パオのキセキが発売されてから２か月になり、アマゾンベストセラーランキングの折れ線グラフが乱高下を始めました。
グラフの縦軸は何位まで表示されるのでしょうか？
まもなく急降下が予想されます・・。
グラフの縦軸は何位まで表示されるのでしょうか？
まもなく急降下が予想されます・・。
今回の1/125ガゼールを加えて、ようやく6種類(プラモデルを除く)になりました。ゆるいモールドのものばかりなので、トミカリミテッドヴィンテージNEOの西部警察シリーズなどに登場しないものでしょうか・・。しかしオープンカーは模型化しづらいので期待薄。
ファイブ・テン(510)やズィー・カー(フェアレディＺ)の生みの親で、「Ｚの父」「ミスターＫ」などと呼ばれた米国日産の元社長、片山豊氏が逝去されました。105歳。ご冥福をお祈りいたします。
あまり知られていませんが、フェアレディの次に乗られていたクルマは(77歳のとき)、なんとパンプキンイエローのBe-1でした。画像は1987年8月号のカーグラフィック誌。
あまり知られていませんが、フェアレディの次に乗られていたクルマは(77歳のとき)、なんとパンプキンイエローのBe-1でした。画像は1987年8月号のカーグラフィック誌。
セガ・アミューズメント専用景品の西部警察携帯ストラップをなんと64円で落札。送料120円。合計184円也。このストラップは全４種類ですが、単品での出品は珍しく、長い間待っていた一品。４種フルコンプだと10000円を超えることも珍しくありません。
未開封のデッドストック品のためか、金具に少し錆があるもののピカールで磨いて復活。スケールはホイールベースから推測すると1/125(航空機の模型に使われる縮尺)くらいか。
後ろは同シリーズのモデルコレクション(2003年製)。ようやく揃った珍品２点。
ご覧いただきありがとうございます。
累計訪問者数が37万人を超えました。
ちなみに累計閲覧頁は122万頁ビュー。
ついでにポチッとな。
未開封のデッドストック品のためか、金具に少し錆があるもののピカールで磨いて復活。スケールはホイールベースから推測すると1/125(航空機の模型に使われる縮尺)くらいか。
後ろは同シリーズのモデルコレクション(2003年製)。ようやく揃った珍品２点。
ご覧いただきありがとうございます。
累計訪問者数が37万人を超えました。
ちなみに累計閲覧頁は122万頁ビュー。
ついでにポチッとな。
トミカリミテッドヴィンテージ「日本車の時代０６」としてBe-1が登場します。
キャンバストップ＋トランクバッグ仕様のパンプキンイエローとオニオンホワイト。
パンプキンイエローのものは解説付きの120mm×155mm×47mmの本型パッケージに入っているようです。このため価格は2376円と少し高め。オニオンホワイトは2160円也。たぶん通常のパッケージ。さらにハイドレンジアブルーのスチールルーフも追加(2052円)。トマトレッドのスチールルーフはないのかな？
2015年7月～8月頃発売予定。(品番 LV-日本車の時代06、LV-N107a、LV-N39c)
告知画像ではコルク表紙のリクルート出版「Be-1」を使っているようなので、雰囲気を合わせてトランクバッグ付きのバンダイ製1/43を並べてみました。コルク風の本型パッケージに期待です。
キャンバストップ＋トランクバッグ仕様のパンプキンイエローとオニオンホワイト。
パンプキンイエローのものは解説付きの120mm×155mm×47mmの本型パッケージに入っているようです。このため価格は2376円と少し高め。オニオンホワイトは2160円也。たぶん通常のパッケージ。さらにハイドレンジアブルーのスチールルーフも追加(2052円)。トマトレッドのスチールルーフはないのかな？
2015年7月～8月頃発売予定。(品番 LV-日本車の時代06、LV-N107a、LV-N39c)
告知画像ではコルク表紙のリクルート出版「Be-1」を使っているようなので、雰囲気を合わせてトランクバッグ付きのバンダイ製1/43を並べてみました。コルク風の本型パッケージに期待です。
韓国のガールズグループ「KARA」出身のニコルが日本でソロデビューするそうな。
下のMVは「パオのキセキ」108ページに登場する媒体紹介部分のボツネタ。
理由はライセンスプレートの「LOST」状態。
KARA Nicole - LOST
下のMVは「パオのキセキ」108ページに登場する媒体紹介部分のボツネタ。
理由はライセンスプレートの「LOST」状態。
KARA Nicole - LOST
2月14日はフィガロの誕生日でした。
「パオのキセキ」の販売に影響があるか・・。
フィガロについても、かなり言及した本なので
興味深く観ていましたが、パオを冠したタイトルだけに、いまいちだったかも。
当該日のアマゾンブックランキングは翌々日に確定する仕組みで、2月14日の順位は27017位。
8日に一度16万位に落ち込んでいますが、ただいま復活傾向です。
さて、このブックランキング。下は何位くらいまで表示されるのでしょう。
