PIKEなMINICAR

昔々デザインをしたパイクカーたちが主人公のブログです。
ちひさきものはみなうつくし。

パオのジオラマのディテール その1 & パイクカー検定Q63

2020年05月15日 | ペーパークラフト
おうちでペーパークラフト。
オートメカニック誌の付録のパオを中心としたジオラマのディテール。

前方はこんな感じ。
「オートメカニック2018年11月号特別付録 ガレージキット第一弾」からの段ボール箱、オイル缶、一斗缶などには1989年当時の純正部品のロゴなどを貼り付け。
書架には当時のカタログやパイクファクトリージャーナル。
ついでに後年のエンスーカーガイド、パオのキセキ、オートメカニック誌2020年3月号も。

壁面には当時のプロモーショナルマークやパオの1989年カレンダー、パイクファクトリーっぽいレリーフ。
手前にはモンステラの鉢植え、パイクファクトリーの椅子と、パレットに載せたMA10Sエンジン。
パレットの上には部品箱やオートメカニックのプレート。
後方にはパオサイド自転車。
盛りだくさんです・・。

それではパイクカー検定63問め。

Q63 FIGAROのトップレザーは積雪にも耐えられますが、さて何センチまでOKでしょうか。

1 60cm
2 50cm
3 40cm
4 30cm

ブログランキング・にほんブログ村へ


Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« パイクファクトリー風ジオラ... | TOP | パオのジオラマのディテール ... »
最新の画像もっと見る

post a comment