ひさびさの水彩画です。まずは簡単にインクで下書きして水張りです。
しばらく使わなかったので水張りテープが危険な状態。5~6巻き分捨てました。
空気中の水分を吸収しないように巻きなおして密封しました。
ひさびさの雑誌取材。自動車雑誌ではないトレンド誌のクルマ特集。パイクカーは約4ページの予定。(5月初旬発行予定の6月号)
近年オフ会も中止が続くので、ライセンスプレートを交換するのも久しぶり。(後ろは両面テープで貼り付けるだけ) Be-1とPAOの位置の入れ替えやパオサイド自転車の移動など大忙し。
さて、どんな記事になるか楽しみ。フィガロは近隣にあまり生息していないため、東京にお住まいの方に協力していただきました。
関西電気保安協会のCMにパオが登場。
脱力感あふれるCMです。シートはビニールレザーっぽくて、よくありがちな非純正。
第1話「私と、幼馴染と、関西電気保安協会」関西電気保安協会【公式】
中村勘九郎・中村七之助 春暁特別公演2022を見てきました。
演目は「高坏」と「隅田川千種濡事」。たまには良いものです。
(下記「高坏」の動画は1993年のもの。盗撮ではありません)
春暁特別公演2022コラボSP《前編》
日本唯一の坂網猟で捕獲した希少食材の坂網鴨を使った鴨治部すき。
加賀藩の郷土料理「治部煮(じぶに)」をすき焼き風にアレンジしたメニューで、鴨肉の旨みを閉じ込めて口当たりを柔らかくするために、小麦粉を薄くはたいてから鍋に入れます。
予告編「坂網猟 ー人と自然の付き合い方を考えるー」
当地では伝統の坂網猟で捕った野生の鴨を食すことができます。鴨猟は冬の3ヵ月間だけで、200羽前後しか捕れないため、2月末で料理の提供は終了。
東京からのお客様のため、ダメもとで問い合わせたところ、コロナ禍でお客様が減少していて貴重な鴨が残っていました。画像は肝のしぐれ煮。
加賀の冬に咲く旨味の華 伝統の技"坂網猟"の真鴨
新しいヨコハマS208。もっさりした感じがパオには似合っています。
雑誌の撮影のときに妙に新品感がでると嫌なので、サービスのタイヤワックスは塗布しませんでした。
パオのタイヤサイズは155/80R12。
選択肢は「ヨコハマ S208」か「ダンロップ エナセーブ EC204」。
前者はややもっさりした外観、後者はやや角ばったイメージでモダンな側面グラフィック。
価格はほぼ同じ。4本セットで約30000円、工賃・エアバルブなどを含めて約40000円。
我が家のパオは高田工業製なので、今回は所在地の横浜にこだわってみます。
パオのタイヤ交換をして空気を入れるときにエアーバルブが損傷。
ぽっきり折れてしまいました。とりあえずスペアタイヤを取り付け。
一度も使ったことのないスペアタイヤ。劣化が心配でしたが問題なし。
バルブ交換で済ませるか、タイヤも新品にするか・・。
ブリジストンのスニーカーは生産されておらず、ヨコハマかダンロップの2択。
少し暖かくなってきたのでパオのタイヤ交換。
今週は某雑誌の取材があるので、純正のスチールホイールに戻しておく良いタイミング。
続けてBe-1のタイヤ交換も。
1985年東京モーターショー出展時と同じアルミホイール(メイジュ・ソーサー)に換えます。
以前オートメカニック誌の付録の1/24ペーパークラフト・パオを作り、勢い余って窓の透明化、インテリア組込、おまけにパオサイド自転車も作り、ジオラマ仕立てにしてしまいましたが、自転車のブレーキレバーの取り付け方向が間違っていることに気づきました。リバースブレーキなので支点は手前側です。
遠路はるばるアクアグレーのパオきたる。
往復1000㎞超え? 全行程下道のロングドライブ。トラブルがありませんように。
ここしばらくオフ会もできていないので、アクアグレーのパオを間近で見るのは久しぶり。
オートメカニック誌の付録の1/24ペーパークラフト・パオと記念撮影。
白梅も咲き始めました。
まだまだ寒い日が続きます。
日産ニュース(日産自動車の社内報)が半年分まとめて届きました。近年は2~3月分まとめてだったように思います。
コスト削減のためか、A3を二つ折りにしたA4サイズ・4ページの編集。いずれ廃止か・・。
右側は1980年12月号(32ページ)と1987年3月号(40ページ)。力の入れ方がまったく違います。
毎年、少し暖かくなり始めたこの季節に発生する鳥害。
苔の下にいるイモムシを狙った苔荒らし。
たぶんムクドリやツグミの仕業。まあしょうがないか・・。