの「日本ラヂエーター」のロゴが時代を感じさせます。

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2021年版トミカ免許証

2021年10月14日 | S12 SILVIA/GAZELLE

おもちゃ売り場にトミカ免許証が置いてあったので貰ってきました。

2022年3月末までNo.1~No.120までのトミカ単体が30円引き。

期間中何度でも何点でもOK。

画像は約40年前のNo.6のS110&S12シルビアとバリエーション。

現在のNo.6は現行のキックス。

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金箔の上のシルビア金メッキバージョン & パイクカー検定Q176

2020年12月24日 | S12 SILVIA/GAZELLE
先日、ユネスコの無形文化遺産に登録された金沢の伝統的な金箔の製造方法「縁付(えんつけ)金箔製造」が含まれた「伝統建築工匠の技」。

画像は金箔を合わせガラスに挟み込んだ「箔硝子」の上にのせた、修復後のトミカS12シルビア金メッキバージョン。
金メッキバージョンの色を金箔の色と比べると、かなり鈍い色調。
どちらかといえば画像左端に見える銅箔(どうばく)の色に似ています。
奥の銀色に見えるのはハイグレードなプラチナ箔。

それではパイクカー検定176問め。

Q176 パイクカーの中で最小回転半径が最も長いのはどのクルマでしょうか。

1 Be-1
2 PAO
3 FIGARO
4 3台とも同じ

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金色シルビアターボのタッチアップ & Q175

2020年12月22日 | S12 SILVIA/GAZELLE
金色のペイントマーカーを使ったお手軽修復。
少し鈍い金色ですが、ダイキャストの地肌が見えるよりはマシ。
遠めに見る分には上出来。
トミカS12シルビアのバリエーションが少しづつ増えてきました。
下にあるのはミニカーマガジン2005年12月号のバリエーションライブラリー。

それではパイクカー検定175問め。

Q175 Be-1とPAOの商品開発主管は同じ人が務めました。この主管の専門分野は何だったでしょうか。ちなみにFIGAROの主管の専門分野はカラーデザインでした。

1 材料実験
2 品質管理
3 ブレーキ
4 エンジン

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シルビアターボのトミカ金メッキバージョン & パイクカー検定Q174

2020年12月20日 | S12 SILVIA/GAZELLE
S12シルビアの金メッキバージョンをオークションで格安入手。
常に4000~5000円前後の高値安定価格。
今回はたまたま競争相手が油断したせいか驚異の460円+送料120円也。
少しチップはあるものの修復できそうな感じ。

金メッキのモデルのタッチアップは初めて。
キンメッキシルビアを100キンタッチアップということで、
100均の油性ペイントマーカーの塗料を筆で塗ってみます。
そこそこ鑑賞に耐えることができればOK。

それではパイクカー検定174問め。

Q174 中古車屋を舞台にした「アーサーGARAGE」(たーし作)にはパイクカーが登場します。アーサーガレージの従業員チハルが乗っていたのはどのパイクカーでしょうか。

1 3台ともに乗っていた
2 FIGARO
3 Be-1
4 PAO

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40年前のチョロQのタイヤ

2019年08月20日 | S12 SILVIA/GAZELLE
オークションで落札したチョロQのS12シルビアRS-X A品番が無競争で安かった理由がわかってきました。

詳しいことは分かりませんが、どうやらタイヤがオリジナルではなかったようです。
オリジナルは通称「QQQ」と言われる「FL-140-40」という刻印があるもの(左側)。
今回のものは「DUNLOP」の刻印。
トレッドや扁平率も異なり、カスタマイズされた一品のようです。
またボディーサイドのシールも欠落しているので、このあたりが格安の原因。
しかし約40年前のものにしては劣化は少なく、比較的良い状態といえます。

ボディーサイドのシールはさほど美しくもないので、コレクションとしては十分。

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チョロQ シルビア A品番

2019年08月18日 | S12 SILVIA/GAZELLE
チョロQ S12シルビア RS-X のA品番ブルーをオークションで入手。
A品番はチョロQの初期製品で日本製のもの。
一番手前左。裏面の刻印は1980年。

かなり高値で取引されており、3000円から3500円くらいが相場か。
今回はなぜか無競争で600円で落札。
送料がやたら高い場合もありますが、今回は良心的な定形外郵便で140円。

あとはバリエーションのイエローとピンク。
当時4色同時に発売されたのでしょうか。詳しくないので分かりません。
出品自体が少ないのでいつになったら揃うのか・・。

なお、ランプ・グリル類はいつものようにスコッチカルフィルムで艤装。
剥がせばオリジナルの状態に戻せます。

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記憶に残る一台

2019年06月04日 | S12 SILVIA/GAZELLE
届いたばかりの2019年春夏号の日産オーナーズマガジン。
「記憶に残る一台」のページはパルサーエクサ。

特筆すべき記事や資料がなかったためか、
なぜか5代目サニー、6代目セドリックとS12シルビアの混載。
記憶に残る・・とはいいがたいマイナーな車の寄せ集め。
いよいよネタ切れか?

ちなみにBe-1は2010年夏号(オーナーズマガジンの前のSHIFT_誌)、
パオは同じく2013年冬号、
リニューアルしたオーナーズマガジンの2013年冬号にはパイクカー全車、
フィガロは2015年春号に登場しています。

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トミカの絵本

2018年12月04日 | S12 SILVIA/GAZELLE
うなオフのときに入った浜松の某ラーメン屋さんにあったトミカの絵本。
講談社のえほんシリーズ「スーパーかんさつ絵本4 トミカ1000」。

なつかしいS12シルビアが載っていたのでとりあえず撮影。
ラーメン屋さんの暇つぶし絵本なので、かなり汚れていました。
そのうちオークションで探してみます。

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