「パオのキセキ」の販売に影響があるか・・。
フィガロについても、かなり言及した本なので
興味深く観ていましたが、パオを冠したタイトルだけに、いまいちだったかも。
当該日のアマゾンブックランキングは翌々日に確定する仕組みで、2月14日の順位は27017位。
8日に一度16万位に落ち込んでいますが、ただいま復活傾向です。
さて、このブックランキング。下は何位くらいまで表示されるのでしょう。
家族のスマホを機種変更したら立派なスピーカが強引に送られてきました。
本体価格を下げてもらった方がうれしい・・。
この高級スピーカ、オークションにも大量出品され、もはや価値は1/10以下。
せっかくのデザインや性能が評価されない困った企画です。
本体価格を下げてもらった方がうれしい・・。
この高級スピーカ、オークションにも大量出品され、もはや価値は1/10以下。
せっかくのデザインや性能が評価されない困った企画です。
オークションで入手した「Be-1バンク」。
タイヤのトレッド部分が彩色されていなかったので、アクリル塗料で描き足したら安定感がでました。
ついでにバンパー部のテキトーな彩色も手直し。オレンジ色のターンシグナルランプにも色差し。あまり手を加えるとやり過ぎになるので、これにて終了。
やきもの系のBe-1グッズが少し充実してきました。
タイヤのトレッド部分が彩色されていなかったので、アクリル塗料で描き足したら安定感がでました。
ついでにバンパー部のテキトーな彩色も手直し。オレンジ色のターンシグナルランプにも色差し。あまり手を加えるとやり過ぎになるので、これにて終了。
やきもの系のBe-1グッズが少し充実してきました。
オークションで珍品を入手。加藤工芸製「Be-1バンク」。
特大、大、小×４色の全12種の中の小・赤バージョン。当時価格500円をそのまんま500円にて落札。屋根の紙製シールは傷んでいるものの比較的良好な状態。
やきもの特有のゆるいカタチのため、入手をためらっていた一品。小さいサイズなのでぎりぎり許せるデフォルメ。しかし彩色が雑なので、雰囲気をこわさない程度に少しタッチアップが必要かもしれません。
背景はブランドグッズ総合カタログ。一番左の屋根のないタイプは灰皿仕様。
特大、大、小×４色の全12種の中の小・赤バージョン。当時価格500円をそのまんま500円にて落札。屋根の紙製シールは傷んでいるものの比較的良好な状態。
やきもの特有のゆるいカタチのため、入手をためらっていた一品。小さいサイズなのでぎりぎり許せるデフォルメ。しかし彩色が雑なので、雰囲気をこわさない程度に少しタッチアップが必要かもしれません。
背景はブランドグッズ総合カタログ。一番左の屋根のないタイプは灰皿仕様。
美少女イラスト印鑑などで有名な「痛印」に、ついに日産とのコラボ企画登場。
各車ラインナップされており、パイクカーも３車種揃っています。
どうせやるなら、もっと痛いイラストにして欲しかった・・。
<http://www.itaindou.com/sc_023nissan>
画像は最近初挑戦した篆刻。
なんだか痛印よりうまく彫れそうな気が・・。
各車ラインナップされており、パイクカーも３車種揃っています。
どうせやるなら、もっと痛いイラストにして欲しかった・・。
<http://www.itaindou.com/sc_023nissan>
画像は最近初挑戦した篆刻。
なんだか痛印よりうまく彫れそうな気が・・。
全体の色調を強くしていきます。
背景の漁船も影を強調して描き込んでいきます。
遠景の町並みや漁船はさらっと描いてフィニッシュです。
背景の漁船も影を強調して描き込んでいきます。
遠景の町並みや漁船はさらっと描いてフィニッシュです。
少しづつ全体の調子を整えます。
路面の濡れた感じを少し誇張して描いてみます。
白い漁船が冬の陽射しを浴びて、目に痛いくらいに輝いていましたが、立体感を出すために少し暗めに描きます。漁船のディテールも適度に省略しながら描き込みます。
路面の濡れた感じを少し誇張して描いてみます。
白い漁船が冬の陽射しを浴びて、目に痛いくらいに輝いていましたが、立体感を出すために少し暗めに描きます。漁船のディテールも適度に省略しながら描き込みます。
冬の晴れ間をぬって、ズワイガニがたくさん水揚げされる近くの漁港に行ってみました。
冬場は水彩画が乾くのに時間がかかるので、いつもよりゆっくり描いてみます。
まずは薄いインクを入れたペンで下描きしてから木炭紙を水貼りし、手早く手前の車体に着色します。
今回は複雑な漁船のディテールを描いてみたいので、少し細かめの表現をしてみます。
冬場は水彩画が乾くのに時間がかかるので、いつもよりゆっくり描いてみます。
まずは薄いインクを入れたペンで下描きしてから木炭紙を水貼りし、手早く手前の車体に着色します。
今回は複雑な漁船のディテールを描いてみたいので、少し細かめの表現をしてみます。
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